ひろしま産業振興機構より、広島県内を中心とする公募イベント・講演会・助成金等のご案内など役立つ情報を
いち早く皆様に届けさせていただきます。
⇩⇩早速気になる情報をクリック⇩⇩
- B-01 令和6年度 広島県大阪地区広域取引商談会」&ビジネス講演会・交流会の参加受注企業の募集
【〆切~10/4】 ~広島県が誇るオンリーワン技術・製品等の提案型商談会~ - B-02 カタログ型省力化補助金に関する説明会の案内【開催10/9(広島県)】
- B-03 海外展開に必要なブランディングセミナーの案内【開催10/15】
- B-04 BCP策定推進フォーラムの参加者募集【〆切~10/7】
~BCP(事業継続計画)策定取組企業の体験談を聞いてみませんか?~ - B-05 適正な企業間取引の推進と円滑な価格転嫁・交渉の進め方講座の案内【開催10/28(Web)】
- B-06 オンラインセミナー「健康経営スタートセミナー」の案内【開催10/29】
- B-07 「人的資本経営推進セミナー」のオンデマンド配信がスタート!【〆切~3/21】
~参加者満足度97%以上~ - B-08 ITサポートセンターの案内【相談無料】
- D-01 令和6年度 ビジネス視察研修(香港・ベトナム)の参加者募集
【〆切~10/4(香港)、10/25(ベトナム)】 - D-02 「大企業との交渉のための団体協約」セミナーの案内【開催9/27(Web)】
- D-03 令和6年度 経営分析&事業計画策定セミナーの案内【開催10/1~】
- D-04 「デジタルライフライン全国総合整備計画」地域浸透・展開イベントの案内【開催10/4】
- D-05 広島県立技術短期大学校 在職者訓練の受講生募集【〆切10/4】
~機械基礎製図~ - D-06 研修「いまこそ女性活躍を見直すとき!」の受講者募集【〆切~10/4】
~“自社で考える女性活躍”の先にあるダイバーシティ経営とは~ - D-07 「デジタルライフライン全国総合整備計画」地域浸透・展開イベントの案内【開催10/4】
- D-08 令和6年度 食品工業技術センター成果発表会の案内【開催10/8】
- D-09 実務に役立つデータサイエンス講座
「生成AI(LLM/ChatGPT)の活用体験講座」(Web)の受講者募集【〆~10/10】 - D-10 地域間連携 スタートアップマッチングピッチの案内【開催10/11】
~広島×大阪・関西~ - D-11 Hi! HIROSHIMA Business Days 2024の案内【開催10/10~10/12】
~3日間で20超のビジネスセミナー・交流会を集中開催!~ - D-12 2024年度 KANSEI“感性”サロンの案内【開催10/11】
感性と人間拡張の融合~共創が拓く新機軸~ - D-13 第10回「ものづくり日本大賞」の受賞候補者の募集【〆切~10/15】
- D-14 放送と通信の連携などに関わる講演会の案内【開催10/16(Web)】
- D-15 2024年度公開講座『英会話 at 叡啓』の受講生募集【〆切~10/17】
- D-16 令和6年度 公開講演会の案内【開催10/18】
~渋沢栄一の『論語と算盤』に学ぶ 日本の新しい時代の平和と繁栄~ - D-17 <意匠権>中小企業のための意匠入門の案内【開催10/18(Web)】
- D-18 令和6年度 労使関係セミナーの案内【開催10/23】
~職場のハラスメント対策 パワーハラスメントに対する使用者の対策について~ - D-19 エコアクション21認証取得研修会の案内【開催10/24~全4回(Web)】
~コストダウン・省エネから脱炭素/SDGsの達成へ!~ - D-20 女性人材確保、DX推進のためのリスタートプログラム2024への参加企業募集
【〆切~11/11】 - D-21 <農業に関心のある皆様へ>広島県で『お試し就農』してみませんか?【〆切~11/29】
~雇用就農マッチング促進事業 雇用就農希望者募集中~ - D-22 「生産性向上セミナー」アーカイブ配信の案内【配信~1/31】
- D-23 チームイノベーション道場in広島 シーズンⅢ
「オープンイノベーション社会実装作戦会議 in 広島」の参加者募集【随時】 - D-24 広島県BCP策定支援事業の参加募集
- D-25 広島県人的資本経営研究会の参加企業募集
- D-26 「CO2排出量の見える化で省エネ対策とコスト削減」への参加企業募集【〆切~先着50社】
~ひろしまネット・ゼロカーボンチャレンジ~ - D-27 学ぶ・知る・使う「DX SQUARE」ポータルサイトをご活用ください!
~DXに取り組むための情報が満載~ - D-28 デジタル化を進める中小企業をサポートするサイト「みらデジ」の案内
~会社の経営課題をデジタル化により解決することをサポート~ - D-29 人材育成・スキルアップに「リカレント講座情報サイト」をご活用ください!!
- D-30 広島県リスキリング推進ガイドラインの案内
~「リスキリング」に取り組みませんか?~ - D-31 宣言企業拡大中!リスキリング推進宣言してみませんか?
- D-32 叡啓大学と企業の新たな価値創造の機会をもたらす様々な取組の紹介!
- E-01 三菱UFJ技術育成財団 研究開発助成金の公募【〆切~10/20(第2回)】
- E-02 広島県働きがい向上取組加速補助金の公募【〆切~10/31】
~人的資本経営につながる「働きがい」向上に取り組みませんか?~ - E-03 ITパスポート取得支援補助金の公募【〆切~1/31】
~デジタル基礎知識習得に必要な経費を支援します!~ - E-04 人材開発支援助成金活用支援補助金の公募【〆切~2/28】
~あなたの会社の「リスキリング」支援します! - E-05 令和6年度 広島市中山間地域における中小企業の人材確保支援事業の募集【〆切~1/31】
- E-06 令和6年度 尾道市DX推進支援事業補助金の公募【〆切~12/27】
- E-07 <尾道市>令和6年度 中小企業者等販路開拓支援事業補助金の公募【〆切~2/28】
- E-08 福山市二酸化炭素排出管理支援事業補助金の公募【〆切~11/30】
- E-09 府中市中小企業見本市等出展事業補助金の募集【〆切~開催日の14日前】
- E-10 令和6年度 府中市産学官連携推進事業補助金の公募【随時受付】
- E-11 三次市三次ブランド販路拡大支援事業補助金の公募【随時受付】
- E-12 大竹市地域経済活性化事業補助金の公募【〆切~12/27】
- E-13 江田島市がんばりすと応援事業補助金制度の公募【随時受付】
- E-14 坂町ブランド力強化促進事業の公募【〆切~9/30】
- E-15 特許出願等援助制度の公募【随時】
- E-16 人材開発支援助成金等の案内
~人材育成に助成金制度を活用してみませんか!~
- F-01 ≪広島県≫ ひろしまブランドショップTAUでの店頭販売(店舗催事出展)の案内
~商品への想いを届けたい。お客様の声を聞いてみたい。~ - F-02 2023 IoT展示会オンラインの動画案内
- F-03 2022年度ものづくり中小企業のDX支援策を活用したIoT化取組事例のご紹介(動画配信)!
- F-04 ひろしまIoT活用シンポジウム2022の動画公開
- F-05 令和4年度 フォローアップ研修会の案内【オンデマンド配信】
- F-06 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内【無料相談】
~企業経営上のお悩みの相談に対応します~ - F-07 「海外進出企業ダイレクトリー2024」を発行
- F-08 上海事務所・海外9拠点によるビジネス相談をご活用ください!【随時受付】
- F-09 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
- F-10 下請かけこみ寺の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~ - F-11 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
~創業者を支援する3本の矢~ - F-12 「広島県中小企業技術・経営力評価制度」から「中小企業成長プラン策定支援事業」
へリニューアル!!【随時受付中】
~現状分析から成長目標へ向けた改善提案まで支援します!~ - F-13 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集【随時受付】
~トップレベルの専門家が御社のための支援チームを作り、ビジネスをサポート~
A-01*令和6年度 中小・ベンチャー企業チャレンジ応援事業助成金の2次公募
【〆切~10/18】
中小・ベンチャー企業の新たな製品・技術の開発や新たなサービス創出のための研究開発など、自社の成長に向けたチャレンジを資金面(助成金)や専門的アドバイス等により支援するとともに、国・県・産振構等の事業活用や連携により、成長の加速及び活性化を図り、もって地域産業の振興に寄与する事業の提案を募集します。
■対象者 県内に本社又は主たる事務所を有する中小企業者
※応募締切までにパートナーシップ構築宣言の登録を完了されている者
■対象事業 付加価値や利益率向上、新たな需要や雇用の創出等に向けた次に掲げる新たな取り組み
(1)新製品・新技術の研究開発
(2)新たなソフトウェアの研究開発
(3)新たなサービス創出のための研究開発
(4)異業種展開に向けた固有技術応用の研究開発
■対象経費
①物品費(機械装置備品費、保守改造修理費、外注加工費、消耗品費)、②専門家指導費(謝金、報酬費)、
③旅費(従業員旅費、専門家旅費)、④委託外注費(委託費、外注費)、⑤諸経費(賃貸借費、知財関連費、
調査費、クラウド利用費、その他経費)、⑥直接人件費
※試作開発から試験評価までを本助成事業の範囲とするため、営業経費や製造設備の導入費などは、助成対象外
です。経費によっては、利用条件があります。
■助成率 助成対象経費の2/3以内
■限度額 500万円
■公募期間 令和6年8月19日(月)~令和6年10月18日(金)(2次募集)
※必ず、初発の相談を10月4日(金)までにおこなってください。
■その他 助成期間中は適宜進捗を報告いただき、終了後には成果報告会をおこなっていただきます。
■提出・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター 開発支援担当(担当:池田・住川)
問合先 TEL:082-240-7712 mailto:h_challenge@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/42621/
A-02*令和6年度 マッチングフォーラムの案内【開催10/17(広島市立大学)】
~車体重心の変動に対応可能な高齢者運転支援システムの開発~
ひろしま産業振興機構では、産学連携による産業力強化の助長を目的に、企業が求めるニーズと研究機関が持つ魅力的な技術シーズとを結ぶ機会としての「ニーズ/シーズのマッチングフォーラム」を開催します。
■日 時 令和6年10月17日(木)14:00~16:00
(14:05~ 講演/15:05~ 研究室見学/15:45~ 意見交換)
■場 所 広島市立大学 情報科学部棟別館(広島市安佐南区大塚東3-4-1)
■内 容
(1)テーマ:車体重心の変動に対応可能な高齢者運転支援システムの開発
運転支援・自動運転技術には、車両の状態を正確にリアルタイム推定する「車両モデル」が必要です。本技術
は、滑りやすい路面と車体重心の変動に対応できる予測車両走行モデル(幾何学車両モデル+AI)とモデル予測
制御を組み合わせた「AIベースモデル予測制御システム」です。この技術により、安全走行を保障しながら
ドライバに快適な乗り心地と操作感を与え、高齢ドライバでも若い頃の運転技能が再現できる運転支援システム
の実現が期待できます。
(2)講師およびキーワード
・情報科学研究科 助教 齊藤 充行
予測車両走行モデル,モデルベース開発,自動運転,AIベースモデル予測制御
・情報科学研究科 助教 小作 敏晴
メカトロニクス,信号解析,運動制御,流体機械
・情報科学研究科 助教 辻 勝弘
機能デバイス学,デバイスモデリング,測定評価技術
・情報科学研究科 助教 高橋 雄三
人間工学,交通心理学,生理心理工学,エイジマネジメント
■対象者 自動車関連企業および運転支援・自動運転・運転評価に興味を持つ企業 など
■参加料 無 料
■申込締切 令和6年10月10日(木)13時必着
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター(担当:住川・神田)
問合先 TEL:082-240-7712 FAX:082-242-7709
mailto:kaihatsushien@hiwave.or.jp
申込みフォーム https://forms.office.com/r/YCRgYn88XN
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/43090/
B-01*令和6年度 広島県大阪地区広域取引商談会」&ビジネス講演会・交流会の
参加受注企業の募集 【〆切~10/4】
~広島県が誇るオンリーワン技術・製品等の提案型商談会~
ひろしま産業振興機構では、広島県内企業の優れた技術等を紹介し、受注機会の拡大を図ることを目的とした 広域取引商談会を開催しています。
今年度は2025年大阪・関西万博の開催や、多様な産業集積で経済成長を続ける大阪市内会場にて開催致します。関西地区の動向等を知る講演会や交流会も予定しています。関西・東海地区を中心とした製造業への技術提案・新規販路開拓をご希望の事業所様には絶好の機会ですので、ぜひこの機会をご活用下さい。
■日 時 令和7年2月4日(火)10:00~16:10
■場 所 梅田スカイビル スペース36(大阪市北区大淀中1丁目1番88号(JR大阪駅中央北口徒歩7分))
■内 容(予定)
(1)ビジネス講演会及び交流会(予定)(10:00-12:00)
(2)商談会 1コマ25分×最大7社(時間割事前指定)(13:00-16:10)
■実施方法 個別(指定)面談(幣財団で面談時間を事前に指定します。)
■参加企業 ・受注企業:60社程度(広島県内の製造業)
・発注企業:20社程度(関西地区を中心に招へい予定)
<※受注企業募集対象分野>
機械加工、樹脂成形・加工、電子機器(各種設計製造組立)、製缶・溶接、板金・プレス、
金型・治具製作、鋳造・鍛造、プラント類設計製造、生産設備機器製造等で、新たな取引先の
開拓を希望する事業者
■申込締切 令和6年10月4日(金)※定員に達し次第終了
(発注企業の募集:10月18日(金)~11月29日(金)予定)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 販路開拓支援担当(福山支所)
問合先 TEL:084-926-2670 FAX:084-932-2917
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/43160/
B-02*カタログ型省力化補助金に関する説明会の案内【開催10/9(広島県)】
中小企業省力化投資補助事業(カタログ型省力化補助金)に関する全国47都道府県で説明会を開催することとし、広島県内では、次の日程で開催します。
■概 要
中小企業省力化投資補助事業(カタログ型省力化補助金)は、IoT、ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用
製品を「カタログ」に掲載し、中小企業等が選択して導入できるようにすることで、簡易で即効性がある省力化
投資を促進する事業です。
■日 時 令和6年10月9日(水)13:30~15:30
※セミナー終了後に個別相談会あり
■場 所 TKPガーデンシティ広島駅前大橋 ホール5A
■内 容(予定)
中小企業の人手不足解消に効果のある「省力化製品」を導入するための補助金を、応募から事業の完了まで
わかりやすく解説をする説明会を開催します。
・講演①:中小企業における人手不足への取り組みと中小機構の支援施策
・講演②:人手不足に効く!~「省力化投資補助金」の活用法について
・ご説明:「スムーズな交付申請」について
・ご案内:「インフォメーション窓口」について
・個別相談会
■問合先 中小企業庁 経営支援部 イノベーションチーム 生産性向上支援室(担当:金光・林)
TEL:03-3501-1816(内線5351~5355)
■詳細情報 https://shoryokuka.smrj.go.jp/seminar/
B-03*海外展開に必要なブランディングセミナーの案内【開催10/15】
海外への販路開拓・拡大に必要なマーケットインの考え方や、商標など海外における知的財産活用の重要性を専門家からわかりやすくお話しいただきます。
セミナーの最後には個別相談会を予定しています。具体的な商品などをお持ちで、今から海外展開をしていきたい・すでに輸出を行っているが他の国へも展開していきたいといった方は、各講師や支援機関へご相談いただけます。 自社にあった最善な解決策についても検討し、お伝えいたします。
■日 時 令和6年10月15日(火)13:30~17:05
■場 所 中国経済産業局 広島合同庁舎2号館2階 第1会議室(広島市中区上八丁堀6-30)
■内 容
(1)基調講演「海外市場の動向及び海外展開におけるブランド構築について」
Allied Verse Pte Ltd(アライドバース株式会社) 代表取締役 安田 哲
(2)レクチャー①「越境ECを活用した海外展開に向けて」
独立行政法人中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー 横川 幸
(3)レクチャー②「海外展開を行う際の知財の落とし穴や経営リスクについて」
独立行政法人工業所有権・研修館(INPIT) 知財戦略エキスパート 森 誠司
(4)海外展開関連施策紹介
(5)個別相談会(※事前申込みが必要です。)
具体的な商品等をお持ちで、今から海外展開をしていきたい・すでに輸出を行っているが他の国へも展開していき
たいといった方は、各講師や支援機関へご相談いただけます。自社にあった最善な解決策についても検討し、お伝え
いたします。
■参加料 無料
■申込締切 令和6年10月11日(金)正午までに、オンラインフォームからお申し込みください。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合先 TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
申込みフォーム https://form.run/@chizai-fzpFeFu4PKkpR3VG3FQ7
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/43404/
B-04*BCP策定推進フォーラムの参加者募集【〆切~10/7】
~BCP(事業継続計画)策定取組企業の体験談を聞いてみませんか?~
広島県では、BCP(事業継続計画)の策定が進んでいない企業を対象に、災害等の非常事態の中で、通常事業の早期復帰等を目指すためのBCPの策定を支援しています。非常事態への対応のみだけでなく、取引先への信用力が向上するなど、自社の企業価値向上を目指していただくことができます。
第1部では、BCPの目的・意義等の必要性を訴え、策定を進めていくためのポイントや、防災との違いをわかりやすく解説するとともに、第2部の対談では、青山商事株式会社様のBCP策定ご担当者様にご登壇いただき、県のBCP策定支援事業をどのようにご活用いただいたのか、また、災害発生時のご対応経験ならびにBCP・BCMの取り組みにおける問題点とその解決策などについてお話しいただきます。是非ご参加ください。
■日時・ (広島会場)令和6年10月8日(火)14:00~17:00
場 所 YMCA国際文化センター 3号館多目的ホール(広島市中区八丁堀7-11)(定員50名)
(福山会場)令和6年10月9日(水)9:00~12:00
福山市役所 中会議室(福山市東桜町3-5)(定員50名)
■内 容
<第1部>セミナー「製品・サービスの安定供給を実現するために 基礎からわかる事業継続計画(BCP)
~自然災害や人為災害に備えた具体策とは~」
講師:ミネルヴァベリタス(株) 代表取締役 松井 裕一朗
<第2部>対談「実際に取り組んでみるとこんな感じ!?事業継続計画(BCP)の策定と運用
~実体験を通した知見の共有~」
ゲスト:青山商事(株) BCP策定ご担当者様
※両日とも、同一内容です。(第1部は、広島県のBCP啓発セミナーと同一の内容になります。)
※第1部の講師と、第2部のファリシテーターはミネルヴァベリタス株式会社の松井氏が務めます。
■対象者 広島県内に本社・事業所・店舗等を有する事業者(1社あたりの参加人数に制限はありません)
■参加料 無料
■申込締切 令和6年10月7日(月)17時まで
■申込・ 広島県商工労働局 イノベーション推進チーム支援推進グループ(担当:福嶋・中西・河相)
問合先 TEL:082-513-3355
申込みフォーム https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=20008
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/bcp.html
※その他のBCPの講座に関してはD-24「広島県BCP策定支援事業の参加募集」に掲載されております。ご確認お願
いします。
B-05*適正な企業間取引の推進と円滑な価格転嫁・交渉の進め方講座の案内
【開催10/28(Web)】
国際情勢の緊迫化や原油・原材料・食糧価格の高騰等により、多くの企業が厳しい収益環境に置かれています。コスト上昇分の適切な価格転嫁が不可欠となる中、特に中小企業では、原材料価格やエネルギー価格、労務費などを十分に価格転嫁できていないケースが散見されます。こうしたことから、サプライチェーン全体での「成長」と、賃上げを含む人への投資による「分配」の好循環による、持続的に成長する社会経済の実現を目指すため、円滑な価格転嫁を実現していくための諸方策を習得いただくことを目的とした本講座を開催いたします。ぜひ多数ご参加くださいますよう、ご案内申しあげます。
■日 時 令和6年10月28日(月)14:00~15:20
■開催方法 オンライン(Zoomウェビナーの利用)により開催
■内 容
・第一部:「価格転嫁・交渉を進めるための要点」
広島県よろず支援拠点 チーフコーディネーター 落野 洋一(中小企業診断士)
・第二部:「取引適正化およびパートナーシップ構築宣言の普及・実効性向上について」
日本商工会議所 中小企業振興部 主任調査役 菅野 慶大
■参加料 無料
■申込・ 広島商工会議所 産業・地域振興部 産業振興課
問合先 TEL:082-222-6651 FAX:082-222-6411
申込みフォーム https://ws.formzu.net/dist/S645063552/
■詳細情報 https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/114/396072.html
B-06*オンラインセミナー「健康経営スタートセミナー」の案内【開催10/29】
従業員の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践する『健康経営』について、企業として取り組むメリットや、どうやって始めたらよいのかなど、わかりやすくレクチャーしていただきます。また、職域における生活習慣病予防についてもお話しいただきます。
参加費は無料です!どうぞお気軽にお申し込みください。
■日 時 令和6年10月29日(火)14:00~15:15
■開催形式 オンライン(Zoomウェビナーの利用)により開催
■内 容
〇講義「健康経営の導入方法」
・健康経営の概要、目的 ・健康経営の始め方4つのステップ
・生活習慣病対策 ・事例紹介
・自社のストーリーを組み立ててみよう(ワークショップ)
■参加料 無 料
■申込締切 令和6年10月23日(水))
■申込・ 広島県健康福祉局 健康づくり推進課 健康づくり推進グループ(担当:大倉)
問合先 TEL:082-513-3076 mailto:fukensui@pref.hiroshima.lg.jp
申込みフォーム https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=19493
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kenkoukeiei/start-seminar.html
B-07*「人的資本経営推進セミナー」のオンデマンド配信がスタート!
【〆切~3/21】~参加者満足度97%以上~
広島県では、7月を“人的資本経営強化月間”として県内企業の皆様に「人的資本経営」について理解を深めていただくため、7月2日の「人的資本経営を理解する!」をはじめとし、4週にわたって、リスキリング・女性活躍・多様な働き方(副業・兼業)のテーマで、企業の持続的な成長に繋がる『人的資本経営』について、わかりやすくお伝えするセミナーを実施しました。
初回「人的資本経営を理解する!」(7月2日開催)の回では、お笑い芸人「髭男爵」の山田ルイ53世さんをお招きして、“人的資本経営とは?”をQ&A方式による対談で深掘りし、参加者事後アンケートでは、「楽しく学べた」「理解が深まった」「取組の方向性が見えた」等、97%以上の高い満足度評価をいただきました。
また、アンケートで「もう一度学びたい!」「社内で動画を活用して勉強したい!」などの意見を多数いただきましたので、これを踏まえ、各セミナーを「オンデマンド」で期間限定配信しています。ぜひ、ご視聴ください!
■申込締切 令和7年3月21日(金)まで
※視聴は令和7年3月31日(月)までの限定公開です!
■オンデマンド配信中のセミナー
・<A>人的資本経営を理解する!:令和6年7月2日開催
・<B>多様な働き方(副業・兼業)を理解する!:令和6年7月10日開催
・<C>「どうリスキリングするか」を理解する!:令和6年7月17日開催
・<D>女性活躍から始める人的資本経営への道:令和6年7月22日開催
■問合先 広島県商工労働局 人的資本経営促進課人的資本グループ
TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報
オンデマンド配信の視聴は、下記ホームページよりお申し込みください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/seminar2024on-demand.html※広島県電子申請システムから、セミナーごとのお申し込みが必要です。
※お申し込みフォーム入力後、広島県電子申請システムから自動返信メールにて、動画の視聴URLを記載したメール
(配信視聴URLメール)が送付されます。
B-08*ITサポートセンターの案内【相談無料】
中小機構中国本部では、IT活用にお悩みを持つみなさまをサポートするためオンラインの無料相談窓口を開設しております。
キャッシュレス導入、予約管理、受発注管理、在庫管理、RPAを活用した自動化、セキュリティ対策、WEBマーケティング、生産管理など、さまざまな経営課題、 お悩みに対して何度でも無料で専門家にご相談いただくことが可能です。
「何から始めたらいいのかわからない」、「ITツールが多すぎて選べない」、「○◎を導入したいと思っているけど自社に適しているのか確認したい」など、課題解決に向けた第一歩を一緒に踏み出しましょう!
■対象者:中小企業、または支援機関
■相談形態:オンライン会議(Zoom) 1回あたり60分
■費 用:無料(事前予約制)
■相談内容の例:
・IT化って何から手を付けていいかわからない!
・ITツールがいろいろありすぎてどれを選んだかいいかわからない。。。
・導入したいツールはあるが自社に適しているのか、どう運用していけば定着するかアドバイスが欲しい、、。。
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*何を相談したらいいかハッキリしていない段階でも大丈夫です!
**PCやソフトウェア製品の操作方法、トラブルシューティング、ITベンダーの斡旋、補助金の申請支援等は相談対象外となります。
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■問合先 独立行政法人中小企業基盤整備機構
経営支援部 IT経営サポートセンター事務局
TEL:03-5470-1676
■詳細情報 https://it-sodan.smrj.go.jp/
C-01*サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(IT導入補助金2024)の公募
<通常枠【〆切~10/15(7次締切)】、
インボイス枠(インボイス対応類型【〆切~10/15(12次締切)】、
電子取引類型【〆切~10/15(7次締切)】)、
セキュリティ対策推進枠【〆切~10/15(7次締切)】、
複数社連携IT導入枠【〆切~10/15(7次締切)】#Update!!
本補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前にIT導入補助金事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。また、相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用料等も補助対象に含まれます。
中小企業・小規模事業者等は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。
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【通常枠】
中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
■補助対象者
中小企業・小規模事業者等
■補助率 1/2以内
■補助額
1プロセス以上 5万円以上150万円未満
4プロセス以上 150万円以上450万円以下
■機能要件
1種類以上の業務プロセスを保有するソフトウェアを申請すること(汎用プロセスのみは不可)
■補助対象
ソフトウェア(ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分))、導入関連費(オプション)(機能拡張や
データ連携ツールの導入、セキュリティ対策実施に係る費用)、導入関連費(役務の提供)(導入コンサルティ
ング、導入設定・マニュアル作成・導入研修、保守サポートに係る費用)
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(7次締切(最終回))10月15日 (火) 17時
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【インボイス枠(インボイス対応類型)】
中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入する会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフトの経費の一部を補助することで、インボイス制度に対応した企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。
■補助対象者
中小企業・小規模事業者等
■補助率
(1)インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト
中小企業3/4、小規模事業者4/5
(補助額50万円超の際の補助率は、補助額のうち50万円以下については3/4(小規模事業者は4/5)、
50万円超については2/3以内)
(2)PC・ハードウェア等
1/2以内
■補助額
(1)インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト
・50万円以下(会計・受発注・決済のうち1機能以上を有することが機能要件)
(2)PC・ハードウェア等
・PC・タブレット等:10万円以下
・レジ・券売機等:20万円以下
■機能要件
(1)インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト
会計・受発注・決済のうち1~2機能以上を有すること
(2)PC・ハードウェア等
会計・受発注・決済に係る機能のITツールの使用に資するもの
■補助対象
ソフトウェア必須(インボイス制度に対応し、「会計」・「受発注」・「決済」の機能を有するソフトウェア)、
オプション(機能拡張、データ連携ツール、セキュリティ)、役務(導入コンサルティング、導入設定 /
マニュアル作成 / 導入研修、保守サポート)、ハードウェア(PC / タブレット / プリンター / スキャナ /
複合機/POSレジ /モバイルPOSレジ / 券売機)
※ハードウェアを補助対象として申請する場合は、そのハードウェアがソフトウェアの使用に資するものであること。
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(12次締切(最終回))10月15日 (火) 17時
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【インボイス枠(電子取引類型)】
取引関係における発注者が、インボイス制度対応のITツール(受発注ソフト)を導入し、当該取引関係における受注者である中小企業・小規模事業者等に対して無償でアカウントを供与して利用させる場合に、その導入費用の一部を支援します。
■補助対象者
中小企業・小規模事業者等、その他の事業者等
■補助率
・中小企業、小規模事業者等2/3 以内
・その他事業者等1/2 以内
■補助額 350万円以下
■機能要件
インボイス制度に対応した受発注の機能を有しているものであり、かつ取引関係における発注側の事業者として
ITツールを導入する者が、当該取引関係における受注側の事業者に対してアカウントを無償で発行し、
利用させることのできる機能を有するもの
■補助対象
受発注ソフト(インボイス制度に対応した受発注の機能を有しているものであり、かつ取引関係における発注側の
事業者としてITツールを導入する者が、当該取引関係における受注側の事業者に対してアカウントを無償で発行し、
利用させることのできる機能を有するクラウド型のソフトウェアクラウド利用料(最大2年分))
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(7次締切(最終回))10月15日 (火) 17時
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【セキュリティ対策推進枠】
中小企業・小規模事業者等のみなさまがサイバーインシデントが原因で事業継続が困難となる事態を回避するとともに、サイバー攻撃被害が供給制約や価格高騰を潜在的に引き起こすリスクや生産性向上を阻害するリスクを低減していただくことを目的としています。
■補助対象者
中小企業・小規模事業者等
■補助率 1/2以内
■補助額 5万円以上100万円以下
■機能要件
独立行政法人情報処理推進機構が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されている
いずれかのサービス
■補助対象 ITツールの導入費用及び、サービス利用料(最大2年分)
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(7次締切(最終回))10月15日 (火) 17時
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【複数社連携IT導入枠】
複数の中小企業・小規模事業者が連携してITツール及びハードウェアを導入することにより、地域DXの実現や、生産性の向上を図る取組に対して、複数社へのITツールの導入を支援するとともに、効果的に連携するためのコーディネート費や取組への助言を行う外部専門家に係る謝金等を含めて支援するものです。
■補助対象者
・商工団体等 (例)商店街振興組合、商工会議所、商工会、事業協同組合 等
・当該地域のまちづくり、商業活性化、観光振興等の担い手として事業に取り組むことができる中小企業者又は団体
(例)まちづくり会社、観光地域づくり法人(DMO) 等
・複数の中小企業・小規模事業者等により形成されるコンソーシアム
■補助率、補助額
①インボイス対応類型の対象経費と同様
②上記①以外の経費⇒補助上限額は 50万円×グループ構成員数、補助率は2/3以内
(①+②の補助上限額は 3,000万円)
③事務費・専門家費⇒補助率は2/3以内、補助上限額は(①+②)×10%に補助率2/3 を乗じた額若しくは
200万円のいずれか低い方
■要 件
業務上つながりのある「サプライチェーン」や、特定の商圏で事業を営む「商業集積地」に属する複数の中小企業・
小規模事業者等が連携してITツールを導入し、生産性の向上を図る取り組みを支援。本事業の補助対象経費は
下記のとおり経費区分ごとに3つに分類され、それぞれの導入経費あるいは必要経費が補助対象となる。
(1)基盤導入経費
インボイス対応類型にて、補助対象経費として定義されているITツール
①“会計・受発注・決済”の機能を保有するソフトウェアとそのオプション、役務
②上記①の使用に資するハードウェア
PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機、POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機
(2)消費動向等分析経費
・上記(1)基盤導入経費以外で補助事業で用いられるITツール
>
・異業種間の連携や地域における人流分析・商取引等の面的なデジタル化に資するソフトウェアとそのオプション、
役務、ハードウェアが対象となる
(3)その他経費
①代表事業者が補助事業グループを取りまとめるために要する経費
②外部専門家による導入・活用支援にかかる費用
■補助対象 ソフトウェア購入費、クラウド利用費(クラウド利用料最大2年分)、導入関連費
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(4次締切(最終回))10月15日 (火) 17時
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【共通事項】
■申請方法 電子申請による
※本補助金の申請には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。
<GビズIDプライムアカウント>
https://gbiz-id.go.jp/top/index.html
■問合先 IT導入補助金2024・2023後期事務局コールセンター
・ナビダイヤル:0570-666-376
・IP電話等からの問合先:050-3133-3272
(受付時間 9時30分〜17時30分(土曜・日曜・祝日、および年末年始を除く))
■詳細情報 https://it-shien.smrj.go.jp/
C-02*令和6年度 新技術開発助成の公募【〆切~10/20(第2次)】
市村清新技術財団は、広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の新産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的に、「独創的な新技術の実用化」を狙いとし、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象とする助成事業を公募します。
■助成対象
【企業の要件】
(1)資本金3億円以下または従業員300 名以下で、自ら技術開発する会社であること
(2)大企業(資本金3億円超、かつ従業員300名超)及び上場企業でないこと
(3)大企業(資本金3億円超、かつ従業員300名超)及び上場企業の子会社、関係会社でないこと
【開発技術の要件】
(1)独創的な国産の技術であり、本技術開発に係わる基本技術の知的財産権が特許出願等により主張されていること
(2)開発段階が実用化を目的にした開発試作であること
(3)実用化の見込みがある技術であること
(4)開発予定期間が原則として1年以内であること
(5)その技術の実用化で経済的効果、または地球温暖化防止の効果が大きく期待できること
(6)自社のみの利益に止まらず、産業の発展や公共の利益に寄与すること
(7)同じ技術開発内容で他機関からの助成を受けていないこと
■助成金
(1)本助成は融資ではなく、助成金は助成開始時に行う助成金贈呈式で贈呈
(2)助成金の対象となるのは、本開発試作に直接必要な費用
(ただし、社内人件費は原則助成対象外)
(3)試作費合計額の4/5以下で2,400万円を限度として助成
■公募期間 令和6年10月1日(火)~10月20日(日)
■提出・ 公益財団法人市村清新技術財団 新技術開発助成担当
問合先 TEL:03-3775-2021 FAX:03-3775-2020
mailto:zaidan-mado@sgkz.or.jp
■詳細情報 http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/download/outline.html
D-01*令和6年度 ビジネス視察研修(香港・ベトナム)の参加者募集
【〆切~10/4(香港)、10/25(ベトナム)】
ひろしま産業振興機構では、県内企業の関心の高い国・地域に視察派遣団を派遣し、参加者が日本とは大きく異なる ビジネス環境に触れ、新たな刺激を受けることで、海外ビジネス等に必要なグローバル感覚を磨くとともに、参加者同士のネットワークの構築を図ることとしております。
今年度の海外視察研修は、香港とベトナムの2つの地域に分けて実施します。若手社員の人材育成や異業種交流の機会として、またインセンティブ旅行としての参加なども大歓迎です。ぜひこの機会にご参加ください。
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【香港視察の案内】
■期 間 令和6年11月6日(水)~11月9日(土)
■視察先(予定)
・在香港日本国総領事館 ・ジェトロ香港事務所
・香港国際美酒展 ・香港皐月有限公司(現地食品等商社 ※希望者のみ商談会実施)
・現地小売店(香港そごう、DON DON DONKI、シティスーパー)
■参加料 35~39万円前後/人(参加人数により変動)
■募集人員 20名程度(当機構国際賛助会員及び県内企業を優先)
■申込締切 令和6年10月4日(金)17時 必着
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【ベトナム視察の案内】
■期 間 令和6年12月1日(日)~12月5日(木)
■訪問先(予定
・ジェトロハノイ事務所 ・FPTソフトウェア開発センター/FPT大学
・株式会社広島メタルワーク ・CNC TECH
■参加料 28万円~32万円前後/人(参加人数により変動)
■募集人員 20名程度(当機構国際賛助会員及び県内企業を優先)
■申込締切 令和6年10月25日(金)必着
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【共通事項】
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合先 TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/42964/
D-02*「大企業との交渉のための団体協約」セミナーの案内【開催9/27(Web)】
広島県中小企業団体中央会では、組合員から、原材料・光熱費・労務費の価格転嫁をしたいが、個社ではなかなか、顧客との交渉が難しく、思うように応じてもらえない、という声をお聞きします。
そこで、組合だから実施できる「団体協約の締結」事業のセミナーを広島弁護士会と共に開催します。この「団体協約の締結」は、公正取引委員会の「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」でも、組合が主体となって、組合員の価格転嫁をはじめ取引条件の改善を実現する手段であると記載されています。
当セミナーでは、団体協約活用のメリット、進め方についてわかりやすく解説します。
■日 時 令和6年9月27日(金)16:00~17:00
■場 所 オンライン(Zoomの利用)により開催
■内 容
○講演テーマ:「大企業との交渉のための団体協約のススメ」
①取引条件の交渉について
大企業との取引条件の交渉を例に、交渉戦略・交渉技術について解説します。
②団体協約について
取引条件の交渉に、団体協約を活用することのメリットと進め方について解説します
(講師)坂田経営綜合法律事務所 弁護士(広島弁護士会所属) 坂田 英俊
■参加料 無料
■対象者 広島県中小企業団体中央会 会員:会員組合及び組合員企業
※メルマガ「知っ得情報」を受信会員は参加可能!!
■申込・ 広島県中小企業団体中央会 連携支援部(担当:池田)、事業推進部(担当:高城)
問合先 TEL:082-228-0926
D-03*令和6年度 経営分析&事業計画策定セミナーの案内【開催10/1~】
国際情勢の不安定化等による原材料価格の高騰が続いており、売上不振や人手不足により従来通りの経営が通用しない状況です。これらの状況でも事業を継続していくためにも人材確保・定着と採用競争力を高める必要がなります。
今回は「業務効率化・生産性向上による賃上げ」「自社ブランドによる求人・販路開拓」それぞれの切り口で計4回の経営分析と事業計画策定セミナーを実施します。是非ご参加ください。
■日 時 令和6年10月1日(火)、7日(月)、18日(金)、22日(火)
いずれも14:00~16:00
■場 所 広島商工会議所(広島市中区基町5-44)
■内 容
<セミナー①(10/1)>「業務効率化セミナー」 ~中小企業版DXによる生き残り作戦(方法習得編)~
<セミナー②(10/7)>「生産性向上・賃上げ計画策定セミナー」 ~賃上げ可能な生産性向上計画を立てよう!~
<セミナー③(10/18)>「自社ブランド構築セミナー」 ~採用・売上アップに効く!自社ブランディングの進め方~
<セミナー④(10/22)>「ブランディング活用計画策定セミナー」~「ブランド力」が生き残りのカギになる!
選ばれ続ける企業に~
(講 師)
・セミナー①②業務効率化&生産性向上・賃上げ計画策定セミナー
㈲エーケンテック 代表取締役(中小企業診断士) 江川 雅典
・セミナー③④自社ブランド構築&ブランディング活用計画策定セミナー
バリューリングクリエイト 代表(中小企業診断士、Web・印刷デザイナー) 本庄 恭子
■参加料 無料
■申込・ 広島商工会議所 中小企業振興部経営支援第二課(担当:神原(かみはら))
問合先 TEL:082-222-6691 FAX:082-222-6006
mailto:kamihara@hiroshimacci.or.jp
申込みフォーム https://ws.formzu.net/fgen/S252768635/
■詳細情報 https://www.hiroshimacci.or.jp/training/seminar/2024banso/
D-04*「デジタルライフライン全国総合整備計画」地域浸透・展開イベントの案内
【開催10/4】
中国経済連合会では、経済産業省中国経済産業局との共催により、「デジタルライフライン全国総合整備計画」地域浸透・展開イベントを開催します。
本イベントでは、DXの共通基盤と成り得るデジタルライフラインにより、持続可能な地域社会をどのように実現していくべきか、今後の地域での本格実装に向けた検討・準備の契機に繋げるための場作りを目的に開催します。
■日 時 令和6年10月4日(金)13:20~16:45(予定)
■場 所 広島国際会議場 B2F 国際会議ホール「ヒマワリ」(広島市中区中島町1-5 ※平和記念公園内)
※オンライン同時配信あり
■内 容
(1)基調講演「デジタルライフラインの社会実装と政策展開」
経済産業省 商務情報政策局情報経済課アーキテクチャ戦略企画室 室長 緒方 淳
(2)特別講演「技術により進む社会・産業構造の変革とアーキテクチャ」
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長・教授 白坂 成功
(3)最前線でのビジネス動向等
①「ドローン航路を活用したドローンビジネスについて」
(株)トラジェクトリー 代表取締役社長 小関 賢次
②「地域会社におけるデジタル化のベネフィット」(仮)
ソフトバンク(株) テクノロジーユニット総括 データ基盤戦略本部
ソリューション開発統括部長 新居 久朋
(4)特別対談等(タイトル調整中)
講師:(株)AIST Solutions Vice CTO 和泉 憲明
※その他ご登壇者については調整中(上記講師を予定)
■対 象 地方公共団体、民間企業・団体等 (どなたでもご参加いただけます)
■参加料 無料(事前登録要)
■申込期限 令和6年9月30日(月)17時 ※定員になり次第締切
(定員:リアル(会場)250名程度、オンライン500名程度)
■申込・ (一社)中国経済連合会(担当:小玉)
問合先 TEL:082-548-8527(直通)、082-242-4511(代表)
mailto:zhkodama@pnet.gr.energia.co.jp
申込みフォーム https://forms.office.com/r/X9BnzDGnEw
■詳細情報 https://chugokukeiren.jp/topnews/data/2024/20240819press.pdf
Ⅾ-05*広島県立技術短期大学校 在職者訓練の受講生募集【〆切10/4】
~機械基礎製図~
広島県立技術短期大学校では、学生に対して2年間の実習等で、様々な技術・技能を理解し、現場の課題解決を図る即戦力で中核を担える人材の育成を目指していますが、学生への指導以外に、在職者の方の能力開発支援のため、短期講座を開講しています。
今年度に行う訓練のうち、来月〆切の訓練をご案内します。貴社におかれましては、この機会に是非ご参加くださるようご案内申し上げます。
■日 時 (第1日目)令和6年11月9日(土)、(第2日目)11月16日(土)[全2日間]
いずれも9:30~16:30(休憩12:00~13:00)
■場 所 広島県立技術短期大学校(広島市西区田方2-25-1) 本館
■内 容
本講座は、新たに機械部品の二次元図面の作成に従事される方を対象に、JISに従った製図法、寸法記入法、
公差・表面性状、その他図面作成に必要な知識を教科書に沿って座学で学習します。
※この講座ではCADは使いません。
■受講料 10,200円(申込確認後、開講1週間前に納入通知者を送付します。)
■申込締切 令和6年10月4日(金)
■申込・ 広島県立技術短期大学校 在職者訓練担当
問合先 TEL:082-273-2201 FAX:082-273-0999
■詳細情報 https://h-tc.ac.jp/company/
(在職者訓練のご案内)
今年度は、ほかに次の講座を予定しています。また、ご案内させていただく予定ですので、ご検討いただきますよう
お願いします。(詳細は上記HPで確認いただけます)
・マシニングセンタ 11/30、12/7・14(各土) 受講料12,700円
D-06*研修「いまこそ女性活躍を見直すとき!」の受講者募集【〆切~10/14】
~“自社で考える女性活躍”の先にあるダイバーシティ経営とは~
変化が激しく不透明な未来が待ち受ける現代社会で、企業が成長を続けるには、多様な個性や価値観を持つ人材が、個々の能力を最大限に発揮できる“ダイバーシティ経営”に取り組むことが不可欠です。その中で、ダイバーシティ経営推進の第一歩である“女性活躍”のヒントを得ませんか?本研修では、女性活躍推進の基本要素に加え、全員が活躍するための人材マネジメントの秘訣をお伝えします!
■日 時 (第1回研修)令和6年 9月11日(水)13:30~15:30(オンライン(ZOOM))
※第1回研修は終了しました。オンデマンド配信をお申し込みください。
(第2回研修)令和6年10月11日(金)13:30~16:30
(オンライン(ZOOM)・会場開催のハイブリッド)
※第2回研修は会場でしか開催しないプログラムがございますので、会場参加を強くお勧め
します!!
※第2回研修は会場・オンライン共に、第1回研修の内容を前提に行いますので、希望者は
第1回研修のオンデマンド配信も併せてお申し込みください。
(合同交流会)令和6年11月13日(水) 13:30~16:30(会場開催)
■開催方法 (第1回研修)オンライン(Zoomの利用)により開催
(第2回研修)リアル会場とオンライン配信(Zoomの利用)のハイブリッド開催
<会場>エディオンピースウイング広島 1F多目的室A(広島市中区基町15-2-1)
(合同交流会)エディオンピースウイング広島 4Fビジネスラウンジ(広島市中区基町15-2-1)
■内 容
(第1回研修:9/11)
女性が活躍する」とは何か、自社の現在地を振り返りながら考えるとともに、女性活躍を起点とし誰もが活躍でき
る組織をつくる「ダイバーシティ経営」の考え方を解説します。
・講師による講演
講 師:ISO30414リードコンサルタント/アセッサー 林 真依
(第2回研修:10/11)
・講師による講演 ・先進企業による事例発表
・講師と先進企業とのパネルディスカッション
・先進企業と受講者によるグループディスカッション(会場限定)
・受講者同士の情報交換(会場限定)
講 師:ISO30414リードコンサルタント/アセッサー 林 真依
登壇者:八千代工業(株)、東洋電装(株) 、リライアンス・セキュリティー(株)
(合同交流会:11/13)
研修で学んだ内容をアウトプットしていただきます。組織や役職が異なる受講者同士で意見交換をすることで、
より多角的な視点で女性活躍について考えることができるだけでなく、ネットワークを構築できる貴重な機会となっ ています。
・講師による講演 ・グループディスカッション
・グループワーク ・受講者同士の情報交換
講 師:ソーシャルスキル・プログラム合同会社 代表 吉田 真知子
※研修のみオンデマンド配信も行います
■対 象 (研修)県内企業の経営者、人事労務担当者または管理職(男女問わず)
(合同交流会)研修に当日参加またはオンデマンド配信を視聴された方
※合同交流会は、本研修参加者だけでなく、女性人材向け研修の参加者も参加予定。
■参加料 無 料
■申込締切 令和6年10月4日(金)(研修・合同交流会 共通) ※申込締切を延長しました
(研修)定員:各回100名(※第2回研修の会場定員は50名)
(合同交流会)定員:25名
■申込・ (受託事業者)(株)東京リーガルマインド
問合先 TEL:080-9648-3041(平日9時~18時) mailto:j-jikumaru@lec.co.jp
申込みフォーム https://www.lec.jp/formq/publicDivercityHiroshima/
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hatarakikata/diversity-for-executive2024.html
D-07*「デジタルライフライン全国総合整備計画」地域浸透・展開イベントの案内
【開催10/4】
中国経済連合会では、経済産業省中国経済産業局との共催により、「デジタルライフライン全国総合整備計画」地域浸透・展開イベントを開催します。
少子高齢化や人口減少が進む中、地域が抱える人手不足、サービス低下、地域経済の衰退など、未来への不安を感じている方も多いのではないでしょうか?このような状況を打破し、持続可能な地域社会を実現するためには、今までの常識に捉われない新たな取り組みが不可欠です。
「デジタルライフライン」が私たちの生活やビジネスにどのような影響を与えるのか、地域課題の解決や地域経済の発展にどのような役割を果たすのか、地域起点での新たなビジネスやサービスの創出にどう活かせるのか、本イベントを通じて掴んでください。
地域の未来をどのように創りあげていくのか、それは地域に暮らす私たちの手にかかっており、官民協創により、いち早く取り組んでいくことが重要です。是非とも多くの方にご参加いただき、共に地域の未来を創る一歩を踏み出しましょう。
■日 時 令和6年10月4日(金)13:20~16:45(予定)
■場 所 広島国際会議場 B2F 国際会議ホール「ヒマワリ」(広島市中区中島町1-5 ※平和記念公園内)
※オンライン同時配信あり
■内 容
(1)基調講演「デジタルライフラインの社会実装と政策展開」
経済産業省 商務情報政策局情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室 室長 緒方 淳
(2)特別講演「技術により進む社会・産業構造の変革とアーキテクチャ」
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長・教授 白坂 成功
(3)最前線でのビジネス動向等
①「ドローン航路を活用したドローンビジネスについて」
(株)トラジェクトリー 代表取締役社長 小関 賢次
②「地域会社におけるデジタル化のベネフィット」
ソフトバンク(株) テクノロジーユニット総括 データ基盤戦略本部
ソリューション開発統括部長 新居 久朋
③「デジタル技術を活用したインフラマネジメントの推進について」
広島県 土木建築局 局長 上田 隆博
(4)特別対談「デジタル変革におけるゲームチェンジで勝者となるために」
(株)AIST Solutions Vice CTO 和泉 憲明
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長・教授 白坂 成功
※講演タイトル・内容については一部変更となる可能性がありますので、予めご了承願います。
■対 象
地方公共団体、民間企業・団体等 (どなたでもご参加いただけます)
■参加料 無料(事前登録要)
■定 員 リアル(会場)250名程度、オンライン500名程度
※定員になり次第、募集終了とさせていただきます。
■申込締切 令和6年9月30日(月)17時
■申込・ 一般社団法人中国経済連合会(担当:小玉)
問合先 TEL:082-548-8527(直通)、082-242-4511(代表)
mailto:zhkodama@pnet.gr.energia.co.jp
申込みフォーム https://forms.office.com/r/X9BnzDGnEw
■詳細情報 https://chugokukeiren.jp/topnews/data/2024/20240819press.pdf
D-08*令和6年度 食品工業技術センター成果発表会の案内【開催10/8】
県立総合技術研究所 食品工業技術センターの利活用の促進を図るため、最新技術や研究成果を事業者や業界等に広く紹介する本成果発表会を開催します。
■日 時 令和6年10月8日(火)13:00~17:00
■会 場 広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター 5階大会議室
(広島市南区比治山本町12-70)
■内 容
(1)特別講演1「食肉タンパク質の品質改良並びにその機能改変」
同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科 特任教授 西村 公雄
(2)特別講演2「時間栄養学を活用した商品開発の現状と課題」
広島大学大学院 医系科学研究科 公衆衛生学 准教授 田原 優
(3)近年の研究成果と技術支援事例(当センター職員)
各研究部の研究課題とその成果、技術相談や商品化などの技術支援事例を紹介する。
(4)ポスター発表
研究成果ポスター 12課題、技術支援事例ポスター 12課題
(5)設備案内
所内の設備等を案内します。
■参加料 無料
■申込締切 令和6年10月7日(月)※定員に達し次第締切り
(定員:30名 事前申込制(先着順)会場のみ)
■申込・ 広島県立総合技術研究所食品工業技術センター 技術支援部
問合先 TEL:082-251-7433 mailto:skcgijutsu@pref.hiroshima.lg.jp
申込みフォーム https://www.pref.hiroshima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=3562
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/skckenkyuseika/r6happyo.html
D-09*実務に役立つデータサイエンス講座
「生成AI(LLM/ChatGPT)の活用体験講座」(Web)の受講者募集【〆~10/10】
県が広島大学と連携して実施するデジタルイノベーション人材育成の一環として、社会人向けの実践型データサイエンス講座を実施します。
本講座では、典型的な生成AIの利用法を体験いただき、その便利さを実感していただいた上で、実際に業務に活かす場合の必要最低限の理論・具体的な手法についても紹介します。技術や背景知識だけだなく、そのアルゴリズムのクセや実際の使い方までレクチャーすることで、生成AI活用のハードルがぐっと下がることを狙っています。講師はLLMの実ビジネスの実装/開発経験者による講座です。ニュースや記事でよく耳にするテーマだけど、実際のところはどうなのか?をしっかり語っていきたいと思います。
■日 時 令和6年10月17日(木)~11月28日(木) (講座4回+チューターMTG(予定))
※各回木曜日、16:00~18:00
■講座形式 オンライン(Zoomを利用)により開催
■内 容 ○生成AIの歴史とChatGPTの何がすごいのか?
○LLM実践入門
○LLM活用事例紹介
○業務での活用事例の紹介/ChatGPT活用体験
■応募条件 生成AIに興味のある人全般。プログラムなどがわからなくても大丈夫です。
■参加料 無料
■申込締切 令和6年10月10日(木)(先着順・定員100名)
■申込・ 広島大学 AI・データイノベーション教育研究センター
問合先 TEL:082-257-1753 mailto: aidi-event@ml.hiroshima-u.ac.jp
申込みフォーム https://forms.office.com/r/PuDxXMsD25
■詳細情報 https://aidi.hiroshima-u.ac.jp/news/post-1066/
D-10*地域間連携 スタートアップマッチングピッチの案内【開催10/11】
~広島×大阪・関西~
製造業や建設業等の事業課題を解決可能な技術を持つスタートアップや、Well-Being社会の実現に向けて必要なウエルネス関連事業を展開する関西のスタートアップ5社がピッチを行います。
「スタートアップとの連携に関心あり」「先端技術の活用を検討中」といった方にオススメです。
■日 時 令和6年10月11日(金)15:00~17:00
■場 所 リアル会場及びオンライン(Zoomウェビナー)配信によるハイブリッド開催
<会場>イノベーション・ハブ・ひろしまCamps(広島市中区紙屋町1-4-3 エフケイビル1F
■内 容
(1)開会挨拶/事業概要説明(スタートアップ支援メニュー紹介)
広島県、大阪商工会議所
(2)スタートアップ マッチングピッチ
・株式会社Arch (大阪府) ・ウェルヘルス株式会社 (大阪府)
・株式会社Guardian (京都府) ・株式会社Space Power Technologies (京都府)
・セレンディクス株式会社 (兵庫県)
(3)<ネットワーキング> ※会場参加者限定
■参加料 無料
■申込・ 大阪商工会議所 産業部 産業・技術振興担当
問合先 TEL:06-6944-6300
■詳細情報 https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202407/D22240708010.html
Ⅾ-11*Hi! HIROSHIMA Business Days 2024の案内【開催10/10~10/12】
~3日間で20超のビジネスセミナー・交流会を集中開催!~
全国・県内各地からスタートアップ・デジタル系企業や製造業の経営者等が集まるビジネスイベントを今年も開催!カジュアルな雰囲気で出会いや共創のきっかけを提供します。ぜひご参加ください!
■予定イベント例
・令和6年10月10日(木) 全国自治体のサキガケ広島県庁の注目施策5
・ 〃 10月11日(金) AI・データ事業者が全国から集結するワークショップ
「瀬戸内エリアからAI・データ活用を考える(仮)」
・ 〃 10月12日(土) スペシャルセッション@広島大学 東広島キャンパス
「地方移転すれば人材は獲得できるのか」~人材戦略の現在地~
・連日開催 経営者の口コミで拡散中!!
1社最大1億円の助成制度 個別相談会
\ JAWS FESTA 2024 in広島とのコラボレーション決定!! /
■参加料 無料(一部有料プログラムあり)
■問合先 広島県 商工労働局 県内投資促進課
TEL : 082-223-5050 mailto : syosokushin@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://kurukuru.hiroshima.jp/hihiroshima/
D-12*2024年度 KANSEI“感性”サロンの案内【開催10/11】
感性と人間拡張の融合~共創が拓く新機軸~
「KANSEI“感性”サロン」は、質感や色感などの人間の持つ“あいまいな感覚”を科学的に分析し、顧客やユーザーの感性にあった高い価値を持つ商品の開発やサービスの向上を図る取組を広く紹介するとともに、産学官の交流の場および、一般への公開イベントとして、毎年度開催しています。
今年度は、AIやIoTなどのテクノロジーを用いて、人間の身体能力・知覚などを増強・強化する「人間拡張」技術を活用することで、人々をWell-beingな状態に導く取り組みをご紹介いただき、企業と利害関係者が協働しながら新しい価値を創造していく「共創」について学ぶことをコンセプトとして実施します。
■日 時 令和6年10月11日(金)13:30~16:00
■場 所 リアル会場及びオンライン(Zoomウェビナーの利用)によるハイブリッド開催
<会場>ANAクラウンプラザホテル広島 3Fオーキッド東半(広島市中区中町7-20)
■内 容
(1)開会挨拶 公益財団法人中国地域創造研究センター
(2)講演1「人間拡張技術を通じ、顧客の感性に響く価値を共創する」
国立研究開発法人産業技術総合研究所 フェロー(人間拡張研究センター長 兼務) 持丸 正明
(3)講演2「モノとひとの関係性を再考する感性拡張ロボティクス」
パナソニックホールディングス(株) マニュファクチャリングイノベーション本部
ロボティクス推進室 課長 今岡 紀章
(4)パネルディスカッション
・ファシリテータ:日本電気(株) 戦略・デザインコンサルティング統括部
フューチャークリエーションデザイングループ プロフェッショナル 井出 有紀子
(5)意見交換・名刺交換会
■参加料 無料
■申込締切 令和6年10月2日(水)※定員になり次第締切り
(定員:会場参加100名(先着順)/オンライン参加300名)
■申込・ (公財)中国地域創造研究センター 産業創造部(担当:柴丸・加連)
問合先 TEL:082-241-9959 mailto:situsiki@crirc.jp
■詳細情報 https://crirc.jp/data/event/2024/08/3887/
D-13*第10回「ものづくり日本大賞」の受賞候補者の募集【〆切~10/15】
経済産業省は、他省と連携して、ものづくりの第一線で活躍する方々を表彰する「ものづくり日本大賞」を実施しています。
全国では内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞等が、中国地域では中国経済産業局長賞が授与され、過去の受賞者からは、社会的信頼の向上、優秀な人材の雇用、従業員の意欲向上、業績向上等の効果に繋がったとの声をいただいております。皆様の積極的なご推薦をお待ちしております。
■応募期間 令和6年8月1日(木)~10月15日(火)必着
■対象業種 日本標準産業分類における「E製造業」、「C鉱業」及び「G情報通信業」(うち「ソフトウェア業」)における企業の個人またはグループ(最大7名)(人材育成支援部門では企業・NPO等)
■表彰部門
①製造・生産プロセス部門 ②製品・技術開発部門
③伝統技術の応用部門 ④データ利活用による新価値創出部門
⑤人材育成支援部門
■応募上の注意
受賞対象者は現役の勤労者(実際にものづくりの第一戦で活躍する世代)となっています。また、応募は候補者本人
が行うのではなく推薦者が2名の賛同を得て申請してください(推薦者が団体(自治体、金融機関等)の場合は賛同
者不要)。
■問合先 ものづくり日本大賞事務局
TEL:03-3473-7873 mailto:info@monodzukuri.meti.go.jp
<中国ブロック>中国経済産業局 地域経済部製造産業課
TEL:082-224-5630 mailto:bzl-monozukuri@meti.go.jp
■提出先 ものづくり日本大賞事務局
TEL:03-3473-7873 mailto:info@monodzukuri.meti.go.jp
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/r6fy/koubo/seizou/240701.html
D-14*放送と通信の連携などに関わる講演会の案内【開催10/16(Web)】
中国経済連合会では、急激に進展しているICTの社会、産業全般への浸透に伴い、今後の地方メディアのあり方等を検討するため、「放送と通信の連携などに関わる講演会」を毎年開催しております。
今回は、日本放送協会 放送技術研究所様から『放送通信融合時代の放送メディアの研究開発』と、山口放送株式会社様から「データ放送を活用した『自治体広報誌【テレビde広報誌】」「防災・減災として河川水位情報の提供」の取り組み』をテーマにご講演いただきます。
■日 時 令和6年10月16日(水)13:30~16:00
■開催方法 オンライン(Zoomウェビナーの利用)により開催
■内 容
(1)主催者挨拶
(2)講演1「放送通信融合時代の放送メディアの研究開発」
日本放送協会 放送技術研究所 研究企画部 副部長 西本 友成
(3)講演2「データ放送を活用した『自治体広報誌(テレビde広報誌)』『防災・減災として河川水位情報の提供』の取り組み」
山口放送(株) メディアビジネス局コンテンツビジネス部 課長 角 英祐
※ 講演1、講演2ともに、演題、講師は変更となる場合がございます。
■申込締切 令和6年10月10日(木)
■申込・ 一般社団法人中国経済連合会(担当:松岡)
問合先 TEL:082-242-4511 FAX:082-245-8305
mailto:zhtmatsu@pnet.gr.energia.co.jp
申込みフォーム https://forms.office.com/r/QuSYRd3KP1
D-15*2024年度公開講座『英会話 at 叡啓』の受講生募集【〆切~10/17】
叡啓大学では、社会人を対象として、「英会話at叡啓」と題して、全3回の公開講座を開催します。この講座のねらいは、基本的なスピーキングとリスニングの力をつけることに焦点を当て、話す能力を向上させることです。
■日 時 令和6年10月23日(水)、11月20日(水)、12月18日(水)(全3回)
いずれも12:00~13:00
■場 所 叡啓大学キャンパス内 5階 503教室(広島市中区幟町1-5)
■内 容
<第1回:10/23>日本の物の状態や様子を英語で説明できるようになることを目指します
<第2回:11/20>日本の習慣について英語で説明できるようになることを目指します
<第3回:12/18>日本の行事について英語で説明できるようになることを目指します
(講 師)叡啓大学 ソーシャルシステムデザイン学部 教授 BURROWS Christian
■対 象 社会人
■受講料 1,000円
■申込締切 令和6年10月17日(木)(受講料の支払期限:10月18日(金))
■申込・ 叡啓大学 教育企画課 TEL:082-225-6312
問合先 申込みフォーム https://forms.office.com/r/QdsJAhKTwF
■詳細情報 https://www.eikei.ac.jp/about/commitment/openacademy/
D-16*令和6年度 公開講演会の案内【開催10/18】
~渋沢栄一の『論語と算盤』に学ぶ 日本の新しい時代の平和と繁栄~
今年7月から発行の新紙幣。1,000円札の北里柴三郎は「医学」、5,000円札の津田梅子は「女性の活躍」、そして10,000円札の渋沢栄一は「商業」を象徴しています。この組み合わせは、令和という新しい時代における平和と繁栄への期待です。ビジネスとは、知ることをカタチにすることです。
これからの新しい時代を生きる次世代に我々は何を残すべきか。そのために、我々が成し遂げなければならないことは何か。
このたび、広島県商工会議所女性会連合会では、渋沢栄一5代目子孫である渋澤健氏をお招きし、講演会を開催します。渋沢栄一が残したメッセージから、現代の経営課題を考える上でもヒントとなる貴重なお話を伺える機会ですので、この機会に是非ご参加いただきますようご案内申しあげます。
■日 時 令和6年10月18日(金)14:00~15:30
■場 所 リーガロイヤルホテル広島 4階 クリスタルホール(広島市中区基町6-78)
■講 師 シブサワ・アンド・カンパニー㈱ 代表取締役 渋澤 健
■参加料 無料(どなたでも聴講可能です)
■申込締切 令和6年10月10日(木)
■申込・ 広島商工会議所 商業振興課(女性会事務局)
問合先 TEL:082-222-6661 FAX:082-222-6006
申込みフォーム https://ws.formzu.net/dist/S10827672/
■詳細情報 https://www.hiroshimacci.or.jp/241018-joseikaikouenkai_shibusawa.pdf
D-17*<意匠権>中小企業のための意匠入門の案内【開催10/18(Web)】
中小企業の中にも、意匠権の活用に取り組む企業は多く、特許庁の資料によると、意匠権の出願者全体の約6割を中小企業が占めています。今回は、模倣品対策や自社商品のブランド化に効果がある「意匠権」について、入門ということで、具体例をあげながら、中小企業さま向けに浅く広くポイントをお伝えいたします。
■日 時 令和6年10月18日(金)14:00~15:00
■開催方法 オンライン(Zoomウェビナーによるライブ配信)により開催
■内 容 ・意匠権とは? ・意匠手続きの基本
・意匠の活用術
(講師)INPIT広島県知財総合支援窓口 支援担当者 西川 康史
■参加料 無料
■申込締切 令和6年10月11日(金)
■申込・ INPIT広島県知財総合支援窓口(担当:吉村)
問合先 TEL:082-247-2562 FAX:082-241-4088
申込フォーム:https://forms.office.com/r/fmvn1jstKw
D-18*令和6年度 労使関係セミナーの案内【開催10/23】
~職場のハラスメント対策 パワーハラスメントに対する使用者の対策について~
令和4年4月から、労働施策総合推進法に基づく「パワーハラスメント防止措置」が中小企業の事業主にも義務化されています。今年のセミナーは、成蹊大学教授の原 昌登先生をお迎えし、パワーハラスメントについて、使用者に求められる対策に関する講演と、最近のトラブル事例に関するパネルディスカッションを行い、労使双方が働きやすい職場をめざしてどのように対応していくかをみなさんと一緒に考えます。
■日 時 令和6年10月23日(水)13:30~16:30
■場 所 広島YMCA国際文化センター B1「国際文化ホール」(広島市中区八丁堀7-11)
■内 容
(1)基調講演「職場のハラスメント対策~パワーハラスメントに対する使用者の対策について」
成蹊大学 法学部法律学科 教授 原 昌登(中央労働委員会東日本区域地方調整委員)
(2)パネルディスカッション
・コーディネーター: 原 昌登
・パネリスト : 山川 和義(広島県労働委員会会長・広島大学大学院教授)
森 亮人(弁護士(広島弁護士会))
石田 百合子(特定社会保険労務士(広島県社会保険労務士会))
■参加料 無 料
■申込締切 令和6年10月22日(火)
■申込・ 広島県労働委員会事務局
問合先 TEL:082-513-5162 FAX:082-228-2075
申込みフォーム https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=18630
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/roudouiinkai/06seminar.html
※広島県労働委員会は事業主と労働者・労働組合とのトラブル解決のお手伝いをしています。
詳細はこちら⇒https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/roudouiinkai/wn500202.html
D-19*エコアクション21認証取得研修会の案内【開催10/24~全4回(Web)】
~コストダウン・省エネから脱炭素/SDGsの達成へ!~
大手電力会社による電気料金の値上げや資材費の高騰で、お悩みの事業者様もおられるのではないでしょうか。
そのような事業者様にオススメの研修として、
・コストダウンにつながる改善の検討 ・エネルギーの見える化による省エネの検討
・目標をたて、実施し振り返りを行うPDCAの導入
・取り組んだ結果、エネルギー使用量削減による脱炭素/SDGsの達成
ができるツールであるエコアクション21の導入について学べます。4回連続講座となっており、この研修会の中で実際にエコアクション21の取り組みも実施します。
■日 時 令和6年10月24日(木)、11月20日(水)、12月11日(水)、令和7年2月26日(水)
いずれも13:30~16:00(全4回講座)
■開催形式 オンライン(Zoomの利用)により開催 ※カメラのついたパソコンや通信環境等が必要となります
■内 容
(1回目:10/24)エネルギー使用量の見える化、方針策定、社内体制の調整
(2回目:11/20)目標・取組スケジュール決定
(3回目:12/11)必要資料作成(環境法令調査等)
(4回目: 2/26)活動結果取りまとめ、ふりかえり
■対 象 エコアクション21の登録を希望する事業者 15社程度(広島県内の事業者優先)
※取組を確実なものとするため、責任者及び担当者の2名での参加をお願いいたします
■受講料 無料(認証取得費用は別途必要です)
■申込・ エコアクション21地域事務局〔(公財)岡山県環境保全事業団〕
問合先 TEL:086-298-1239 FAX:086-298-2496
申込みフォーム https://x.gd/DsWh6
■詳細情報 https://x.gd/1ke3N
D-20*女性人材確保、DX推進のためのリスタートプログラム2024への
参加企業募集【〆切~11/11】
広島県では、復職やキャリアアップなどを目指し、デジタルスキルを身につけた女性人材と出会えるプログラムへの参加企業を募集しています。
◇--------------------------------◇
【参加企業募集概要】
■対 象 広島県内企業の経営者層・人事労務担当者など
■参加料 無料
■募集期間 令和6年6月28日(金)~11月11日(月)
◇--------------------------------◇
【ミートアップイベント(合同企業説明会)】
■日時・ ①福山会場 令和6年12月10日(火)13:00~16:00
場 所 iti SETOUCHI(福山市西町1-1-1 エフピコRiM 1F)
②広島会場 令和6年12月13日(金)13:00~16:00
エディオンピースウイング広島(広島市中区基町15-2-1)
■内 容 (第1部)女性による成果発表会 (第2部)合同企業説明会
■参加料 無料
■定 員 50社程度(※定員になり次第、申込締切)
◇--------------------------------◇
【共通事項】
■主 催 広島県 商工労働局 人的資本経営促進課
■問合先 リスタートプログラム2024運営事務局(受託事業者/(株)シンクロニシティ)
TEL:082-542-0222 mailto:restart@scnc.jp
申込みフォーム https://restart-prg.pref.hiroshima.lg.jp/kigyo/entry/
■詳細情報
D-21*<農業に関心のある皆様へ>広島県で『お試し就農』してみませんか?
【〆切~11/29】~雇用就農マッチング促進事業 雇用就農希望者募集中~
広島県農林水産局農業経営発展課からのご案内です。
広島県では、農業の人材確保及び定着を目的に、今年度から雇用の確保を希望する農業者と雇用就農希望者をマッチングさせ、雇用就農希望者を一定期間農業者のところへ派遣する『お試し就農』を実施しています。
現在、雇用就農希望者を募集しておりますので、農業にご関心のある方、農業法人等での仕事に興味のある方は、ぜひお申込みください。
■応募資格 広島県で就農することを希望し、『お試し就農』終了後に農業法人等で雇用就農を目指す方
■申込締切 令和6年11月29日(金)
■問合先 事業事務局:広島県雇用就農推進グループ(みらい(株)、(株)中国新聞社、(株)メイツ中国)
TEL:050-1720-8100(みらい(株)担当者直通)
申込みフォーム https://x.gd/KeVEJ
■詳細情報 https://www.chugoku-np.co.jp/stp/Ad/nougyou/
(お試し就農の受け入れ先農業法人等の求人情報は、上記アドレスページの右上オレンジボタン
「農業法人等で働きたい方」からご覧ください!)
D-22*「生産性向上セミナー」アーカイブ配信の案内【配信~1/31】
令和6年7月23日(火)に開催した、生成AIや社内データ等を活用して業務効率化・売上拡大に取り組みたい事業者様向けのオンラインセミナーのアーカイブ配信を開始しました。業務効率化や売上拡大に向けた取組のヒントを多数紹介しています。
販売データを活用したことがない、顧客管理システムが眠っている、生成AIがどう業務に活かせるか分からない等の課題を抱えている事業者様、是非ご視聴ください。
■配信期間 令和6年9月4日~令和7年1月31日
■内 容
(1)第1部「業務効率化革命!生成AIで次世代のビジネスへ」
・なぜ企業に生産性向上が必要なのか ・成功している企業はどう生産性を上げているのか
・明日から始められる生産性向上の実践
(講師)(株)TONOERU 代表取締役 藤岡 佳子
(2)第2部「データで掴む!顧客ニーズを見抜いて売上拡大」
・データ活用で売上が伸びるその仕組みとは ・現場が求めるデータの活用方法とは
・営業現場、売上拡大にフォーカスしたデータ応用
(講師)東武トップツアーズ株式会社 CDO 村井 宗明
※尚、セミナー第2部の演習ツールについては、使用期限を令和6年9月までとしております。
あらかじめご了承ください。
■視聴費用 無料
■問合先 広島県中小企業団体中央会
TEL:082-228-0926 mailto:h-hayashi@chuokai-hiroshima.or.jp
■申込みフォーム※アーカイブ配信の視聴には、お申込が必要です。
D-23*チームイノベーション道場in広島 シーズンⅢ
「オープンイノベーション社会実装作戦会議in広島」の参加者募集【随時】
社会課題解決の視点からの取組について、オープンイノベーションの手法により、持続的なプロジェクトとして社会実装する、広島からイノベーションを起こしていく、本気の作戦会議を実施します。
「社会課題の解決に向けた取組を実施したい」、「すでに取り組んでいるが、活動が拡がらないので何とかしたい」、「共感する他社の取組に参画して、自分の強みを活かして協力したい!」といった方々のご参加をお待ちしています。
■日 程 令和6年8月29日(木)、9月18日(水)、10月30日(水)、11月20日(水)、12月11日(水)
令和7年1月22日(水)、2月12日(水)、3月5日(水)
※3月25日(火)活動共有会を予定(時間・場所は未定)
いずれも13:00~17:00(受付開始12:45~)
■場 所 叡啓大学プロジェクトワークスペース(広島市中区幟町1-5)
■講 師 野村 恭彦(Slow Innovation株式会社 代表取締役)
村上 敏也(金沢工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科 教授・博士)
■対象者 社会課題解決に取り組みたい県内中小企業等、個人の方
■費 用 無料
■申込締切 開催日の前日まで
■申込・ 広島県商工労働局イノベーション推進チーム(担当:中西・松浦・河相)
問合先 TEL:082-513-3355 mailto:syo-innovchu@pref.hiroshima.lg.jp
申込みフォーム https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=19399
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/ties.html
D-24*広島県BCP策定支援事業の参加募集
全国的に近年増加する自然災害や感染症により、事業が中断し、事業の継続が困難となっている事業者が多発しています。自社のみならず、取引先との間の長期間に渡る事業中断は、信用失墜や取引停止につながり、よりダメージが大きくなることが推定されます。
BCP(事業継続計画)は、事業中断を防止し、または、早期に事業再開し、事業継続を図るための対策と手順等を文書化した行動計画です。
■対 象 広島県内に本社・事業所・店舗等を有する事業者(1社あたりの参加人数に制限はありません)
■参加料 無料
■支援内容
※6月より順次開始します。詳細な日程は。下記「詳細情報」をご覧ください。
(1)BCPを「知る!」
①BCP啓発セミナー
BCPの基礎知識や必要性、策定を進めていくためのポイント等について解説します。
②BCP策定推進フォーラム
フォーラムでは、セミナーの内容に加えて、実際にBCP策定に取り組んでいる事業者をお呼びして、ケース
スタディや取組事例の発表を予定しています。
(2)BCPを「策定する!」
①BCP策定講座
具体的なBCPの策定方法について解説し、実際に一部の策定作業に取り組んで頂く実践講座です。事業継続力
強化計画の認定にもつながる「1日受講コース」と、最初の一歩として取り組む「半日受講コース」の2コース
があります。
②策定済BCP診断講座
策定済BCPに必要な要素が網羅されているか、確認するためのノウハウをお伝えする講座です。
(BCP策定済の方が対象です!県の策定講座に受講していない企業、事業者向けです!)
(3)BCPを「検証する!」
〇BCP検証演習(机上・実動)
地震や風水害などの災害発生状況を想定したシナリオに基づき、参加者の皆様に、対策本部やBCP事務局
としてどのように行動するべきか考えて頂く、ワークショップ型の半日講座です。
(令和元年から広島県が開催しているBCP策定講座(1日受講コース)受講済の方が対象です!)
(4)BCMを「実践する!」
〇BCM事務局研修 ※令和6年度新設
平常時や緊急時において事業継続マネジメント(BCM)が実践出来るよう、BCM事務局担当者を育成するため
の講座です。
※BCM事務局研修への参加は、令和元年から広島県が開催しているBCP策定講座(1日受講コース)を受講した
方のみとなります。
(5)リスクマネジメント手法について学ぶ!
〇リスクマネジメント研修 ※令和6年度新設
リスクとクライシス(危機)の違いやBCPの位置付け、具体的なリスクマネジメント手法について解説するため
の講座です。
●事業内容や組織規模に応じた個別相談も実施します。
●諸般の事情で、日程・時間・会場等が変更される場合もあります。
■実施場所 広島市、福山市、三次市、オンライン
■申込・ 広島県商工労働局 イノベーション推進チーム 支援推進G(担当:中西・福嶋・河相)
問合先 TEL:082-513-3355
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/bcp.html
詳しい内容、お申し込み方法等は、上記アドレス(広島県ホームページ[BCP対策支援事業])にてご覧くださ
い。
※フォーラムの詳細はB-04「BCP策定推進フォーラム」に掲載されています。ご確認お願いします。
D-25*広島県人的資本経営研究会の参加企業募集
広島県では、令和5年度より、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出す人的資本経営の推進に向けて、認知度の向上や導入支援に取り組んでおり、人的資本経営に積極的に取り組む企業を応援するため、研究会を発足しました。
研究会では、会員企業へ向けた人的資本経営・情報開示の最新動向・成功事例のレクチャーや標準的な開示指標体系と開示ツールの策定を主な活動として予定しています。
また、個別相談などによる各種サポート・情報提供などを用意し、人的資本経営に取り組みたい皆さまをお待ちしております。
■このような企業経営者・人事担当のご参加をお待ちしています【年会費:無料】
・人材のことで困っている
・「人的資本経営」に取り組みたい
・「人的資本経営」とは何か知りたい
■主な参加要件
・会員企業・団体(以下、「会員」といいます。)は、会員の相互の交流等をもって人的資本経営導入・促進を支援
する研究会の目的及び事業に賛同する企業・団体とします。
・広島県内に本社・本店(事実上のものを含む)を有する企業・団体のみが会員となることができます。
※その他の要件・詳細・入会方法については、下記「詳細情報」をご覧ください。
■申込・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 人的資本グループ
問合先 TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/06jinteki-workshop.html
D-26*「CO2排出量の見える化で省エネ対策とコスト削減」への参加企業募集
【〆切~先着50社】~ひろしまネット・ゼロカーボンチャレンジ~
広島県では2050年ネット・ゼロカーボンに向けた取組を推進しています。このチャレンジでは、県内中小企業50社を対象に、CO2可視化のクラウドサービス「e-dash」と連携して、排出量の可視化から削減対策の提案まで伴走型で支援します。
ぜひこの機会にコスト削減にもつながる省エネ対策の第一歩に取り組んでみませんか?
■支援の内容
CO2排出量の可視化から削減対策まで、企業の脱炭素化を一気通貫で支援します。
<見える化システムの特長>
・電気・ガスなどの請求書をアップロードするだけ!
・エネルギーコストやCO2排出量を自動で見える化できます。
■こんな方におすすめ
・脱炭素経営に興味がある方 ・ランニングコストを削減したい方
・手軽に省エネ対策を行いたい方 ・自社に合った省エネ対策を知りたい方
■参加要件
以下の条件をいずれも満たす場合、ご参加が可能です。
・中小企業庁の「中小企業・小規模事業者の定義」に準ずる中小企業であること
・県内に事業所を有し、県内の当該事業所を対象に実施すること
■費用・募集数
・費用:無料
・募集数:先着50社
■申込方法(まずはオンライン説明会にご参加ください)
申込フォーム https://share.hsforms.com/1SZuOJUseS3ySYwgtGPwdqQd2rn3
■問合先 (県業務委託先)e-dash株式会社 セールス部
TEL:03-4405-6320 mailto:hello@e-dash.io
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/mierukashien.html
D-27*学ぶ・知る・使う「DX SQUARE」ポータルサイトをご活用ください!
~DXに取り組むための情報が満載~
情報処理推進機構(IPA)では、企業のデジタル活用面での経営改革を促進するため、DX関連情報を発信しており、2021年より、「DX SQUARE」としてポータルサイトが開設されています。「DXを学んで、知って、実践する」をコンセプトに、DXに取り組む企業へのインタビュー記事や用語集、解説映像、お役立ちツールといった各種コンテンツが掲載されています。内容や情報の活用方法に関するご相談も受け付けますので、お気軽にご相談ください。
■内 容(以下はおすすめコンテンツを抜粋しています)
(1)学ぶ
◇DXまるわかり30分ランチタイム勉強会 ◇DXのビジョンの描き方
◇「デジタル化」と「DX」は何が異なる?
(2)知る
◇【飲食業】DX推進事例4選 ◇【物流業】DX推進事例5選
◇【小売業】DX推進事例6選 ◇【製造業】DX推進事例6選
(3)つかう
◇自社の状況を把握しよう
・DX推進指標
・プラットフォームデジタル化指標(ITシステムの精密検査)
・IT経営簡易診断(専門家によるIT課題の見える化)
・IT戦略ナビ(自社のIT課題をセルフチェック)
・製造分野DX度チェック(製造業DXにおける自社課題の把握)
◇進むべき方向を検討しよう
・DX実践手引書ITシステム構築編(DXを実現するITシステムの構築のガイド)
■ポータルサイトURL http://dx.ipa.go.jp
D-28* デジタル化を進める中小企業をサポートするサイト「みらデジ」の案内
~会社の経営課題をデジタル化により解決することをサポート~
「みらデジ」とは、御社の会社のデジタル化を中心とした経営状態を可視化し、経営に役立つ情報収集や支援機関への実際の支援相談につなげるポータルサイトで、デジタル化によりあなたの会社の明るい未来をサポートします。
(1)「みらデジ」経営チェック
経営課題解決に向けた”気づき”を見つけていただくための、チェック&サポートツールです(スマホにも対応)。
経営課題やデジタル化に対する取り組み状況などのチェック結果をもとに、各種支援施策や、課題解決にむけた
デジタル化の取り組みなどをご紹介します。
(2)「みらデジ」リモート相談(経営相談窓口)
御社の会社の経営に関するお悩み事やお困りごとをお電話等で相談することができます。明確なお悩みがなくても
構いません。みらデジ事務局の専門家が経営に役に立つ情報をご紹介します。
(3)「みらデジ」ポータルサイト(知恵袋)
御社の会社の経営課題解決のきっかけとなりうる「デジタル化」。デジタル化からはじまる経営課題解決に役に
立つ情報を掲載(支援施策・成功事例等を紹介)しています。
■詳細情報 https://www.miradigi.go.jp/
D-29*人材育成・スキルアップに「リカレント講座情報サイト」をご活用くださ
い!!
広島県の大学・短大では人材育成や、スキルアップ講座を多数開催しています。この度、”広島県大学情報ポータルサイト”をリニューアルし、県内大学・短大が取り組むリカレント講座情報をまとめて掲載しました。
◇基本的なビジネススキルを身につけさせたい!
◇MBAを取得させたい!
◇DXを学ばせたい!
対面、オンライン、出前講義等、開催方式での選択も可能です。社員のスキルアップに、ぜひ広島県の大学・
短大の講座をご活用ください。
■問 合 先 広島県環境県民局高等教育担当 TEL:082-513-2753
■詳細情報「広島県大学情報ポータルサイト」
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/daigakuportal-top/
D-30*広島県リスキリング推進ガイドラインの案内
~「リスキリング」に取り組みませんか?~
広島県では、県内企業等で働く方々のリスキリングを推進しています。
県内企業等の皆様が社内でのリスキリングに取り組んでいただく際の参考としていただくため、ガイドラインを策定していますので、ぜひご活用ください。
■リスキリングとは
企業等の経営戦略や人材戦略のもと、企業の主導によって、従業員が今後の新たな業務などで必要となる知識やスキ
ルを習得し、活用すること
■リスキリングの主なメリット
・業務の効率化 ・新たなアイデアの創出
・企業文化の継承 ・採用コストの削減
■リスキリング推進の4ステップ
①リスキリング方針の決定 ②学ぶための社内環境の整備
③知識・スキルの習得機会の提供 ④評価・処遇制度の再設計
■申込・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hint/reskilling-guidelines.html
D-31*宣言企業拡大中!リスキリング推進宣言してみませんか?
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hint/reskilling-guidelines.html
広島県リスキリング推進宣言制度は、県内企業等が、社内だけではなく、対外的にもリスキリングに取り組むことを宣言することで、県内でのリスキリング推進の機運の向上を図ることを目的とした県独自の制度です。ぜひご活用ください。
■宣言のメリット
・企業イメージの向上
・県HP等への掲載による認知度の向上
・4月~募集開始のITパスポート取得や人材開発支援助成金活用に係る経費支援等が受けられる
【ITパスポート取得支援補助金】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-ipasshojokin.html
【人材開発支援助成金活用支援補助金】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-jinkaikinhojokin.html
■宣言の流れ
①リスキリング推進宣言書を作成
②企業等のホームページや代表者個人のSNS等に掲載
③県に申請書を提出
■申込・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-sengen-seido.html
D-32*叡啓大学と企業の新たな価値創造の機会をもたらす様々な取組の紹介!
叡啓大学と企業と連携した新たな価値創造について、これまで、「共創プロジェクト」をはじめ、様々な取組をご紹介してきましたが、交流の機会はそれだけではありません。
叡啓大学では、文理横断のリベラルアーツや語学、デジタルリテラシーなど、これからの社会で求められる知識・スキルを学ぶ中で、企業等と連携し、実社会のリアルな課題に挑む「課題解決演習(PBL)」や国内外の体験・実践プログラムに取り組んでいます。
現在、3年生が下記のテーマで課題解決演習に取り組んでおり、約4か月という短期間で課題解決に取り組み、最終報告会で提案します。
■クライアント(テーマ)
①株式会社エイチ・アイ・エス 様
(旅行代理店の「価値」と、それらを活用したサービスや体験を考える)
②株式会社ひろぎんエリアデザイン 様
(忍耐も必要な「令和の⾥海づくり」に、⼤学⽣が継続的に参加し続けてもらうために、どのような⼯夫(内容、
伝え⽅、⾒せ⽅など)が必要か?)
③合同会社トモシビファーム 様
(安芸津エリアにある資源を活⽤して、“ビジョン・イラスト”の様な活気にあふれた安芸津を実現するためには?)
現在、叡啓大学では、県内外の企業の皆様が連携を図れる拠点として、「叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会」
を設置(R6.5.1時点148団体)し、各取組にご参画いただいております。叡啓大学にご興味・関心がございました
ら、下記の叡啓大学事務局へお問い合わせください。
<叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会>
https://www.eikei.ac.jp/about/commitment/platform/
■その他最新情報
〇3年生受講 実社会のリアルな課題に挑む叡啓大学のPBLの様子
https://www.eikei.ac.jp/news/details_01273.html
〇国内・海外 体験実施プログラム報告会を開催中
https://www.eikei.ac.jp/news/details_01330.html
■問合先 叡啓大学 教育企画課
TEL:082-225-6312 mailto:academic-planning@eikei.ac.jp
E-01*三菱UFJ技術育成財団 研究開発助成金の公募【〆切~10/20(第2回)】
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、設立されました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。今年度第2回目となる本助成金の公募(300万円以内、交付決定時前払い)を実施いたしますので、新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしています。
◇---------------------------------◇
【研究開発助成金】
■応募資格者
原則として設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業 (大企業や上場企業の子会社・関連会社を
除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的計画を持っている
者。
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
■対象プロジェクト
現在の技術から見て新規性があるもので、次のいずれかに該当し、原則として2年以内に事業化の可能性があるもの
(他の助成金制度との併願も可能)。
①産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部品・原材料
等の開発に関するもの。
②①に準ずるもの。
■助成金の使途
研究開発のために必要な調査研究費、設計費、設備費、試験費、試作費等
■助成金額 1プロジェクトにつき300万円以内かつ研究開発対象費用の1/2以下
■公募期間 令和6年9月20日(金)~10月20日(日)[当日消印有効]
◇---------------------------------◇
【株式保有】
これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。
■応募資格者
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際の
プロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■助成金額 1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)
■公募期間 随時
◇---------------------------------◇
【共通事項】
■提出・ 公益財団法人三菱UFJ技術育成財団
問合先 TEL:03-5730-0338 FAX:03-5232-0518
mailto:info@mutech.or.jp
■詳細情報 https://www.mutech.or.jp/subsidy/
E-02*広島県働きがい向上取組加速補助金の公募【〆切~10/31】
~人的資本経営につながる「働きがい」向上に取り組みませんか?~
広島県では、「働きがい」向上の取組に課題のある企業に対し、県が登録した民間専門機関が提供する支援サービスを受けて行う働きがい向上等の取組に要する経費及び、県が登録した民間調査機関が実施する「働きがい」に関する調査・分析等に要する経費を一部補助します。
■対 象
・広島県内に本社を置く中小企業者等であること(従業員概ね31人以上)
・人的資本経営を理解し、働き方改革に取り組んでいること 等
※その他にも条件がありますので、下記の詳細情報(広島県HP)に掲載の公募要領をご確認ください。
■県が登録した民間専門機関・民間調査機関
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/kasokuhojo-touroku.html
※様々な取組支援サービス・調査サービスがございます!ご確認いただき、興味のあるサービスをお選びください。
■補助対象経費
次の①~③に係る経費が補助対象となります。
①登録機関が実施する支援メニューを受けて行う「働きがい」向上の取組実施
②調査機関が実施するサービスを利用して行う「働きがい」向上の現状調査・分析
③調査機関が実施するサービスを利用して、2の結果を踏まえた取組行動計画を策定
■補助率・補助上限額
(1)補助率:補助対象経費の合計額の3/4
(2)補助上限額:61.5万円
■公募期間 令和6年6月28日(金)~10月31日(木)
■提出・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 人的資本グループ
問合先 TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/kasokuhojo.html
E-03*ITパスポート取得支援補助金の公募【〆切~1/31】
~デジタル基礎知識習得に必要な経費を支援します!~
デジタル化による生産性向上等を促進するため、新たなスキルや知識の習得(リスキリング)を支援しています。
経済産業大臣が行う情報処理技術者試験(国家試験)のひとつであるIT パスポート試験を通じて、従業員に「社会人共通で求められるデジタル基礎知識」を習得していただく取り組みに対して助成を行っています。
■対象者
県内に本社又は支社等を有する県内企業等
■補助内容
IT パスポート試験を受験し合格した従業員数に応じて、資格手当支給に係る経費の一部を補助します。
■対象経費・補助限度額
・対象経費:県内企業が従業員の資格取得奨励のために支払った資格手当(一時金のみ)
・補助限度額:IT パスポート試験に合格した従業員・役員1 人につき20,000 円
(大企業の場合は従業員1人につき10,000 円)
※リスキリング推進宣言企業である必要あり
■提出・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-ipasshojokin.html
E-04*人材開発支援助成金活用支援補助金の公募【〆切~2/28】
~あなたの会社の「リスキリング」支援します!
国の人材開発支援助成金を活用して,従業員に『業務で必要な新たな知識・スキル』を習得していただくリスキリングの取り組みに対して助成を行っています。
■人材開発支援助成金とは?
事業主等が雇用する労働者に対して,職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に
沿って実施した場合等に,訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する,厚生労働省の助成制度です。
■対象者
県内に本社又は支社等を有する県内企業等
■補助内容
人材開発支援助成金(人への投資促進コース・事業展開等リスキリング支援コース)を活用する場合の申請事務等を
社会保険労務士等に業務委託する際に支払う報酬の一部を補助します。
■対象経費
社会保険労務士等に支払った報酬のうち次の経費
・広島労働局へ申請する申請書類及び添付資料等の作成に要する経費
・広島労働局への代行申請に要する経費
■補助率・補助限度額
訓練実施計画届提出時及び支給申請届提出時の各交付について、補助率:4/5 補助限度額:50万円
※リスキリング推進宣言企業である必要あり
■提出・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-jinkaikinhojokin.html
E-05*令和6年度 広島市中山間地域における中小企業の人材確保支援事業の募集
【〆切~1/31】
広島市では、地域活動を行いやすい職場づくりや働きやすい職場づくりに取り組む中小企業に対して、次の支援を行います。
◇----------------------------------------------◇
【職場環境改善費補助】
働きやすい職場づくりに向け、トイレ改修などの環境整備に要する経費を補助します。
■補助率 :1/2
(働き方改革実践企業等に認定されている場合または「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において
企業名等が公表されている場合は2/3)
■補助限度額:300万円/企業
◇----------------------------------------------◇
【人材確保促進補助】
人材確保を促進するため、新たに雇用した従業員数に応じて補助金を交付します。
■補助金額 :新たに雇用する従業員数×40万円
■補助限度額:80万円(2人分)/企業
(就職氷河期世代を雇用した場合や、働き方改革実践企業等に認定されている場合、「地域貢献活動休暇
制度整備促進事業」において企業名等が公表されている場合は120万円(3人分)/企業)
◇----------------------------------------------◇
【企業PR力向上経費補助】
企業の魅力をPRするためのホームページ制作等に要する経費を補助します。
■補助率 :1/2
(働き方改革実践企業等に認定されている場合または「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において
企業名等が公表されている場合は2/3)
■補助限度額
・ホームページ等制作:30万円/企業
・パンフレット等作成:3万円/企業
◇----------------------------------------------◇
【共通事項】
■補助対象者
広島市内の中山間地域に事業所を有する中小企業者、特定非営利活動法人または組合で、以下の①及び②いずれにも
該当するもの
①労働関係法令を遵守している者
②地域活動を行いやすい職場づくり及び働きやすい職場づくりに計画的に取り組む者
■受付期間 令和6年4月1日(月)~令和7年1月31日(金)
■申請・ 広島市 経済観光局産業振興部ものづくり支援課
問合先 TEL:082-504-2238 FAX:082-504-2259
■詳細情報 https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/114/270941.html
E-06*令和6年度 尾道市DX推進支援事業補助金の公募【〆切~12/27】
尾道市ではAI、IoT、ロボット化等に取り組む事業者等に対し、DXの円滑な推進を図るため、その設備導入経費を補助します。
■補助対象事業
デジタル技術によりサービスの自動化や作業の効率化をし、生産性を向上させる設備の導入に取り組む事業。
・業務の効率化
・人的コストの削減や人手不足の解消
・生産量の拡大や生産速度の向上、
・不良率の低減化 など
■補助対象者
市内に事業所を有する中小企業者(個人事業主を含む)
■補助対象要件
次の要件をすべて満たす必要があります。
(1)DX設備を導入する市内の事業所に、1名以上の従業員等が常駐すること。
(2)国や県など、他の団体から同様の補助金等を受けていないこと。
(3)令和7年3月31日までにDX設備等を導入すること。
(4)市税の滞納がないこと。
(5)補助金交付決定の前にDX設備等を導入していないこと。
(6)導入するDX設備等が、尾道市からの先端設備導入計画の認定を受けていないこと。
■補助対象経費
機械装置などの導入経費、ソフトウェア等利用料 等
■補助額・補助率
・補助上限額:100万円
・補助率 :1/2
■申請期間 令和6年4月8日(月)~12月27日(金)必着
■提出・ 尾道市 産業部商工課 商工振興係
問合先 TEL:0848-38-9182
mailto:shoko@city.onomichi.hiroshima.jp
■詳細情報 https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/26/62305.html
E-07*<尾道市>令和6年度 中小企業者等販路開拓支援事業補助金の公募
【〆切~2/28】
尾道市において、自社の優れた製品・技術の販路開拓を促進するため、市内の中小企業者等が展示会等へ出展する場合の費用の一部を助成します。
■補助対象者
〇尾道市内に本社または事業所を有する中小企業者
〇1/2以上が尾道市内に本社または事業所を有する中小企業者で構成するグループ
〇市内の商工団体(市内に本社または事業所を有する中小企業者を取りまとめて出展する場合)
■補助対象事業
(1)国内販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、広島県外で開催される展示会等へ出展する事業。
(2)海外販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、海外で開催される展示会等へ出展する事業。
(3)オンライン販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、オンラインで開催される展示会等へ出展する事業。
※いずれも販売を主な目的とするものは対象外です。
※展示会等へ出展する前に補助金の交付決定を受ける必要があります。
■補助対象経費
(1)国内販路開拓支援事業
小間料、小間装飾料、商品搬送費、旅費交通費(宿泊費、鉄道運賃(特急・急行料金等含む)、航空賃。ただし、
1人3万円、2人分を上限とします。)
(2)海外販路開拓支援事業
小間料、小間装飾料、商品搬送費、旅費交通費(宿泊費、航空賃。ただし、1人5万円、2人分を上限とします。)、
展示物及び配布物作成費(翻訳費を含む。)
(3)オンライン販路開拓支援事業
出展料、出展付随費(コンテンツ作成委託費、通訳翻訳費等、展示会内で使用するものを含む。)
■補助率と上限額
・補助率:補助対象経費の1/2以内
・限度額:25万円(国内およびオンラインの場合)、30万円(海外の場合)
※グループや商工団体の場合は、事業に参加する市内の中小企業者の数により、限度額が引上げられます。
※千円未満の端数は切り捨てとなります。
■公募期間 令和6年4月1日~令和7年2月28日 ※予算がなくなり次第終了
■提出・ 尾道市役所商工課商工振興係
問合先 TEL:0848-38-9182 FAX:0848-38-9293
■詳細情報 https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/26/12383.html
E-08*福山市二酸化炭素排出管理支援事業補助金の公募【〆切~11/30】
福山市では、市内中小事業者の温室効果ガスの排出抑制と企業価値の向上による競争力強化につなげることを目的として、事業者が二酸化炭素(CO2)排出量管理システムを導入する費用等の一部を補助する事業を実施しています。
■補助対象事業者
福山市内に住所又は主たる事業所を有し、市内の事業所の二酸化炭素(CO2)排出量を算定する目的で、二酸化炭素(CO2)排出量管理システムを導入する中小事業者
■補助率・補助対象経費等
(1)補助限度額 25万円
(2)補 助 率 補助対象経費の3分の2 ※税抜き,千円未満切捨て
(3)補助対象経費
・二酸化炭素(CO2)排出量管理システムの利用料
・排出削減対策提案等に係るコンサルタント料※
※システムの導入に附随して支払うものに限ります。
■申請期間 令和6年1月26日(金)~11月30日(土)
※予算の上限に達した場合は受付を終了します。交付決定後に契約し、利用を開始してください。
■実績報告期間
令和7年2月1日(土)~2月21日(金)
※実績報告後に補助金を交付します。
■提出・ 福山市経済環境局環境部 環境総務課
問合先 TEL:084-928-1071 FAX:084-927-7021
■詳細情報 https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/kankyo/320051.html
E-09*府中市中小企業見本市等出展事業補助金の募集【〆切~開催日の14日前】
府中市では、中小企業における販路の拡大を支援し、地域産業の発展を図るため、見本市等へ出展する際にかかる費用の一部を助成します。
■対象となる見本市等(次の2点を満たすもの)
・100以上の出展者がある見本市等であること
・展示即売を目的としない見本市等であること
(注)自らの製品および技術力を紹介する見本市等に限ります。*オンラインで開催する見本市も含みます。
■補助対象者
以下のいずれの要件も満たす中小企業者
・市内に主たる事業所を有し、市内で引き続き1年以上事業を営む者あること
・市税等の滞納がない者であること
・補助金の交付を受けようとする見本市等への出展に係り、他の公共的団体等から補助金等を受けていない者である
こと
・暴力団または暴力団員等でない者であること
・公序良俗に反しない製品および技術力を有する者であること
■補助対象経費
・出展料または小間料に係る経費
・小間の装飾に係る経費
・出展する製品その他付随品等の運搬に係る経費
・オンラインで開催する見本市等の出展にあたり作成したPR動画等の外部への作成委託費等
その他市長が見本市等の出展にあたり必要と認める経費
※1 消費税および地方消費税相当額を除きます。
※2 補助金の交付申請前に支払った経費については、補助対象外となります。
■補助額・補助率■補助金額
・補助率 :1/2以内
・補助限度額:20万円
■申請期限 見本市等の開催初日の14日前まで
■提出・ 府中市 経済観光部商工労働課商工振興係
問合先 TEL:0847-44-9153 FAX:0847-46-1535
■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/keizaikanko/syokorodoka/shoreikin/537.html
E-10*令和6年度 府中市産学官連携推進事業補助金の公募【随時受付】
府中市では、地域産業の振興及び技術力の向上を図ることを目的とし、事業者等が大学や公的研究機関等と共同で取り組む事業に補助金を交付します。
■対象事業
(1)新製品・新技術又は製造・生産方法等に関する研究開発等
(2)職務上必要とされる知識や技能を高める研修や講座等
■補助対象者
次のいずれの要件も満たすものとする
・市内に主たる事業所を有する者
・市税等(延滞金を含む)の滞納がない者
・補助金の交付を受ける経費について、国、地方公共団体又は公共的団体等から補助金等を受けて
いない者
・暴力団または暴力団員等でない者
■補助対象事業
(1)新製品・新技術又は製造・生産方法等に関する研究開発等
(補助率:2/3、補助限度額:30万円)
(2)職務上必要とされる知識や技能を高める研修や講座等
(補助率:10/10、補助限度額:3万円)
■募集期間 令和6年4月1日~令和7年3月31日(随時募集) ※予算がなくなり次第終了
■提出・ 府中市 経済観光部商工労働課府中市産業連係室
問合先 TEL:0847-54-2324 FAX:0847-54-2343
■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/keizaikanko/syokorodoka/shoreikin/8605.html
E-11*三次市三次ブランド販路拡大支援事業補助金の公募【随時受付】
三次市において、中小企業者等が主体となって研究開発した新技術、新製品または主力製品の販路拡大を目的に人口規模の大きい都市において開催される産業見本市等へ出品する場合、必要な経費の一部を助成します。
■補助対象事業
・人口規模の大きい都市において開催される産業見本市等への出展
・販路拡大のために行うインターネット環境の整備
・パッケージリニューアル
■補助対象者
中小企業基本法第2条に規定する中小企業者であって、市内に主たる事業所を有する会社または個人で、納期限の
到来した市税・料を完納している方
■補助対象経費
・産業見本市等に出品する経費(小間料、備品借上料、製品運搬料)
・販路拡大のために行うインターネット環境の整備に係る経費
・販路拡大のために行う既存商品のパッケージリニューアルに係る経費
※消費税および地方消費税相当額を除く
※国、県またはその他の地方公共団体等から助成金の交付を受けるときはその額を控除した額とする
■補助率 補助対象経費の1/2以内 ※算出した額に千円未満の端数があるときは、切り捨て
■補助上限額 25万円 ※申請は1補助対象者1回限り
■提出・ 三次市 産業振興部商工観光課商工労働・企業誘致係
問合先 TEL:0824-62-6171 FAX:0824-64-0172
■詳細情報 https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/soshiki/31/1556.html
E-12*大竹市地域経済活性化事業補助金の公募【〆切~12/27】
大竹市の魅力の発信と地域経済の活性化を図るため、本市の地域特性などを活かした商品の開発、改良や販路拡大などに取り組む事業者又は本市で創業する方に対し、必要な経費の一部を補助します。
◇----------------------------------------------◇
【商品開発・改良事業】
新たな商品の開発や、既存の商品の改良に必要な経費の一部を補助します。
■対象商品
次の(1)から(3)の条件をすべて満たすことが基準となります。
(1)大竹を意識させる特色が明確にある商品である。
(2)複数年販売されている又は複数年販売されると見込まれる。
(3)次のアからウのいずれかに該当している。
①市内で材料を加工するなどして完成品を生産している。
②市内で原材料の主要な部分が生産されている。
③市内で製造や加工などの主要な部分が行われ付加価値が生じている。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること。
・市税の滞納がないこと。
・市内で事業を1年以上継続していること。
・支援機関の支援を受けていること。
・大竹生まれ商品として市に登録し、新商品等の販売を開始した日から2年以内に市のふるさと納税返礼品とする
ための手続きをすることを誓約すること。
■補助金の額
限度額:250万円 (注意)補助対象経費の1/2の金額
■補助対象経費
調査研究費、開発費、借損料、資料購入費、通信運搬費、委託費
(注意)商品販売などに活用できる備品など(3万円を超えるもの)を購入する経費は、補助対象経費となりません。
◇----------------------------------------------◇
【販路拡大事業】
商品の販売経路を広げるために必要な経費の一部を補助します。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること。
・市税の滞納がないこと。
■補助金の額
限度額:10万円 (注意)補助対象経費の1/2金額
■補助対象経費
委託費、広告宣伝費、旅費、通信運搬費、出展料、使用料
(注意)商品販売などに活用できる備品など(3万円を超えるもの)を購入する経費は、補助対象経費となりません。
◇----------------------------------------------◇
【創業に係る事業】
大竹市内での新たな創業に必要な経費の一部を補助します。ただし、興信所、易断所、観相業、競輪・競馬等の競走場、芸ぎ業、集金業、政治・経済・文化団体、宗教、風俗営業等の業種は補助対象となりません。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業
・市内で事業を営んでいないものが新たに事業を開始すること。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること若しくは年度内に有する予定であること。
・税の滞納がないこと。
・補助金を申請する年度内に市内で創業しようとする方または創業した方であること。
・支援機関の支援を受けていること。
■補助金の額
限度額:60万円 (注意)補助対象経費の1/2の金額
■補助対象経費
店舗等改装費、家賃、借損料、広告宣伝費、委託費
◇----------------------------------------------◇
【共通事項】
■申請受付 令和6年4月1日(月)~12月27日(金)(必着)
■提出・ 大竹市 産業振興課商工振興係
問合先 TEL:0827-59-2131 FAX:0827-57-7130
■詳細情報 https://www.city.otake.hiroshima.jp/soshiki/somu/sangyoshinko/gyomu/1/1650955281816.html
E-13*江田島市がんばりすと応援事業補助金制度の公募【随時受付】
江田島市では,江田島市らしい産業の創出及び市内の農林水産物等を生かした産品の開発やブランド化等に向けた取組を推進するため,市内において新たに起業する新規創業者,また,新商品の開発事業や第二創業等に挑む中小企業者,生産者に対して江田島市がんばりすと応援事業補助金を交付します。
■補助金の種類
(1)起業支援補助
市内で新たな事業を始めるための活動を支援するための補助
(2)チャレンジ支援補助
新商品の開発や新たな販路を開拓するための活動を支援するための補助
■補助対象者
(1)起業補助対象者
市内で新たに起業し,本市に事業拠点を置く者
(2)チャレンジ補助対象者
市内で新たな商品開発や商標登録などのブランド化,販路拡大等に取り組む者
■補助対象事業の内容
(1)起業補助対象者
起業支援補助の交付対象者が実施する施設整備,研修・経営指導及び販路拡大のための活動
(2)チャレンジ補助対象者
チャレンジ支援補助の交付対象者が実施する新商品開発等,ブランド化推進及び販路を拡大する活動
(3)その他
特に市長が補助対象とすることが適当であると判断したもの
■補助率及び限度額
(1)起業補助対象者
補助対象経費の1/2以内で、上限額100万円
(2)チャレンジ補助対象者
補助対象経費の1/2以内で、上限額50万円
※両対象者の補助金の額に1,000円未満の端数が生じたときは,切り捨てるものとします。ただし,予算の範囲内で
交付します。
■提出・ 江田島市 産業部交流観光課商工観光係
問合先 TEL:0823-43-1632 FAX:0823-57-4432
■詳細情報 https://www.city.etajima.hiroshima.jp/cms/articles/show/5351
E-14*坂町ブランド力強化促進事業の公募【〆切~9/30】
坂町では、坂町の魅力発信の推進と、町内事業者の販路拡大を目的として、特産品やお土産品を開発、改良または洗練化する事業に対し、補助金を交付します。
■対象者
町内に事業所を有する法人並びに町内に住所を有する者及び町内に住所を有する者により組織する団体であって、
次のすべてに当てはまる方
・事業を継続できると認められる事業実績(企業後1年以上)があること
・町に納めるべき町税等の滞納がないこと
・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団又は同条第6号に規定する暴力団
員でないこと
■補助対象経費
・特産品の開発に要する費用
・品質検査の経費及び栄養成分の分析等に要する経費
・登録商標等に要する経費
・商品のパッケージ、ラベル等の製作に要する経費
・販売促進に係る広告及び宣伝に要する経費
■補助金額
(1)補助率
・補助対象経費を町内事業者に発注する場合1/2
・補助対象経費を町外事業者に発注する場合1/3
(2)補助上限額:50万円(1,000円未満切捨て)
■公募期間 令和5年11月20日(月)~令和6年9月30日(月)
■提出・ 坂町 総務部企画財政課
問合先 TEL:082-820-1500(代表) FAX:082-820-1522
E-15* 特許出願等援助制度の公募【随時】
優れた発明、考案又は意匠の創作及び事業活動の擁護に資することを目的として、特許出願、実用新案登録出願、意匠登録出願又は当該事業活動に使用する商標の商標登録出願及びこれらに関連する手続を行おうとする者に対して、日本弁理士会が援助する制度です。
■援助の対象
次の要件を満たす発明、考案若しくは意匠及び商標を使用する事業活動が援助対象
<援助の対象となる者(申請者)>
(1)個人:本人及びその配偶者の援助申請時の年収額(賞与を含む)の合計額が基準以下の場合。
(2)中小企業:設立から7年以内であって、直近の年間純利益が500万円を超えない、又は設立から7年を超え、
かつ直近の年間純利益がゼロ円以下であり、特許出願等の手続費用を支払うと会社の経営が困難になる場合。
(3)大学、TLO:特許出願等の手続費用を支払うことが困難な場合。
■援助の内容等
特許出願等の手続に要する費用(弁理士報酬及び特許印紙などの諸経費を含む。)の一部を日本弁理士会が負担。
<援助金の上限額>
・特許出願:最大15万円 ・実用新案登録出願:最大10万円
・意匠登録出願:最大7万円 ・商標登録出願:最大5万円
■援助の可否
申請書に基づいて、日本弁理士会の知的財産支援センターにて審査をし、援助の可否(申請は随時受け付け、
原則として毎月 1 回 、援助の可否の審査を行う)。
■提出・ 日本弁理士会 知的財産支援センター事務局
問合先 TEL:03-3519-2709(平日9:00~17:00)
■詳細情報 https://www.jpaa.or.jp/activity/support/assistance/
E-16*人材開発支援助成金等の案内
~人材育成に助成金制度を活用してみませんか!~
厚生労働省では、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成します。
◇------------------------------------------------◇
【人材開発支援助成金(人への投資促進コース)】
デジタル人材・高度人材を育成する訓練、労働者が自発的に行う訓練、定額制訓練(サブスクリプション型)等を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成します。
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001083356.pdf
◇------------------------------------------------◇
【人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)】
新規事業の立ち上げなどの事業展開等に伴い、新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成します。
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001083279.pdf
◇------------------------------------------------◇
【産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)】
労働者のスキルアップを在籍型出向で行い、要件を満たした場合には、出向元事業主が負担した労働者の出向中の賃金につき、最大2/3を助成します。(企業グループ内出向の場合は対象になりません。)
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082805_00012.html
◇------------------------------------------------◇
【共通事項】
■問合先 広島労働局 職業安定部 職業対策課(広島市中区八丁堀5-7 広島KSビル)
TEL:082-502-7832
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【在籍型出向の無料マッチング支援】
「公益財団法人 産業雇用安定センター」では、新型コロナウイルス感染症の影響により、一時的に雇用過剰となった企業が従業員の雇用を守るために、人手不足等の企業との間で在籍型出向(雇用シェア)を活用しようとする場合に、双方の企業に対してマッチング支援を無料で行っていますので、ご相談ください。
■問合先 ◇(公財)産業雇用安定センター 広島事務所(広島市中区袋町3-17 シシンヨービル9階)
TEL:082-545-6800 FAX:082-541-5377
◇(公財)産業雇用安定センター 福山駐在事務所(福山市霞町1-1-1 福山信愛ビル7階)
TEL:084-927-3511 FAX:084-927-3512
■詳細情報 https://www.sangyokoyo.or.jp/lp/zaiseki/index.html
F-01*≪広島県≫ ひろしまブランドショップTAUでの店頭販売(店舗催事出展)の
案内~商品への想いを届けたい。お客様の声を聞いてみたい。~
■TAU店頭販売(催事出展)って何?
ひろしまブランドショップTAU(東京都中央区銀座1‐6‐10) 1Fの催事スペースを活用して、店頭販売のように事業者の皆様が実際に来店者へ商品をPRしながら対面で販売ができる制度です。
お客様とのコミュニケーションの中で、商品への感想や意見を聞いたり、商品改善や新商品開発に繋がるヒントを得たり、時には他の事業者様とのビジネスチャンスも!
多くの事業者様が店頭販売をきっかけに、自社商品の認知度を上げて、ファンを増やしたり、販路拡大に繋げられています!
ぜひ、ひろしまブランドショップTAUで自社商品に対するお客様の声を聞いてみてください!
■店舗催事出展(店頭販売)のメリット
①お客様の生の声が聞ける!
実際に商品をお客様に食べていただいた感想や意見を直接聞くことができ、商品の改善点やニーズの把握に繋が
ります!
②自ら商品の良さを直接伝えられる!
自社商品を一番知っている人から良さを伝えることが一番です!自慢の商品のこだわりや想いなどをお客様に
知っていただく機会です。
③自慢の商品を味わってもらうことができる!
来店されたお客様に、試食や試飲をしていただき、実際に味わっていただくことで、商品の魅力が十分に伝わり
ます!
④新たなお客様/ファン獲得に繋がる!
味や想いを知っていただくことで、着実に認知度が上がって”また買いたい!”と「ファン」が増えていくことも
あります。
⑤ビジネスチャンスが拡がる!
店頭販売がきっかけで、他の事業者様との関係構築や新たなコラボ商品のお話など販路拡大に繋がることもあり
ます。
■出展内容
(1)出展場所 :ひろしまブランドショップTAU 1F催事スペース(東京都中央区銀座1ー6ー10)
(2)出展費用 :無料(輸送費・交通費・宿泊費等は事業者様負担)
(3)販売手数料:原則売上額の30% (食品以外は応相談)
※販売手数料の「%」については、直接TAUへご相談ください。
■申込先・ TAU運営事業者 鞆スコレ・コーポレーション(担当:村上・松村)
問合窓口 mailto:04eb1254@gmail.com (担当:村上)、s_matsu320@yahoo.co.jp (担当:松村)
FAX:03-5579-9953
■全般の 広島県商工労働局 観光課BUYひろしま推進グループ(担当:鎌田)
問合先 TEL:082-513-3441 FAX:082-223-2135
mailto:buyhiro@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 詳しくは下記の店舗催事出展チラシ、TAUホームページをご確認ください。
・催事出展チラシ:https://www.tau-hiroshima.jp/wp-content/uploads/2024/08/flyer20240805.pdf
・TAU公式HP :https://www.tau-hiroshima.jp/handling-index
F-02*2023 IoT展示会オンラインの動画案内
2023年11月2日開催 IoT展示会開催内容の動画配信のご案内です。中には、参加したくても都合がつかず参加を見送られたとのご意見がございましたので、この度、展示会の内容を動画公開いたします。
紹介機器ごとに動画を作成しており、個別視聴可能ですので、短い時間でも視聴いただけます。
是非、視聴いただき、デジタル化に向けて機器を検討されている方等、参考になれば幸甚です。
■HPリンク先:https://www.hiwave.or.jp/event/39854/
■担当窓口:公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL 082-240-7716
F-03*2022年度ものづくり中小企業のDX支援策を活用した
IoT化取組事例のご紹介(動画配信)!
(公財)ひろしま産業振興機構では、広島県と連携し、ものづくり中小企業の”DX(デジタルトランスフォーメーション)”を支援しています(「中小企業DX推進支援事業」)。
その一環で令和5年3月に開催した『IoT化も頑張る中小企業!! IoT実践活動オンライン報告会』において、本事業を活用しIoT化に取り組む県内企業様による取組事例の発表を行いましたのでご紹介(動画配信)します。
本事業では、ものづくり中小企業の状況に応じて、IoT活用を段階的かつ着実に推進できるよう支援していますので、 お気軽にご相談ください!
■視聴方法 YouTubeによる動画配信(スマホからも視聴できます)
■内 容
各企業の事例内容を動画により視聴ができます
<IoT導入実証事例>
①株式会社ナガ・ツキ
コンクリート二次製品製造時に頻発するライン停止の原因箇所の究明。及び停止時間のデータ収集、分析による
生産性向上。
②三島食品株式会社
スジアオノリ養殖の生産性向上の為の養殖システム構築に向けた環境データの自動収集システムの開発と見える
化による生産性向上。
③株式会社内海機械
段取りロスの早期発見による稼働率向上及びコスト削減。
<ひろしまIoT実践道場事例>
④洋電装株式会社
スマホ×QRコードによる受付の無人化。
<特別講演>
⑤日本電気株式会社
未来の変化に対応する”ものづくりDX” ~NECの考える2030製造業の展望~
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL:082-240-7716 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37103/
F-04* ひろしまIoT活用シンポジウム2022の動画公開
DXを社会全体で進めていくためには、産業界での人材育成はもとより、学校教育における人材育成も重要となっています。
ひろしま産業振興機構では、県内の工学部・情報学部を有する大学において、県内のものづくり中小企業におけるIoT活用の優良事例の紹介等を行うことにより、学生に自らが学んでいる専門知識や研究の意義への理解を深めてもらうとともに、就職に対する意欲を高め、大学でのデジタル人材育成に資することを目的に、福山大学にて本シンポジウムを開催し、その動画を公開しています。
■視聴方法 YouTube配信(スマホからも視聴できます)
■内 容
(1)「ひろしまIoT活用シンポジウム開催趣旨説明」/(公財)ひろしま産業振興機構
(2)「産業廃棄物焼却炉におけるAI/IoT技術の活用について」/ツネイシカムテック㈱
(3)「仕掛台車自己アピールシステム」による工程の仕掛品台車、探索時間の削減の実現」/山陽染工㈱
(4)「漁業・水産業及び倉橋の現状とIoT活用による持続的発展について」/㈱クラハシ
(5)「シュミレーションベースAIの作成と農業への応用」/福山大学
(6)「WiKi IoTシステムを利用した高齢者向け『Rasberry Pi配車ベル』の開発」/福山大学
(7)「里山の災害対策のためのIoTシステムに関する研究」/福山大学
■視聴料 無料(ただし、通信機器、通信費などは視聴者負担)
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター(担当:小西)
TEL:082-240-7716
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37112/
F-05* 令和4年度 フォローアップ研修会の案内【オンデマンド配信】
ひろしま産業振興機構が開催した、「ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」、「現場イノベーションスクール」、イノベーションインストラクター育成塾の修了生のフォローアップを行い、修了生及び関係者のスキルアップを目指し研修会を開催しました。
このたび、本研修会の様子を動画配信することで、中小企業の皆様の取組み事例を自社のIoT活用や改善活動の参考にしていただくことにより、DX化等の助力となることを期待しています。
■視聴方法 オンデマンド(YouTube)による動画視聴
■内 容
(1)<㈱向井製作所>設備データ収集による稼働率向上に向けた改善活動の成果報告
(2)<まるか食品㈱>イカ天瀬戸内れもん味ラインの生産実績データ自動取得・可視化後の進捗報告
(3)<八橋装院㈱>量産衣類品の縫製工程における設備と作業者の正味作業時間の削減
(4)<デジタルソリューション㈱>IoT稼働見える化システム「Dbox」の事例紹介
※…各報告内容の詳細について知りたい場合は、下記の問合先にご連絡ください。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター(担当:小西)
問合先 TEL:082-240-7716
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37108/
F-06* 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内
【無料相談】
「よろず支援拠点」は、国が各都道府県に1カ所ずつ設置した経営相談所です。
広島県においては、「ひろしま産業振興機構」に設置しました。「広島県よろず支援拠点」では、中小企業・小規模事業 者の皆様の売上拡大、経営改善など、様々な経営課題の相談にワンストップで総合的に対応するため、専門スタッフがお 話をお伺いし、適切な解決方法を提案させていただきますので、お気軽にご利用ください。
※新型コロナウイルスに関する経営のお悩みをお持ちの方、ご相談対応しております。
■広島県よろず支援拠点(本部)
広島県情報プラザ 1階(広島市中区千田町3-7-47)
TEL:082-240-7706
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■広島県よろず支援拠点(福山サテライトオフィス)
広島県福山庁舎 第3庁舎 7階(福山市三吉町1-1-1)
TEL:084-926-2670
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■「よろず支援拠点」の主な役割
(1)「経営革新の支援」
解決が困難な売上拡大等の経営相談に対応
(2)「経営改善の支援」
資金繰り改善や事業再生等に関する経営改善のための経営相談に対応
(3)「ワンストップサービス」
地域の支援機関とのネットワークを活用して、経営課題に応じて的確な支援機関等を紹介
■相談料 無 料(※事前予約制、相談回数に制限はありません)
■相談・ (公財)ひろしま産業振興機構 広島県よろず支援拠点(担当:落野・林・熊野)
問合先 ※福山市内のサテライトもご利用ください。
TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232 mailto:h-yorozushien@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/organization/yorozu/
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.yorozu
F-07* 「海外進出企業ダイレクトリー2024」を発行
ひろしま産業振興機構では、広島県内企業の海外進出状況を調査し、海外事業所等の名称、所在地、連絡先、主要製品・取扱品等を取りまとめて年に1回発行しています。
■販売価格 2,000円/1部
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合先 TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
申込フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S58104219/
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2024/09/directory2024.pdf
F-08*上海事務所・海外9拠点によるビジネス相談をご活用ください!
【随時受付】
ひろしま産業振興機構・国際ビジネス支援センターでは、上海事務所と海外9都市のビジネスサポーターを通じて、現地最新情報の収集・ビジネス相談・ビジネスマッチングの支援を行っています。海外渡航が制限される中、ウェブ面談にも対応していますので、お気軽にご利用・ご相談ください。
※対象:広島県内に事業所のある企業等
■海外拠点
・上海事務所
・海外ビジネスポーター 9都市
(大連・台北・バンコク・ハノイ・ホーチミン・シンガポール・ジャカルタ・チェンナイ・ニューヨーク)
https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2020/06/supporter2020.pdf
■上海事務所・海外ビジネスサポーターの現地レポート集
https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/report2018/
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
TEL:082-248-1400 mailto:s-kokusai@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/foreignoffice/
F-09* 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
ひろしま産業振興機構が運営する広島起業化センター「クリエイトコア」は、新規開業、新分野進出を目指す企業・個人
に対し低料金の貸事業場を提供するとともに各種の支援サービスを行い、その立ち上がり期間を積極的にサポートしてい
く施設です。申込は随時受け付けています。
■施設概要
(1)所在地 〒739-0046 東広島市鏡山3-13-60((株)広島テクノプラザに隣接)
(2)構造等 鉄骨造2階建,延面積1,454㎡
(3)インキュベートルーム(貸事業場) 20室(30㎡~77㎡)
(4)商談・交流室 2室(商談・会議、コピーの共同利用可)
(5)無料駐車場有
■入居・賃貸条件
(1)利用日及び利用時間 年中無休,24時間利用可
(2)利用料金 月額2,000円/㎡ (共益費含む・税別)、敷金無し
(3)入居期間 原則として3年以内(更新可)
■入居対象者
製品開発・商品開発に取り組む個人や中小企業の方で、新しく企業を興そうとする方、創業期にある方、新たな事業
分野への進出を目指す方が対象となります。(入居に当たっては審査があります。)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援担当(担当:永瀬・松島)
問合先 TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/createcore/
F-10*下請かけこみ寺の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~
「下請かけこみ寺」は、下請取引の適性化を推進することを目的として国(経済産業省 中小企業庁)が全国48か所に設置したものです。「下請かけこみ寺」では、中小企業の取引上の悩みの相談に企業間取引や下請代金法などに詳しい相談員や弁護士が無料で相談に応じています。秘密は厳守します。大きな悩みになる前にお近くの「下請かけこみ寺」にまずはご相談ください。
■無料相談
・相談は、業種を問わず、中小企業の皆さまからの「取引に関する相談」であれば、相談に応じます。
・相談内容はもちろんのこと、相談を受けたこと自体も秘密として取り扱いますので、安心してご相談ください。
紛争の相手先への連絡も当然いたしません。
・匿名でも相談を行うことができます(弁護士への相談を除く)。
※取引あっせん、経営、技術、金融、労働、交通事故等、一般の法律相談に関する相談は、お受けできません。
■相談事例
・支払日を過ぎても代金を支払ってくれない
・原材料が高騰しているのに単価引き上げに応じてくれない
・発注元から棚卸し作業を手伝うよう要請された
・お客さんからキャンセルされたので部品が必要なくなったと言って返品された
・「歩引き」と称して、代金から一定額を差し引かれた
・長年8引をしていた発注元から突然取引を停止させられた
■受付時間 平日9:00~12:00/13:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)
■問合先 「下請かけこみ寺((公財)ひろしま産業振興機構内)」
相談用フリーダイヤル(通話料無料):0120-418-618
※お近くの「下請かけこみ寺」に直接つながります。
■詳細情報 http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
F-11* 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
ひろしま産業振興機構では、新規創業や新商品の開発・事業化などの第二創業に取り組む事業者に対し、創業前段階から
創業後のフォローまで、継続的かつ総合的に支援します。
■創業者を支援する3本の矢
(1)創業マネージャー等による各種相談対応
当センターの創業マネージャーや創業サブマネージャー等の常駐スタッフが
無料で各種相談に応じます。
(2)創業サポーターによる専門的アドバイスの実施
創業・経営に関する専門家を創業サポーターとして多数配置。最大24時間ま
でご希望のサポーターから無料でアドバイスを受けられます。
(3)創業セミナーの開催
創業希望者等に役立つ講演会、セミナー等を多様なテーマで企画し、各支援
機関とも連携しながら県内各地で開催しています。【参加費:無料】
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしま創業サポートセンター
問合先 (担当:藤田・上川・大西・加瀬野・西岡)
TEL:082-240-7702 FAX:082-249-3232
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.sougyou.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hsusc/
F-12*「広島県中小企業技術・経営力評価制度」から
「中小企業成長プラン策定支援事業」へリニューアル!!【随時受付中】 ~現状分析から成長目標へ向けた改善提案まで支援します!~
ひろしま産業振興機構では、は、平成25年度から実施してきた「広島県中小企業技術・経営力評価制度」をリニューアルし、今年度から「中小企業成長プラン策定支援事業」を実施します。本事業では、企業の強み・弱み等をまとめた「技術・経営力評価報告書」を発行し現状認識を深めるとともに、新たに、企業の成長目標達成に向けた優先度が高い課題等への具体策を「成長プラン」として提案し、県内中小企業の成長を支援します。
■本事業のポイント!
・「技術・経営力評価報告書」の発行
企業の技術力や経営力を、全10項目で各5段階評価し、自社の強みや弱みといった現状認識を深めることが
できます。
・「成長プラン」の発行(NEW!)
企業の成長・目標達成に向けて、以下の提案を行います。
①課題の優先順位付け
②課題解決や強みを伸ばすための具体的な取組方法や手順
③取り組んだ場合の数値シミュレーション
■こんな方におススメ!
・将来ビジョン・目標と現状のギャップを埋めたい!
・経営の方向性を見極めたい!自社の強みを伸ばしたい!
■事業概要
・受付期間:随時受付中
・対象者 :自社の成長目標に向けて意欲のある広島県内中小企業者
・申込方法:企業が直接申込む場合(A方式)
企業が金融機関を経由して申込む場合(B方式)
※どちらの場合でも、事前に産振構事務局によりプレヒアリングを実施します。
・発行までの期間:専門家によるヒアリングから約3カ月後(目安)
・発行手数料:5万円(消費税込)
(企業負担額)※「技術・経営力評価報告書」、「成長プラン」、フィードバックを含んだ金額です。
※請求時期については、プレヒアリング時にご説明します。
・利用特典:WEBでプレスリリース配信ができるPR TIMESを無料で利用できます。(6カ月間3配信まで無料)
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援統括センター経営支援担当(担当:沖・家敷・石田)
TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
mailto:c-hyouka@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/evaluation/
F-13* 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集
【随時受付】
ひろしま産業振興機構では、広島県内の意欲ある中小企業を対象に、トップレベルのプロフェッショナル達による御社の
ための支援チームを作り、「売れる商品・儲かるしくみ」を生み出すための支援を行います。
■こんな方に!!
◇新商品を開発したが、どこに、誰に、どんな方法で売っていけばいいのか!
◇今ある商品をもっと売るためにブランド化して、全国・海外のお客様にもっと知ってもらいたい!
◇新商品を作ったが、他社や大手に真似されないためにどうしたらいいのか!
◇商品をもっと効率よく作りたい、価格を下げて競争力をつけたい!
■申込用件
(1)広島県内の中小企業であること。
(2)中小企業代表者のほか、開発・営業部署等の専任の担当者も事業に参画できる体制を整えられること。
(3)営業・販売促進費用等の事業を推進する上で、実費相当負担が可能であること。
(4)上記のほか、次の事項について、原則、満たしていること。
○原理確認が終了した試作品、または完成した製品について、新たな市場参入等、成長意欲を有すること。
○原価管理,生産管理等の手法を用いて経営改善の意欲があること。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ
問合先 (担当:吉村・鬼村・藤野)
TEL:082-207-0563 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/team/
発行:企業支援統括グループ(メルマガ編集部)
公益財団法人 ひろしま産業振興機構
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-207-0563 FAX 082-242-7709 メルマガ『ひろしま産振構からの知っ得情報』会員募集中(無料)
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