ひろしま産業振興機構より、広島県内を中心とする公募イベント・講演会・助成金等のご案内など役立つ情報を
いち早く皆様に届けさせていただきます。
⇩⇩早速気になる情報をクリック⇩⇩
- B-01 マッチングフォーラムの案内【開催8/23】
「無機系廃棄物の資源化技術~石炭灰やかき殻のリサイクル等、様々な研究事例を紹介~」 - B-02 自社製品・サービスの「感性価値」が見つかるワークショップ
(感性実装カフェ'24 クラスルームカフェ 8月クラス)の参加者募集【〆切~8/5】 - B-03 製造業「ムダ取り塾」(全6回)の受講者募集【〆切~8/21】
- B-04 広島県立技術短期大学校 在職者訓練の受講者募集【〆切~8/23】
~2次元CAD (AutoCAD2022)~ - B-05 経営セミナー「価値を伝える価格戦略と発信力」の案内【開催8/28】
~売らない販促の極意~ - B-06 近畿大学工学部研究公開フォーラム2024の案内【開催8/29】
- D-01 MBDシステム同定研修(集合(オンライン))の受講者募集【〆切~7/31】
- D-02 セミナー・ワークショップ
「企業支援の新たな選択肢!地方の企業でも人材を採用するポイントとは」の案内【開催8/2】 - D-03 R6年度研修「“私らしいリーダー像”を目指す!」の受講者募集【〆切~8/13】
~理想のキャリアと必要なスキルとは~ - D-04 経営革新計画に係る県東部出張相談会(福山)の案内【〆切~8/15】
- D-05 集中講座「とびらをひらく『データサイエンス』」の受講者募集【〆切~8/17(第1回)】
- D-06 射出成形解析導入研修(3D-TIMON)の案内【開催8/20】
- D-07 リスキリング推進に向けた評価・処遇制度の整備基本セミナーの案内
【開催8/28(Web)】 - D-08 君シカオランサポートデスクきゃらばん2024 in 広島(事業説明会&個別相談会)の案内
【開催8/28・8/29】 - D-09 MBD PID制御系設計研修(集合(オンライン))の受講者募集【〆切~9/3】
- D-10 第10回「ものづくり日本大賞」の受賞候補者の募集【〆切~10/15】
- D-11 女性人材確保、DX推進のためのリスタートプログラム2024への参加企業募集
【〆切~11/11】 - D-12 広島県BCP策定支援事業の参加募集
- D-13 広島県人的資本経営研究会の参加企業募集
- D-14 学ぶ・知る・使う「DX SQUARE」ポータルサイトをご活用ください!
~DXに取り組むための情報が満載~ - D-15 デジタル化を進める中小企業をサポートするサイト「みらデジ」の案内
~会社の経営課題をデジタル化により解決することをサポート~ - D-16 人材育成・スキルアップに「リカレント講座情報サイト」をご活用ください!!
- D-17 広島県リスキリング推進ガイドラインの案内
~「リスキリング」に取り組みませんか?~ - D-18 宣言企業拡大中!リスキリング推進宣言してみませんか?
- D-19 叡啓大学と企業の新たな価値創造の機会をもたらす様々な取組の紹介!
- E-01 サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(IT導入補助金2024)の公募
<通常枠【〆切~8/23(6次締切)】、
インボイス枠(インボイス対応類型【〆切~8/2(10次締切)】、
電子取引類型【〆切~8/23(6次締切)】) 、
セキュリティ対策推進枠【〆切~8/23(6次締切)】、
複数社連携IT導入枠【〆切~8/23(3次締切)】#Update!! - E-02 事業再構築補助金の公募【〆切~7/26(第12回)】
- E-03 事業承継・引継ぎ補助金の公募【〆切~7/31(10次)】
- E-04 令和5年度補正予算 中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の
大規模成長投資補助金の2次公募【〆切~8/9】 - E-05 令和6年度 広島県カーボンリサイクル関連技術研究開発支援補助金の公募【〆切~7/31】
- E-06 ひろしまベンチャー助成金「一般枠」の公募【〆切~8/31】
- E-07 広島県働きがい向上取組加速補助金の公募【〆切~10/31】
~人的資本経営につながる「働きがい」向上に取り組みませんか?~ - E-08 ITパスポート取得支援補助金の公募【〆切~1/31】
~デジタル基礎知識習得に必要な経費を支援します!~ - E-09 人材開発支援助成金活用支援補助金の公募【〆切~2/28】
~あなたの会社の「リスキリング」支援します! - E-10 <広島市>令和6年度 見本市等出展助成金(第2回)の公募【〆切~7/26】
- E-11 <広島市>令和6年度 創業チャレンジ・ベンチャー支援事業(第2回)の公募【〆切~7/26】
- E-12 令和6年度 広島市中山間地域における中小企業の人材確保支援事業の募集【〆切~1/31】
- E-13 <呉市等>地域活性化支援制度:起業・新規事業助成金「幸運(グッドラック)」の公募
【〆切~7/31】 - E-14 令和6年度 尾道市DX推進支援事業補助金の公募【〆切~12/27】
- E-15 <尾道市>令和6年度 中小企業者等販路開拓支援事業補助金の公募【〆切~2/28】
- E-16 福山市二酸化炭素排出管理支援事業補助金の公募【〆切~11/30】
- E-17 府中市中小企業見本市等出展事業補助金の募集【〆切~開催日の14日前】
- E-18 <府中市>令和6年度 生産性向上推進事業補助金の公募【随時受付】
- E-19 令和6年度 府中市産学官連携推進事業補助金の公募【随時受付】
- E-20 三次市三次ブランド販路拡大支援事業補助金の公募【随時受付】
- E-21 大竹市地域経済活性化事業補助金の公募【〆切~12/27】
- E-22 江田島市がんばりすと応援事業補助金制度の公募【随時受付】
- E-23 坂町ブランド力強化促進事業の公募【〆切~9/30】
- E-24 特許出願等援助制度の公募【随時】
- E-25 人材開発支援助成金等の案内
~人材育成に助成金制度を活用してみませんか!~
- F-01 2023 IoT展示会オンラインの動画案内
- F-02 2022年度ものづくり中小企業のDX支援策を活用したIoT化取組事例のご紹介(動画配信)!
- F-03 ひろしまIoT活用シンポジウム2022の動画公開
- F-04 令和4年度 フォローアップ研修会の案内【オンデマンド配信】
- F-05 ひろしまブランドショップ「TAU」を活用したテストマーケティングの実施
【〆切~販売月前々月末】 - F-06 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内【無料相談】
~企業経営上のお悩みの相談に対応します~ - F-07 「海外進出企業ダイレクトリー2023」を発行
- F-08 上海事務所・海外9拠点によるビジネス相談をご活用ください!【随時受付】
- F-09 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
- F-10 下請かけこみ寺の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~ - F-11 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
~創業者を支援する3本の矢~ - F-12 「広島県中小企業技術・経営力評価制度」から「中小企業成長プラン策定支援事業」
へリニューアル!!【随時受付中】
~現状分析から成長目標へ向けた改善提案まで支援します!~ - F-13 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集【随時受付】
~トップレベルの専門家が御社のための支援チームを作り、ビジネスをサポート~
A-01*令和6年度 カイゼン・DX人材育成講座の受講者募集【〆切~8/6】
~経営層と共に学ぶ、ものづくり現場のための人材育成講座開講!~
賃金上昇、人手不足、原材料高騰といった厳しい経営環境の中で、地域産業活性化に向けた更なる生産性向上が必須の状態となっております。また一方で、デジタル化においてDXに取り組んでいるが、なかなか成果に結び付かないといったお困りごとはありませんでしょうか?本講座では、改めてカイゼンにDX(見える化等)を取入れた考え方を学び、効率的な生産性向上の支援に取り組みます。
「生産性向上を目指しているが効果が上がらない(進捗が遅い)」、「DXという言葉は聞くけど、進め方がよくわからない」、「IoTの基礎やものづくり現場でのIoT技術を実践的に学びたい」、という思いをお持ちの方、ぜひ、経営層の方と一緒に御参加ください!
■期 間 令和6年8月21日(水)~12月16日(月)(参加日は下記カリキュラム参照)
■開催方法 ハイブリッドで開催(リアル、オンラインどちらの参加でも構いません。一部講義はリアルでの参加を
強く推奨いたします。)
<リアル会場>広島県情報プラザ(広島市中区千田町3-7-47)
<オンライン>Web会議ツールZoomを利用
※8月21日のみ開催が下記会場になります。
会場:サテライトキャンパスひろしま(広島市中区大手町1-5-3)
■カリキュラムの概要
・自社の生産性向上を実現したい方
・座学と体験学習を経て、自社の課題を自ら発掘し、その課題解決方法を立案します。
・最終的には、作成した自社の生産性向上計画を経営層の前で発表します。
※カリキュラムの詳細シラバス
https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2024/06/75e7b809dcf46185a901d8fa8e213983.pdf
※本年度の受講企業が、IoT等デジタル技術の導入実証に取り組む場合、その経費の一部を助成する制度を設けて
います。(助成上限150万円/件、助成率1/2以内)
■対象者 広島県内に事務所又は事業所を有するものづくり中小企業にお勤めで、現場リーダー(経験3年以上の
次期リーダー)の方
■受講要件
・第1回目の講座と経営層向けセミナー及び成果発表会に、経営層の方が参加できること。
・オンラインでの受講の場合、Zoomの使用が可能であること。(Web会議ツールZoomを利用予定。受講者の様子
を確認するため、カメラ付きであること。)
■受講料 15万 円/社(税込)
■定 員 10社(1社3名まで)※定員になり次第、受付終了
■申込締切 令和6年8月6日(火)17時
※申込締切後でも定員に余裕があれば対応いたしますが、当講座で利用できる「人材開発支援助成金(厚
生労働省助成制度)」のご利用ができなくなりますので、申込はお早めにお願いいたします。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
問合先 TEL:082-240-7716 FAX:082-242-7709 mailto:h-jinzai@hiwave.or.jp
申込みフォーム https://forms.office.com/r/tVq5j3YhWD
※お申込みいただいた後、原則、ひろしま産業振興機構から、解決したいと考えている課題や、経営層の
積極的な参画意思等を、直接確認させていただき、受講者決定をいたしますので、予めご了承ください。
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/41933/
A-02*令和6年度 中国・九州地区5県合同広域取引商談会の参加受注企業の募集
【〆切~7/25】
ひろしま産業振興機構では、広島県、山口県、福岡県、熊本県、鹿児島県の5県の中小企業振興財団の合同で、本商談会を開催します。
本商談会は、経営革新・新事業展開等に取り組む中小企業に対し、販路の拡大や新規取引先との出会いの場の確保を図り、新たなビジネスチャンス創出の場の提供と更なる新規取引の拡大を目的としています。
発注企業と個別に面談できる絶好の機会ですので、奮ってご参加ください。
■日 時 令和6年9月20日(金)13:00~17:00
■場 所 山口市産業交流拠点施設 KDDI維新ホール メインホール(山口市小郡令和1-1-1)
■実施方法 個別(指定)面談(当方で面談時間を事前に指定します。)
(1社との面談時間 25分×7社)※最大7枠
■参加企業 発注企業:61社
受注企業:100社(予定)※(広島県内の製造業)
・(業種)機械加工、樹脂成形・加工、製缶・溶接、板金・プレス加工、
金型・治具製作、組立等
■参加料 無料 ※但し、交通費は貴社にて負担ください。
■申込締切 令和6年7月25日(木)
(参加者は1社につき原則2名まで。定員になり次第、締切り)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター
問合先 販路開拓支援担当(担当:上田・土井・大坪) TEL:082-240-7704 FAX:082-242-7709
申込フォーム https://forms.office.com/r/RDRGjQ7TjT
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/42357/
A-03*令和6年度 中小企業等海外展開支援事業費補助金の第2回公募【〆切~9/4】
ひろしま産業振興機構では、県内中小企業者等の戦略的な外国への特許出願等を促進するため、特許庁の海外出願支援事業を活用して、外国出願に要する費用の一部を補助します。
■公募期間 令和6年8月8日(木)~ 9月4日(水)17時(必着)
※申請をご検討の場合は、早めに(8月23日(金)目途)一度ご連絡ください。
■主な対象要件
・広島県内に主たる事業所を有する中小事業者、又はそれらの中小企業者で構成されるグループ(構成員のうち、
中小企業者が3分の2以上を占め、中小企業者の利益となる事業を営む者)であること
・外国特許庁への出願と外国特許庁への出願の基礎となる国内出願が、同内容であり、かつ出願人名義が同一である
こと
・外国特許庁への出願業務を依頼する国内の選任弁理士等の協力が得られる又は自ら同業務を現地代理人に直接依頼
する場合等において、同等の書類を提出できること
・国及びひろしま産業振興機構が行う本補助事業完了後5年間の状況調査(フォローアップ調査、ヒアリング等)に
対し、協力すること
■補助対象経費
外国特許庁への出願手数料、外国出願に要する代理人費用(現地・国内代理人費用)、翻訳費用 等
■補助率・補助上限額
(1)補助率:1/2以内(千円未満の端数は切り捨てとなります)
(2)補助上限額(消費税及び地方消費税は対象外)
・特許出願:150万円
・実用新案・意匠・商標出願:60万円
・冒認対策商標出願:30万円
※1企業あたりの年度内上限額:300万円(複数案件の場合)
■提出・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター 知財支援担当
問合先 TEL:082-240-7718 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/42164/
A-04*デジタル技術を活用した中小製造業のための現場効率化セミナーの案内
【開催9/13(広島)・9/20(福山)】
人材不足が広がる中、中小製造業は顧客対応や生き残りをかけて生産性向上や省人化が必須となっています。
その手段のひとつであるデジタル活用を経営課題解決に結びつけるための手法や生産管理システムのあるある問題とその解決方法について事例を交えながら、製造現場のシステム導入に長年携わった専門家がわかりやすく紹介します!
本セミナーはこんな悩みを持つ方におすすめです。ぜひご参加ください!
・これから製造現場でシステムを導入したい
・せっかくシステムを導入したのに使いこなせていない
・導入したシステムを生産性向上や省人化に活かしたい
■日時・ (広島会場)令和6年9月13日(金)14:00~16:00
場 所 TKPガーデンシティ広島駅前大橋 ホール6A
(広島市南区京橋町1-7 アスティ広島京橋ビルディング)
(福山会場)令和6年9月20日(金)14:00~16:00
広島県庁 福山庁舎第3庁舎1階 141・142号室(福山市三吉町1丁目1-1)
■開催方法 対面形式(オンラインなし)
■内 容
○中小製造業がデジタル技術を活用するためのポイント
○生産性向上と省人化に向けた具体的な進め方
○あるある生産管理システムのお悩みと解決方法
(講師)中小企業診断士・システムアナリスト(高度情報処理技術者) 吉原 伸二
■対象者 広島県内の中小製造業の経営層または工場責任者
■参加料 無料
■申込締切 令和6年9月9日(月) (定員:40名(各会場))
■申込み・ (公財)ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ(担当:吉村・鬼村)
問合先 TEL:082-207-0563
申込みフォーム https://forms.office.com/r/7FBLJ4iGF6)
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/39763/
B-01*マッチングフォーラムの案内【開催8/23】
「無機系廃棄物の資源化技術
~石炭灰やかき殻のリサイクル等、様々な研究事例を紹介~」
ひろしま産業振興機構では、産学連携による産業力強化の助長を目的に、企業が求めるニーズと研究機関が持つ魅力的な技術シーズを結ぶ機会としての「ニーズ/シーズのマッチングフォーラム」を開催します。
■日 時 令和6年8月23日(金)14:00~16:00
(14:05~講演/15:05~研究室見学/15:45~意見交換)
■場 所 近畿大学 工学部・広島キャンパス(東広島市高屋うめの辺1番)
■内 容
・発表テーマ:無機系廃棄物の資源化技術 ~石炭灰やかき殻のリサイクル等、様々な研究事例を紹介~
・講 師:近畿大学 工学部化学生命工学科 教授 芦田 利文
・キーワード:結晶化学、固溶体、結晶構造相転移、ケイ酸カルシウム硬化体、廃棄物の資源化
■対象者 生産現場で発生する廃棄物の有効活用に興味のあるメーカー など
■参加料 無料
■申込締切 令和6年8月19日(月)13時
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター 開発支援担当(担当:住川・神田)
問合先 TEL:082-240-7712 FAX:082-242-7709
申込みフォーム https://forms.office.com/r/FPYKAi7R41
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/42244/
B-02*自社製品・サービスの「感性価値」が見つかるワークショップ
(感性実装カフェ'24 クラスルームカフェ 8月クラス)の参加者募集
【〆切~8/5】
ひろしま感性イノベーション推進協議会では、自社の新たな強みの発見や製品・サービスの感性価値創出のヒントに繋がるワークショップ(全2回)を開催します。感性実装のプロフェッショナルから手引書のレクチャーと助言を受けながら、自社の製品・サービスの感性価値を見つける貴重な機会です。8月クラスは先着12社で、参加費は無料です。ぜひ御参加ください。
■日時・ (1日目)令和6年8月8日(木)14:00~17:30
場 所 広島市まちづくり市民交流プラザ 南棟3F会議室A/B(広島市中区袋町6-36)
(2日目)令和6年8月22日(木)14:00~17:30
エディオンピースウイング広島 会議室A1(広島市中区基町15-2-1)
■内 容
・テーマ「自社製品・サービスの感性価値が見つかるワークショップ
(感性実装カフェ'24 クラスルームカフェ8月クラス)」
・1日目(8/8):自社・自社製品・サービスの棚卸をしてみよう!
(14:00-14:30)Step1・6/27(木)の振り返り
(14:30-15:50)グループ分け/個人ワーク(協議会ワークシート活用)
(15:50-17:20)プレゼン/意見交換
・2日目(8/22):感性価値を想定してみよう!
(14:00-14:20)本日のワークの説明
(14:20-15:00)感性要素の想定
(15:00-15:40)意見交換
(15:40-16:40)個人ワーク
(16:40-17:20)プレゼン/意見交換
■対 象 お客さんに自社・自社製品サービスの強みを伝えたい企業
顧客の感性に訴える製品・サービスを開発したい企業
経営者、商品企画部署の職員
■参加料 無料
■申込期限 令和6年8月5日(月)17時(定員:先着12社)
■申込み・ (公財)中国地域創造研究センター 産業創造部イノベーション推進グループ(担当:渡里(わたり))
問合先 TEL:082-245-7900 FAX:082-245-7629 mailto:kansei@crirc.or.jp
申込フォーム https://questant.jp/q/cafe24step23-2
■詳細情報 https://www.h-kansei.jp/event/post/896/
B-03*製造業「ムダ取り塾」(全6回)の受講者募集【〆切~8/21】
広島商工会議所 工業部会本所工業部会では、「製造現場におけるムダ削減」を通した、生産性向上・競争力強化を部会活動のテーマに掲げ、平成23年度から工場の工程改善推進担当者等を対象とした『製造業「ムダ取り塾」』を開催しています。マツダ㈱の現役スタッフを講師陣に迎え、(1).“標準作業”を使った改善のやり方を、ストップウォッチ観測の実習や演習問題を通じて身につけ、(2).ムダをみつける能力やムダ取りの発想力を高める“原理・原則”を学び、(3).それを実際に自社の現場改善に活かし、生産性向上に結び付けていく実践的なカリキュラムのもと塾を開講いたします。
この機会に是非ご参加くださいますようご案内申しあげます。
■日 時 令和6年9月4日(水)~令和7年2月18日(火)[全6回シリーズ]
■場 所 広島商工会議所 会議室(広島市中区基町5-44 ※駐車場はありません)
■講 師
〔塾 頭〕マツダ㈱ MPS本部 MPS人材育成研修部 エキスパートスタッフ 末永 正光
〔塾頭補佐〕マツダ㈱ MPS本部 MPS人材育成研修部 アシスタントマネージャー 田上 信弘
〔アシスタントインストラクター〕マツダ㈱ 本社工場 現役スタッフ(複数名)
〔特別アドバイザー(前塾頭)〕FOUNTAIN 代表 泉 旦茂
■参加料 〔会員〕33,000円(6回分)/人 〔非会員〕120,000円(6回分)/人
※交流会参加費含む。上記金額は10%税込の金額となります。
■申込締切 令和6年8月21日(木)(定員:40人(1社3人まで)※定員に達し次第締切)
■申込・ 広島商工会議所 産業・地域振興部産業振興課 TEL:082-222-6651
問合先 申込フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S384149044/
■詳細情報 https://www.hiroshimacci.or.jp/bukai/240904mudatorijuku
B-04広島県立技術短期大学校 在職者訓練の受講者募集【〆切~8/23】
~2次元CAD (AutoCAD2022)~
広島県立技術短期大学校では、学生に対して2年間の実習等で、様々な技術・技能を理解し、現場の課題解決を図る即戦力で中核を担える人材の育成を目指していますが、学生への指導以外に、在職者の方の能力開発支援のため、短期講座を開講しています。
今年度に行う訓練のうち、来月受講申込み締切の訓練をご案内します。
■日 時 令和6年9月21日(土)、9月28日(土)、10月5日(土)[全3日間]
いずれも9:30~16:30(休憩12:00~13:00)
■場 所 広島県立技術短期大学校 本館(広島市西区田方2-25-1)
■内 容 2次元CAD「AutoCAD2022」を使用して、2次元CADの使い方を学習します。 AutoCADによる図形の
かき方、寸法の入れ方、印刷設定など課題を通して学びます。環境設定、レイヤ機能や座標系機能などの
作図機能も学べます。はじめて2次元CADを使用される方に最適な内容です。
■受講料 11,900円(申込確認後、開講1週間前に納入通知者を送付します。)
■申込締切 令和6年8月23日(金)
■申込・ 広島県立技術短期大学校 在職者訓練担当
問合先 TEL:082-273-2201 FAX:082-273-0999
■詳細情報 https://h-tc.ac.jp/company/
- 今年度は、ほかに次の講座を予定しています。(詳細は上記サイトで確認いただけます)
・機械基礎製図:11/9、11/16(各土) 受講料10,200円
・マシニングセンタ:11/30、12/7、12/14(各土) 受講料12,700円
B-05*経営セミナー「価値を伝える価格戦略と発信力」の案内【開催8/28】
~売らない販促の極意~
広島市産業振興センターでは、高い付加価値を付けた価格設定で顧客に満足・納得して購買してもらうための具体的な道筋、方法等についてセミナーを開催します。
■日 時 令和6年8月28日 (水)13:30~16:30
■場 所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 北棟5階研修室A(広島市中区袋町6-36)
■内 容
・薄利多売から脱却するための戦略
・良い顧客を選ぶための仕掛けづくり
・お客の信頼とWin-Winの関係を築く方法
・新たな顧客を生み出しり利益を改善する方法 など
(講師)ジャイロ総合コンサルティング(株) 代表取締役 渋谷 雄大
■対 象 中小企業の経営者・管理者、創業予定者など
■受講料 1,000円(当日、会場にて徴収)
■申込・ (公財)広島市産業振興センター 中小企業支援センター(担当:児玉)
問合先 TEL:082-278-8032 FAX:082-278-8570
mailto:assist@ipc.city.hiroshima.jp
申込みフォーム https://business.form-mailer.jp/fms/4bcf9112235131
■詳細情報 https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-133.html
B-06*近畿大学工学部研究公開フォーラム2024の案内【開催8/29】
近畿大学の15学部49学科の1学部である近畿大学工学部は、広島の地で創設65年を迎えました。平成13年度から実施し通算24回目となる研究公開フォーラムは、地域産業のイノベーション創出に必要な産学官の顔の見える人的ネットワークをつくることを目的としており、広く地域の産業界、行政、産業支援機関の方々に工学部研究者の研究シーズ、さらに最先端の次世代基盤技術の情報発信の場として開催しております。
今回は、外部講師による特別講演、大学研究者による研究発表、学生によるビジネスコンテスト挑戦課題発表、研究者・大学院生・近畿大学工学部産学官連携推進協力会会員企業、関係機関によるポスターセッション、本学教員との交流会など様々な角度から、研究を公開、研究者を紹介してまいりますので、新たなイノベーション創出にご活用いただければと存じます。
■日 時 令和6年8月29日(木)13:00~17:004(交流会17:10~18:30)
■場 所 広島国際会議場(広島市中区中島町1-5 平和記念公園内)
■内 容
(1)開会式
(2)特別講演「オープンイノベーションによる社会的インパクトの創出」
Vanguard Industries(株) CEO 山中 聖彦
(3)研究発表1「光トモグラフィーと逆問題」
近畿大学工学部情報学科 准教授 町田 学
(4)研究発表2「フィールドロボットへの AI・センサ情報処理技術の適用」
近畿大学工学部ロボティクス学科 講師 筑紫 彰太
(5)学生発表「ビジネスコンテスト挑戦課題
『子どもたちに「ワクワク」と「楽しさ」を〜中高生向け職業体験〜』」
近畿大学工学部化学生命工学科3年 及川 陽香
(6)ポスターセッション・展示
・工学部教員の研究シーズ、研究成果
・産学官連携推進協力会会員企業・協力機関の製品、技術紹介
・東広島市・近畿大学Town&Gown活動紹介
(7)交流会(会費制17:10-18:30)
■参加料 無料(交流会は会費制:2,000円/人)
■申込締切 令和6年8月19日(月)
■申込・ 近畿大学次世代基盤技術研究所
問合先 TEL:082-434-7005 FAX:082-434-7020 mailto:riit@hiro.kindai.ac.jp
申込みフォーム https://forms.gle/XtiFgw633ro9Af3T7
■詳細情報 https://kuring.hiro.kindai.ac.jp/topics/2024/07/005844.html
C-01*令和6年度 広島県環境・エネルギー産業集積促進補助金の公募(2次)
【〆切~8/25】
広島県では、広島県内企業が、大学等研究機関や他企業等と連携して、又は単独で行う独自性のある技術・製品開発から事業開発までを一貫支援し、将来の環境・エネルギー産業牽引する事業を創出するとともに、国内外から企業や研究所等の参入を促し、環境・エネルギー産業の集積を図ることを目的として、本補助金の公募を行っています。
■補助区分等
(1)産学連携型
代表事業者及び大学等研究機関を含む2者以上の者が連携して行う研究・開発事業
・補助限度額 :700万円
・補 助 率 :2/3以内
・補助対象経費:試作・試験費、機械装置・工具器具費、研究連携費、技術指導費、調査等委託費、直接人件費、
諸経費(特許取得費等)
・補助の要件 :①開発グループをあらかじめ構成すること
②代表事業者又は開発グループの事業者のうち、少なくとも1社は、広島県内に事業所(本社、
開発拠点等)を有すること
(2)企業連携型
代表事業者を含む2者以上の事業者が連携して行う研究・開発事業
・補助限度額 :500万円
・補 助 率 :1/2以内
・補助対象経費:試作・試験費、機械装置・工具器具費、研究連携費、技術指導費、調査等委託費、直接人件費、
諸経費(特許取得費等)
・補助の要件:①開発グループをあらかじめ構成すること
②代表事業者又は開発グループの事業者のうち、少なくとも1社は、広島県内に事業所(本社、
開発拠点等)を有すること
(3)企業単独型
代表事業者が自社単独で行う研究・開発事業
・補助限度額 :300万円
・補 助 率 :1/2以内
・補助対象経費:試作・試験費、機械装置・工具器具費、研究連携費、技術指導費、調査等委託費、直接人件費、
諸経費(特許取得費等)
・補助の要件 :代表事業者は広島県内に事業所(本社、開発拠点等)を有すること
※令和6年度から、企業1社で申請できる「企業単独型」を新たに設けました。
■対象分野
次の4つの分野を対象としています。
①環境汚染防止 ②地球温暖化対策 ③廃棄物処理・資源有効利用 ④自然環境保全
■対象事業
・環境・エネルギー分野の新たな研究開発や事業開発であること
・おおむね5年以内の事業化(売上計上)が見込めること
・詳細は公募要領をご確認ください
■公募期間 令和6年6月25日(火)~8月1日(木)17時(必着)
■提出・ 広島県商工労働局 イノベーション推進チーム環境関連産業海外展開グループ(担当:今川)
問合先 TEL:082-513-3364
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/77/subsidy2024.html
D-01*MBDシステム同定研修(集合(オンライン))の受講者募集【〆切~7/31】
モデルベース開発システム同定研修(集合(オンライン))受講者募集 『モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び 品質向上を達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。
本研修では、実対象から得られた入出力データに基づいて、 システムの統計的モデリングおよびパラメータ同定を行うシステム同定手法 について学びます。
ラピッドコントロールプロトタイピング(RCP)では、実際の制御対象が与えられたうえで、最適な制御器を設計する必要があります。
しかし、既存のシステムの中には制御器設計用のプラントモデルが存在せず、制御機設計が困難な場合もあります。 このような場合には、既存のシステムから得られる入出力データから 統計的モデルを構築するシステム同定手法が有効です。
本研修では、統計モデリングの基礎と、モデルのパラメータを決定するときに有用となる最小二乗法の考え方など実習を通して学んでいただきます。
■日 時 1日目:令和6年8月19日(月)、2日目:8月21日(水)
10:00~17:00(各日) ※2日間の講義全てを通しての受講になります。
■開催方法 集合(オンライン)
(Web会議システム使用)
(eラーニングシステム(LMS)使用)
■講 師 広島大学 様
■受講料 20,000円(税込)/人
■申込締切 令和6年7月31日(水) (定員:25名)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター
問合先 TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/10888/
D-02*セミナー・ワークショップ「企業支援の新たな選択肢!地方の企業でも人材
を採用するポイントとは」の案内【開催8/2】
中国経済産業局では、経営支援機関・金融機関を対象として、中小企業の経営者等に対して、企業が抱える経営課題の解決に向けて、人材戦略の策定・実践のための具体的な取り組みを整理できる能力向上に向けたセミナー及びワークショップを開催します。
多くの企業が自社の経営課題として「人材」を掲げる中、リソースが限られる中小企業において人材確保を行うのは簡単ではありません。また、採用方法や社員の働き⽅も多様化しており、人材の採用・定着に向けた方策を整理する必要性が増してきています。
前半のセミナーでは、現在の「人材」をめぐる社会的背景や現状、課題解決について、具体的な取組事例をもとに講師から学びます。後半のワークショップでは、人材に関する課題や必要な人材像について整理を行い、人材から「選ばれる企業」になるためのポイントや改善策を一緒に考えていきませんか。
■日 時 令和6年8月2日(金)13:00~15:00
■場 所 安芸高田市民文化センター「クリスタルアージョ」202研修室(安芸高田市吉田町吉田761)
※1部:セミナーのみオンライン参加可能
■内 容
<第1部:セミナー(13:00~13:55)(現地・オンライン開催)>
(1)冒頭説明・本事業の説明:中国経済産業局
(2)セミナー:(株)Roufe 代表取締役 柾木 秀雄
・支援機関が人材支援を行う意義や重要性
・中小企業が直面する採用市場の変化
・人材が企業を選ぶ際の視点の変化
・中小企業に対しての人材支援事例
<第2部:ワークショップ(14:00~15:00) (現地開催のみ)>
実際の企業・人材の例をもとに、人材支援のあり方を一緒に考えるワークショップを行います。
■参加料 無料
■募集人数 会場30名(先着順)
■申込み・ (事務局・運営)(株)パソナJOB HUB(担当:谷・亀井・植草)
問合先 TEL:080-7172-8495(谷)/ 080-4075-8446(亀井)
mailto:chugoku_jinzai@pasona-jobhub.co.jp
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/r6fy/event/jinzai/240710_1.html
D-03*R6年度研修「“私らしいリーダー像”を目指す!」の受講者募集
【〆切~8/13】 ~理想のキャリアと必要なスキルとは~
自分が理想とするリーダー像やキャリアを考え、それを実現するための知識やスキルを身につけるとともに、一歩踏み出す自信を得るきっかけを掴みませんか?本研修は、ワークやディスカッションを通じて、自身のリーダー像やキャリアを見つめ直し、スキルなどを身につけるだけでなく、同じ想いを持つ仲間と出会い、切磋琢磨し合える、とても貴重な機会となっています!
■日 時 (第1回研修)令和6年 8月20日(火) (第2回研修) 9月 9日(月)
(第3回研修) 10月10日(木) (第4回研修)10月28日(月)
(合同交流会) 11月13日(水)
いずれも、13:30~16:30 ※すべて会場開催になります
■場 所 エディオンピースウイング広島 4Fビジネスラウンジ(広島市中区基町15-2-1)
※(研修各回・合同交流会 共通)
■内 容
<研修プログラム(各回共通)>
・講師による講演 ・グループワーク
・グループディスカッション ・受講者同士の情報交換会
<研修テーマ>
(第1回)「私」を活かす生き方・働き方について考える~私らしいリーダー像・キャリアとは何か~
(第2回)自ら考え、自ら切り拓く「戦略眼」を磨く~業務にも活かせるクリティカルシンキング~
(第3回)リーダーシップ・フォローワーシップを高める~周囲を巻きこむ仕事の進め方
(第4回)チームにおけるコミュニケーション~ストレスフリーなコミュニケーションを目指して~
<合同交流会プログラム>
・講師による講演 ・グループディスカッション
・グループワーク ・受講者同士の情報交換
<講 師>ソーシャルスキル・プログラム合同会社 代表 吉田 真知子
※(研修各回・合同交流会 共通)
※オンデマンド配信:(研修)有り(ただし、講師による講演部分のみ)
(合同交流会)無し
■対 象 (研修)県内企業で働く、管理職になりたての女性、管理職候補の女性、またはこれから管理職を
目指してみたい女性
(合同交流会)研修に当日参加またはオンデマンド配信を視聴した方
※合同交流会は、本研修参加者だけでなく、企業向け研修の参加者も参加予定。
■参加料 無 料
■申込締切 令和6年8月13日(火)(研修各回・合同交流会 共通)
(定員:50名(研修各回 ・合同交流会))
■申込み・ (株) 東京リーガルマインド(受託事業者)
問合先 TEL:080-9648-3041(平日9時~18時) mailto:j-jikumaru@lec.co.jp
申込みフォーム https://www.lec.jp/form/pqublicDivercityHiroshima02/
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hatarakikata/diversity-for-women2024.html
D-04*経営革新計画に係る県東部出張相談会(福山)の案内【〆切~8/15】
広島県では、「中小企業等経営強化法」に基づき、中小企業の方々が新たな事業活動に取り組まれる「経営革新計画」の承認申請を受け付けています。この度、福山での出張相談会を開催し、計画申請の相談及び申請受付を行います。この機会にぜひご相談ください。
なお、福山以外の方々や、出張相談会にご対応できない方々につきましては、下記のお問合せまでお気軽にご連絡ください。
■日 時 令和6年7月16日(火)<申込締切:7月11日(木)17:15>
8月19日(月)<申込締切:8月15日(木)17:15>
9月17日(火)<申込締切:9月12日(木)17:15>
<時間帯>①9:00~10:30 ②10:30~12:00 ③13:00~14:30 ④14:30~16:00
※原則事前予約制とし、予約がない場合は、開催を取りやめます。
■場 所 広島県福山庁舎 第3庁舎 384会議室(福山市三吉町1-1-1)
■経営革新計画のメリット
・事業計画(ビジネスプラン)を作成し、計画的な経営ができる
・社内及び取引先に取組を簡潔に説明できる
・社長のノウハウや経験を後継者や社員に伝えていく「しくみ」ができる
・事業や会社の停滞感を打破できる
・計画期間中に、県や国などの支援策を利用できる 等
※経営相談には対応していませんので、お間違えのないようご注意ください。
■相談料 無料
■申込・ 広島県商工労働局 経営革新課経営支援グループ(担当:折田・前田)
問合先 TEL:082-513-3371
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/75/soudankai7.html
D-05*集中講座「とびらをひらく『データサイエンス』」の受講者募集
【〆切~8/17(第1回)】
年度の公開講座は、データ処理・予測、自然言語処理などに関する複数の導入的な内容を取り上げ、実際にパソコンを用いた演習に取り組みます。(一部の回のみ参加可能)
データサイエンス・AIに興味のある方、新たな技術を知りたい方、ぜひ、本講座を受講してください。本講座の受講者には、受講修了証を発行します。
■日 時 (第1回)令和6年8月17日(土)13:00~18:00
(第2回)令和6年9月14日(土)13:00~18:00
(第3回)令和7年3月22日(土)※予定
■場 所 県立広島大学広島キャンパス(広島市南区宇品東1-1-71)
※駐車場の準備はございませんので、近隣のパーキングへ駐車または公共交通機関でお越しください。
■実施方法 対面による座学とPCによる演習(※PCはこちらで準備します。)
■内 容
(第1回)テーマ「データサイエンスで『ことば』を分析してみよう」
(第2回)テーマ「ビジネスに役立つDS実践的演習」
(第3回)詳細が確定次第、HPへ掲載します。
■受講料 無料
■申込締切 (第1回)令和6年8月5日(月)、(第2回)令和6年9月2日(月)
(募集人数:50名/回 申込多数の場合、先着順)
■問合先 広島県公立大学法人 DL事業推進本部
TEL:082-251-9748
■詳細情報 https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/pu-dlr/dl2024.html
D-06射出成形解析導入研修(3D-TIMON)の案内【開催8/20】
樹脂製品をうまく作るためには、業務経験に加えてCAEで検討することで、より効率的な工程設計、不具合対応ができるようになります。
今回は射出成形の基礎を振り返った後、操作研修を行いますので、ぜひご活用ください
■日 時 令和6年8月20日(火)10:00 ~16:30
■開催方法 ひろデジ集合/オンライン(TEAMS)
■対象者 樹脂射出成形品設計者、成形方案・金型設計・品質改善など担当するエンジニアの方
■内 容
①射出成形の基礎知識について
②3D-TIMON(樹脂流動解析ソフトウェア)操作研修
③操作研修の続き / eラーニングのオリエンテーション
(講師)東レエンジニアリングDソリューションズ株式会社
■受講料 15,000円(税込)
※8月30日まで3D-TIMONの復習利用ができます。
■申込締切 令和6年8月6日(火) (定員4名)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター(担当:安藤)
問合先 TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hdic/event/10892/
D-07*リスキリング推進に向けた評価・処遇制度の整備基本セミナーの案内
【開催8/28(Web)】
デジタル変革(DX)等の環境変化に対応できる人材の獲得が極めて困難な昨今、社内人材の知識・スキルを発展させ・活用する『リスキリング』の必要性は高まる一方です。リスキリングに対する従業員のモチベーションを向上させるには、習得したスキルによる成果や能力を適正に評価・処遇することが重要になります。
本セミナーで評価・処遇制度の基礎知識・ノウハウを習得し、社内のリスキリングを進めて、社会環境や産業構造の変化に対応するための競争力を強化しましょう!
■日 時 令和6年8月28日(水)15:00~17:00
■開催方法 オンライン(Zoomの利用)により開催
■内 容
①リスキリング推進と評価・処遇制度
②習得した知識・スキルの活用やリスキリング推進につなげるための配置
③リスキリングを踏まえた人事評価制度上の評価・処遇
④人事評価制度以外での評価・処遇
(講師)(株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 栗山 裕司
■対 象 広島県内の企業を経営される方や、人事労務担当部署の方など
<こんな企業におすすめ!>
・「リスキリングを始めたけれど、従業員のモチベーションが上がらない」
・「ジョブ型の等級制度を導入したいが、どうしたら良いかわからない」
・「スキルアップした従業員が転職してしまわないか心配」
といった課題をお持ちの企業
■参加料 無 料
■申込締切 令和6年 8月15日(木) (定員100名)
■申込み・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課リスキリング推進グループ
TEL:082-513-3414 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
申込みフォーム https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=18037
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-hyokasyogudonyu.html
D-08*「君シカオランサポートデスクきゃらばん2024 in 広島」(事業説明会&
個別相談会)の案内【8/28・8/29開催】
装備品安定製造等確保計画の認定を受けることで、必要な経費が国から支払われる「君シカオラン」制度が昨年10月にスタートしました。
2024年7月までに、すでに計58件、約121億円の計画が認定されている、防衛関連企業のみなさま、必見の制度です!
でも、「手続がなんだか難しそう」「自社の計画が認定の対象になるかわからない」「申請書の書き方がわからない」
といった企業の方がたくさんいらっしゃると思います。
・・・こういったお悩みを解決するため、防衛装備庁では中小企業さま向けサポートデスクを開設しています。
サポートデスクでは、ご相談にお答えし、装備品安定製造等確保計画の申請を支援します。いつもは、東京、大阪、名古屋にしかないサポートデスクですが、なんと8月28日(水)、広島に「君シカオランサポートデスクきゃらばん2024」がやって来ます。
「君シカオランサポートデスクきゃらばん2024」では、防衛装備庁から委託を受けたサポートデスクの専門スタッフが装備品安定製造等確保計画の作成ノウハウを解説するほか、企業の方が作成された装備品安定製造等確保計画を会場にご持参いただけましたら、その場で専門スタッフが作成要領をアドバイスします。計画書の添削も行います!
「君シカオラン」制度のご利用をご検討の企業のみなさま、装備品安定製造等確保計画の申請をお考えの企業のみなさま、ぜひこの機会に「君シカオランサポートデスクきゃらばん2024」にご参加ください。ご参加には事前の予約が必要となりますので、お早めにご予約をお願いします。
■日 時 令和6年8月28日(水)
13:20~13:50 ①事業説明会(第2研修室(2階))
14:00~17:00 ②個別相談会(第2研修室(2階))
令和6年8月29日(木)
9:00~12:00 ②個別相談会(会議室(2階))
■場 所 広島県情報プラザ(広島市中区千田町3-7-47)
■内 容 ①装備品安定製造等確保計画作成に関する説明会
○装備品安定製造等確保計画の作成ノウハウを、君シカオランサポートデスクの専門スタッフが
解説します!
②事業者さまが作成中の装備品安定製造等確保計画に関する個別相談会
○事業者さまが作成中の装備品安定製造等確保計画をご持参いただくことで、専門スタッフが
その場で作成要領をアドバイス。計画書の添削も行います!
○装備品安定製造等確保計画の電子データを保存したパソコンを会場にご持参くださいましたら、
その場で修正作業ができます。
○もちろん、個別相談会以降も引き続き、サポートデスクによる支援をお受けいただけます!
■対象者 防衛装備品の部品の製造、修理役務の提供に携わっていらっしゃる中小企業様
■参加料 無料
■申込締切 令和6年8月23日(金)
■問合先 公益財団法人防衛基盤整備協会 TEL:03-3358-8704 (平日9時~17時)
■申込方法 Webフォーム https://ssl.bsk-z.or.jp/form/4211
※個別相談会は、時間を指定して受付をしますので希望時間をご指定下さい。
※個別相談会の時間については、先着順にて決定しご連絡いたします。
※参加者は3名以内でお願いいたします。
■詳細情報 https://ssl.bsk-z.or.jp/topics/4192
D-09*MBD PID制御系設計研修(集合(オンライン))の受講者募集
【〆切~9/3】
モデルベース開発「PID制御系設計研修」カリキュラムをオンデマンド形式で行います。
本研修では、より巨大で複雑なシステムを開発する手法として導入されつつあるモデルベース開発プロセス(V字開発)を学ぶと共に、古典制御(PID)による制御系設計方法を学びます。
■日 時 1日目:令和6年9月20(金)、2日目:9月26日(木)、
3日目:10月1日(火)、4日目:10月4日(金)、5日目:10月8日(火)
10:00~17:00(各回)
■開催方法 集合(オンライン)
(Web会議システム使用)
(eラーニングシステム(LMS)使用)
■講 師 広島大学 様
■受講料 50,000円(税込)/人(全5回分)
■申込締切 令和6年9月3日(火) (定員25名)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター
問合先 TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/10929/
D-10*第10回「ものづくり日本大賞」の受賞候補者の募集【〆切~10/15】
経済産業省は、他省と連携して、ものづくりの第一線で活躍する方々を表彰する「ものづくり日本大賞」を実施しています。
全国では内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞等が、中国地域では中国経済産業局長賞が授与され、過去の受賞者からは、社会的信頼の向上、優秀な人材の雇用、従業員の意欲向上、業績向上等の効果に繋がったとの声をいただいております。皆様の積極的なご推薦をお待ちしております。
■応募期間 令和6年8月1日(木)~10月15日(火)必着
■対象業種 日本標準産業分類における「E製造業」、「C鉱業」及び「G情報通信業」(うち「ソフトウェア業」)における企業の個人またはグループ(最大7名)(人材育成支援部門では企業・NPO等)
■表彰部門
①製造・生産プロセス部門 ②製品・技術開発部門
③伝統技術の応用部門 ④データ利活用による新価値創出部門
⑤人材育成支援部門
■応募上の注意
受賞対象者は現役の勤労者(実際にものづくりの第一戦で活躍する世代)となっています。また、応募は候補者本人
が行うのではなく推薦者が2名の賛同を得て申請してください(推薦者が団体(自治体、金融機関等)の場合は賛同
者不要)。
■問合先 ものづくり日本大賞事務局
TEL:03-3473-7873 mailto:info@monodzukuri.meti.go.jp
<中国ブロック>中国経済産業局 地域経済部製造産業課
TEL:082-224-5630 mailto:bzl-monozukuri@meti.go.jp
■提出先 ものづくり日本大賞事務局
TEL:03-3473-7873 mailto:info@monodzukuri.meti.go.jp
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/r6fy/koubo/seizou/240701.html
D-11*女性人材確保、DX推進のためのリスタートプログラム2024への
参加企業募集【〆切~11/11】
広島県では、復職やキャリアアップなどを目指し、デジタルスキルを身につけた女性人材と出会えるプログラムへの参加企業を募集しています。
◇--------------------------------◇
【参加企業募集概要】
■対 象 広島県内企業の経営者層・人事労務担当者など
■参加料 無料
■募集期間 令和6年6月28日(金)~11月11日(月)
◇--------------------------------◇
【ミートアップイベント(合同企業説明会)】
■日時・ ①福山会場 令和6年12月10日(火)13:00~16:00
場 所 iti SETOUCHI(福山市西町1-1-1 エフピコRiM 1F)
②広島会場 令和6年12月13日(金)13:00~16:00
エディオンピースウイング広島(広島市中区基町15-2-1)
■内 容 (第1部)女性による成果発表会 (第2部)合同企業説明会
■参加料 無料
■定 員 50社程度(※定員になり次第、申込締切)
◇--------------------------------◇
【共通事項】
■主 催 広島県 商工労働局 人的資本経営促進課
■問合先 リスタートプログラム2024運営事務局(受託事業者/(株)シンクロニシティ)
TEL:082-542-0222 mailto:restart@scnc.jp
申込みフォーム https://restart-prg.pref.hiroshima.lg.jp/kigyo/entry/
■詳細情報
D-12*広島県BCP策定支援事業の参加募集
全国的に近年増加する自然災害や感染症により、事業が中断し、事業の継続が困難となっている事業者が多発しています。自社のみならず、取引先との間の長期間に渡る事業中断は、信用失墜や取引停止につながり、よりダメージが大きくなることが推定されます。
BCP(事業継続計画)は、事業中断を防止し、または、早期に事業再開し、事業継続を図るための対策と手順等を文書化した行動計画です。
■対 象 広島県内に本社・事業所・店舗等を有する事業者(1社あたりの参加人数に制限はありません)
■参加料 無料
■支援内容
※6月より順次開始します。詳細な日程は。下記「詳細情報」をご覧ください。
(1)BCPを「知る!」
①BCP啓発セミナー
BCPの基礎知識や必要性、策定を進めていくためのポイント等について解説します。
②BCP策定推進フォーラム
フォーラムでは、セミナーの内容に加えて、実際にBCP策定に取り組んでいる事業者をお呼びして、ケース
スタディや取組事例の発表を予定しています。
(2)BCPを「策定する!」
①BCP策定講座
具体的なBCPの策定方法について解説し、実際に一部の策定作業に取り組んで頂く実践講座です。事業継続力
強化計画の認定にもつながる「1日受講コース」と、最初の一歩として取り組む「半日受講コース」の2コース
があります。
②策定済BCP診断講座
策定済BCPに必要な要素が網羅されているか、確認するためのノウハウをお伝えする講座です。
(BCP策定済の方が対象です!県の策定講座に受講していない企業、事業者向けです!)
(3)BCPを「検証する!」
〇BCP検証演習(机上・実動)
地震や風水害などの災害発生状況を想定したシナリオに基づき、参加者の皆様に、対策本部やBCP事務局
としてどのように行動するべきか考えて頂く、ワークショップ型の半日講座です。
(令和元年から広島県が開催しているBCP策定講座(1日受講コース)受講済の方が対象です!)
(4)BCMを「実践する!」
〇BCM事務局研修 ※令和6年度新設
平常時や緊急時において事業継続マネジメント(BCM)が実践出来るよう、BCM事務局担当者を育成するため
の講座です。
※BCM事務局研修への参加は、令和元年から広島県が開催しているBCP策定講座(1日受講コース)を受講した
方のみとなります。
(5)リスクマネジメント手法について学ぶ!
〇リスクマネジメント研修 ※令和6年度新設
リスクとクライシス(危機)の違いやBCPの位置付け、具体的なリスクマネジメント手法について解説するため
の講座です。
●事業内容や組織規模に応じた個別相談も実施します。
●諸般の事情で、日程・時間・会場等が変更される場合もあります。
■実施場所 広島市、福山市、三次市、オンライン
■申込・ 広島県商工労働局 イノベーション推進チーム 支援推進G(担当:中西・福嶋・河相)
問合先 TEL:082-513-3355
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/bcp.html
詳しい内容、お申し込み方法等は、上記アドレス(広島県ホームページ[BCP対策支援事業])にてご覧くださ
い。
D-13*広島県人的資本経営研究会の参加企業募集
広島県では、令和5年度より、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出す人的資本経営の推進に向けて、認知度の向上や導入支援に取り組んでおり、人的資本経営に積極的に取り組む企業を応援するため、研究会を発足しました。
研究会では、会員企業へ向けた人的資本経営・情報開示の最新動向・成功事例のレクチャーや標準的な開示指標体系と開示ツールの策定を主な活動として予定しています。
また、個別相談などによる各種サポート・情報提供などを用意し、人的資本経営に取り組みたい皆さまをお待ちしております。
■このような企業経営者・人事担当のご参加をお待ちしています【年会費:無料】
・人材のことで困っている
・「人的資本経営」に取り組みたい
・「人的資本経営」とは何か知りたい
■主な参加要件
・会員企業・団体(以下、「会員」といいます。)は、会員の相互の交流等をもって人的資本経営導入・促進を支援
する研究会の目的及び事業に賛同する企業・団体とします。
・広島県内に本社・本店(事実上のものを含む)を有する企業・団体のみが会員となることができます。
※その他の要件・詳細・入会方法については、下記「詳細情報」をご覧ください。
■申込・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 人的資本グループ
問合先 TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/06jinteki-workshop.html
D-14*学ぶ・知る・使う「DX SQUARE」ポータルサイトをご活用ください!
~DXに取り組むための情報が満載~
情報処理推進機構(IPA)では、企業のデジタル活用面での経営改革を促進するため、DX関連情報を発信しており、2021年より、「DX SQUARE」としてポータルサイトが開設されています。「DXを学んで、知って、実践する」をコンセプトに、DXに取り組む企業へのインタビュー記事や用語集、解説映像、お役立ちツールといった各種コンテンツが掲載されています。内容や情報の活用方法に関するご相談も受け付けますので、お気軽にご相談ください。
■内 容(以下はおすすめコンテンツを抜粋しています)
(1)学ぶ
◇DXまるわかり30分ランチタイム勉強会 ◇DXのビジョンの描き方
◇「デジタル化」と「DX」は何が異なる?
(2)知る
◇【飲食業】DX推進事例4選 ◇【物流業】DX推進事例5選
◇【小売業】DX推進事例6選 ◇【製造業】DX推進事例6選
(3)つかう
◇自社の状況を把握しよう
・DX推進指標
・プラットフォームデジタル化指標(ITシステムの精密検査)
・IT経営簡易診断(専門家によるIT課題の見える化)
・IT戦略ナビ(自社のIT課題をセルフチェック)
・製造分野DX度チェック(製造業DXにおける自社課題の把握)
◇進むべき方向を検討しよう
・DX実践手引書ITシステム構築編(DXを実現するITシステムの構築のガイド)
■ポータルサイトURL http://dx.ipa.go.jp
D-15* デジタル化を進める中小企業をサポートするサイト「みらデジ」の案内
~会社の経営課題をデジタル化により解決することをサポート~
「みらデジ」とは、御社の会社のデジタル化を中心とした経営状態を可視化し、経営に役立つ情報収集や支援機関への実際の支援相談につなげるポータルサイトで、デジタル化によりあなたの会社の明るい未来をサポートします。
(1)「みらデジ」経営チェック
経営課題解決に向けた”気づき”を見つけていただくための、チェック&サポートツールです(スマホにも対応)。
経営課題やデジタル化に対する取り組み状況などのチェック結果をもとに、各種支援施策や、課題解決にむけた
デジタル化の取り組みなどをご紹介します。
(2)「みらデジ」リモート相談(経営相談窓口)
御社の会社の経営に関するお悩み事やお困りごとをお電話等で相談することができます。明確なお悩みがなくても
構いません。みらデジ事務局の専門家が経営に役に立つ情報をご紹介します。
(3)「みらデジ」ポータルサイト(知恵袋)
御社の会社の経営課題解決のきっかけとなりうる「デジタル化」。デジタル化からはじまる経営課題解決に役に
立つ情報を掲載(支援施策・成功事例等を紹介)しています。
■詳細情報 https://www.miradigi.go.jp/
D-16*人材育成・スキルアップに「リカレント講座情報サイト」をご活用くださ
い!!
広島県の大学・短大では人材育成や、スキルアップ講座を多数開催しています。この度、”広島県大学情報ポータルサイト”をリニューアルし、県内大学・短大が取り組むリカレント講座情報をまとめて掲載しました。
◇基本的なビジネススキルを身につけさせたい!
◇MBAを取得させたい!
◇DXを学ばせたい!
対面、オンライン、出前講義等、開催方式での選択も可能です。社員のスキルアップに、ぜひ広島県の大学・
短大の講座をご活用ください。
■問 合 先 広島県環境県民局高等教育担当 TEL:082-513-2753
■詳細情報「広島県大学情報ポータルサイト」
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/daigakuportal-top/
D-17*広島県リスキリング推進ガイドラインの案内
~「リスキリング」に取り組みませんか?~
広島県では、県内企業等で働く方々のリスキリングを推進しています。
県内企業等の皆様が社内でのリスキリングに取り組んでいただく際の参考としていただくため、ガイドラインを策定していますので、ぜひご活用ください。
■リスキリングとは
企業等の経営戦略や人材戦略のもと、企業の主導によって、従業員が今後の新たな業務などで必要となる知識やスキ
ルを習得し、活用すること
■リスキリングの主なメリット
・業務の効率化 ・新たなアイデアの創出
・企業文化の継承 ・採用コストの削減
■リスキリング推進の4ステップ
①リスキリング方針の決定 ②学ぶための社内環境の整備
③知識・スキルの習得機会の提供 ④評価・処遇制度の再設計
■申込・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hint/reskilling-guidelines.html
D-18*宣言企業拡大中!リスキリング推進宣言してみませんか?
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hint/reskilling-guidelines.html
広島県リスキリング推進宣言制度は、県内企業等が、社内だけではなく、対外的にもリスキリングに取り組むことを宣言することで、県内でのリスキリング推進の機運の向上を図ることを目的とした県独自の制度です。ぜひご活用ください。
■宣言のメリット
・企業イメージの向上
・県HP等への掲載による認知度の向上
・4月~募集開始のITパスポート取得や人材開発支援助成金活用に係る経費支援等が受けられる
【ITパスポート取得支援補助金】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-ipasshojokin.html
【人材開発支援助成金活用支援補助金】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-jinkaikinhojokin.html
■宣言の流れ
①リスキリング推進宣言書を作成
②企業等のホームページや代表者個人のSNS等に掲載
③県に申請書を提出
■申込・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-sengen-seido.html
D-19*叡啓大学と企業の新たな価値創造の機会をもたらす様々な取組の紹介!
叡啓大学と企業と連携した新たな価値創造について、これまで、「共創プロジェクト」をはじめ、様々な取組をご紹介してきましたが、交流の機会はそれだけではありません。
叡啓大学では、文理横断のリベラルアーツや語学、デジタルリテラシーなど、これからの社会で求められる知識・スキルを学ぶ中で、企業等と連携し、実社会のリアルな課題に挑む「課題解決演習(PBL)」や国内外の体験・実践プログラムに取り組んでいます。
現在、3年生が下記のテーマで課題解決演習に取り組んでおり、約4か月という短期間で課題解決に取り組み、最終報告会で提案します。
■クライアント(テーマ)
①株式会社エイチ・アイ・エス 様
(旅行代理店の「価値」と、それらを活用したサービスや体験を考える)
②株式会社ひろぎんエリアデザイン 様
(忍耐も必要な「令和の⾥海づくり」に、⼤学⽣が継続的に参加し続けてもらうために、どのような⼯夫(内容、
伝え⽅、⾒せ⽅など)が必要か?)
③合同会社トモシビファーム 様
(安芸津エリアにある資源を活⽤して、“ビジョン・イラスト”の様な活気にあふれた安芸津を実現するためには?)
現在、叡啓大学では、県内外の企業の皆様が連携を図れる拠点として、「叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会」
を設置(R6.5.1時点148団体)し、各取組にご参画いただいております。叡啓大学にご興味・関心がございました
ら、下記の叡啓大学事務局へお問い合わせください。
<叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会>
https://www.eikei.ac.jp/about/commitment/platform/
■その他最新情報
〇3年生受講 実社会のリアルな課題に挑む叡啓大学のPBLの様子
https://www.eikei.ac.jp/news/details_01273.html
〇国内・海外 体験実施プログラム報告会を開催中
https://www.eikei.ac.jp/news/details_01330.html
■問合先 叡啓大学 教育企画課
TEL:082-225-6312 mailto:academic-planning@eikei.ac.jp
E-01*サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(IT導入補助金2024)の公募
<通常枠【〆切~8/23(6次締切)】、
インボイス枠(インボイス対応類型【〆切~8/2(10次締切)】、
電子取引類型【〆切~8/23(6次締切)】)、
セキュリティ対策推進枠【〆切~8/23(6次締切)】、
複数社連携IT導入枠【〆切~8/23(3次締切)】#Update!!
本補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前にIT導入補助金事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。また、相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用料等も補助対象に含まれます。
中小企業・小規模事業者等は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。
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【通常枠】
中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
■補助対象者
中小企業・小規模事業者等
■補助率 1/2以内
■補助額
1プロセス以上 5万円以上150万円未満
4プロセス以上 150万円以上450万円以下
■機能要件
1種類以上の業務プロセスを保有するソフトウェアを申請すること(汎用プロセスのみは不可)
■補助対象
ソフトウェア(ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分))、導入関連費(オプション)(機能拡張や
データ連携ツールの導入、セキュリティ対策実施に係る費用)、導入関連費(役務の提供)(導入コンサルティ
ング、導入設定・マニュアル作成・導入研修、保守サポートに係る費用)
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(6次締切)8月23日 (金) 17時
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【インボイス枠(インボイス対応類型)】
中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入する会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフトの経費の一部を補助することで、インボイス制度に対応した企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。
■補助対象者
中小企業・小規模事業者等
■補助率
(1)インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト
中小企業3/4、小規模事業者4/5
(補助額50万円超の際の補助率は、補助額のうち50万円以下については3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超
については2/3以内)
(2)PC・ハードウェア等
1/2以内
■補助額
(1)インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト
・50万円以下(会計・受発注・決済のうち1機能以上を有することが機能要件)
・50万円超〜350万円以下(会計・受発注・決済のうち2機能以上を有することが機能要件)
(2)PC・ハードウェア等
・PC・タブレット等:10万円以下
・レジ・券売機等:20万円以下
■機能要件
(1)インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト
会計・受発注・決済のうち1~2機能以上を有すること
(2)PC・ハードウェア等
会計・受発注・決済に係る機能のITツールの使用に資するもの
■補助対象
ソフトウェア必須(インボイス制度に対応し、「会計」・「受発注」・「決済」の機能を有するソフトウェア)、
オプション(機能拡張、データ連携ツール、セキュリティ)、役務(導入コンサルティング、導入設定 / マニュアル
作成 / 導入研修、保守サポート)、ハードウェア(PC / タブレット / プリンター / スキャナ / 複合機/POSレジ /
モバイルPOSレジ / 券売機)
※ハードウェアを補助対象として申請する場合は、そのハードウェアがソフトウェアの使用に資するものであること。
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(10次締切)8月2日 (金) 17時
(11次締切)8月23日 (金) 17時
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【インボイス枠(電子取引類型)】
取引関係における発注者が、インボイス制度対応のITツール(受発注ソフト)を導入し、当該取引関係における受注者である中小企業・小規模事業者等に対して無償でアカウントを供与して利用させる場合に、その導入費用の一部を支援します。
■補助対象者
中小企業・小規模事業者等、その他の事業者等
■補助率
・中小企業、小規模事業者等2/3 以内
・その他事業者等1/2 以内
■補助額 350万円以下
■機能要件
インボイス制度に対応した受発注の機能を有しているものであり、かつ取引関係における発注側の事業者としてIT
ツールを導入する者が、当該取引関係における受注側の事業者に対してアカウントを無償で発行し、利用させること
のできる機能を有するもの
■補助対象
受発注ソフト(インボイス制度に対応した受発注の機能を有しているものであり、かつ取引関係における発注側の
事業者としてITツールを導入する者が、当該取引関係における受注側の事業者に対してアカウントを無償で発行し、
利用させることのできる機能を有するクラウド型のソフトウェアクラウド利用料(最大2年分))
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(6次締切)8月23日 (金) 17時
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【セキュリティ対策推進枠】
中小企業・小規模事業者等のみなさまがサイバーインシデントが原因で事業継続が困難となる事態を回避するとともに、サイバー攻撃被害が供給制約や価格高騰を潜在的に引き起こすリスクや生産性向上を阻害するリスクを低減していただくことを目的としています。
■補助対象者
中小企業・小規模事業者等
■補助率 1/2以内
■補助額 5万円以上100万円以下
■機能要件
独立行政法人情報処理推進機構が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されている
いずれかのサービス ■補助対象 ITツールの導入費用及び、サービス利用料(最大2年分)
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(6次締切)8月23日 (金) 17時
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【複数社連携IT導入枠】
複数の中小企業・小規模事業者が連携してITツール及びハードウェアを導入することにより、地域DXの実現や、生産性の向上を図る取組に対して、複数社へのITツールの導入を支援するとともに、効果的に連携するためのコーディネート費や取組への助言を行う外部専門家に係る謝金等を含めて支援するものです。
■補助対象者
・商工団体等 (例)商店街振興組合、商工会議所、商工会、事業協同組合 等
・当該地域のまちづくり、商業活性化、観光振興等の担い手として事業に取り組むことができる中小企業者又は団体
(例)まちづくり会社、観光地域づくり法人(DMO) 等
・複数の中小企業・小規模事業者等により形成されるコンソーシアム
■補助率、補助額
①インボイス対応類型の対象経費と同様
②上記①以外の経費⇒補助上限額は 50万円×グループ構成員数、補助率は2/3以内
(①+②の補助上限額は 3,000万円)
③事務費・専門家費⇒補助率は2/3以内、補助上限額は(①+②)×10%に補助率2/3 を乗じた額若しくは
200万円のいずれか低い方
■要 件
業務上つながりのある「サプライチェーン」や、特定の商圏で事業を営む「商業集積地」に属する複数の中小企業・
小規模事業者等が連携してITツールを導入し、生産性の向上を図る取り組みを支援。本事業の補助対象経費は下記の
とおり経費区分ごとに3つに分類され、それぞれの導入経費あるいは必要経費が補助対象となる。
(1)基盤導入経費
インボイス対応類型にて、補助対象経費として定義されているITツール
①“会計・受発注・決済”の機能を保有するソフトウェアとそのオプション、役務
②上記①の使用に資するハードウェア
PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機、POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機
(2)消費動向等分析経費
・上記(1)基盤導入経費以外で補助事業で用いられるITツール
・異業種間の連携や地域における人流分析・商取引等の面的なデジタル化に資するソフトウェアとそのオプショ
ン、役務、ハードウェアが対象となる
(3)その他経費
①代表事業者が補助事業グループを取りまとめるために要する経費
②外部専門家による導入・活用支援にかかる費用
■補助対象 ソフトウェア購入費、クラウド利用費(クラウド利用料最大2年分)、導入関連費
■公募期間 令和6年2月16日(金)(予定)~
(3次締切)8月23日 (金) 17時
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【共通事項】
■申請方法 電子申請による
※本補助金の申請には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。
<GビズIDプライムアカウント>
https://gbiz-id.go.jp/top/index.html
■問合先 IT導入補助金2024・2023後期事務局コールセンター
・ナビダイヤル:0570-666-376
・IP電話等からの問合先:050-3133-3272
(受付時間 9時30分〜17時30分(土曜・日曜・祝日、および年末年始を除く))
■詳細情報 https://it-shien.smrj.go.jp/
E-02*事業再構築補助金の公募【〆切~7/26(第12回)】
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売上の回復が期待し難い中、ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために新市場進出(新分野展開、業態転換)、事業・業種転換、事業再編、国内回帰、地域サプライチェーン維持・強靱化又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援することで、日本経済の構造転換を促すことを目的とします。
第12回公募では、既存の事業類型を見直し、今なおコロナの影響を受ける事業者への支援及びポストコロナに対応した事業再構築をこれから行う事業者への支援に重点化を行います。コロナで抱えた債務の借り換えを行っている事業者等への支援として「コロナ回復加速化枠」を創設し、今なおコロナの影響を受ける事業者への支援を重点化します。
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【(A)成長分野進出枠(通常類型)】
ポストコロナに対応した、成長分野への大胆な事業再構築にこれから取り組む事業者や、国内市場縮小等の構造的な課題に直面している業種・業態の事業者が取り組む事業再構築を支援。
■補助金額
<従業員数20人以下 >100万円~1,500万円(2,000万円)
<従業員数21~ 50人>100万円~3,000万円(4,000万円)
<従業員数51~100人>100万円~4,000万円(5,000万円)
<従業員数101人以上>100万円~6,000 万円(7,000万円)
※1()内は短期に大規模な賃上げを行う場合
※2廃業を伴う場合には、廃業費を最大2,000万円上乗せ
■補助率
・中小企業者等 1/2(2/3) ・中堅企業等 1/3(1/2)
※1()内は短期に大規模な賃上げを行う場合
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【(B)成長分野進出枠(GX 進出類型)】
ポストコロナに対応した、グリーン成長戦略「実行計画」14 分野の課題の解決に資する取組をこれから行う事業者の事業再構築を支援。
■補助金額
・中小企業者等
<従業員数 20人以下>100万円~3,000万円(4,000万円)
<従業員数21~ 50人>100万円~5,000万円(6,000万円)
<従業員数51~100人>100 円~7,000万円(8,000万円)
<従業員数101人以上>100万円~8,000万円(1億円)
・中堅企業等100 万円~1 億円(1.5 億円)
※()内は短期に大規模な賃上げを行う場合
■補助率
・中小企業者等 1/2(2/3) ・中堅企業等 1/3(1/2)
※()内は短期に大規模な賃上げを行う場合
◇-----------------------------------------------◇
【(C)コロナ回復加速化枠(通常類型)】
今なおコロナの影響を受け、コロナで抱えた債務の借り換えを行っている事業者や、事業再生に取り組む事業者の事業再構築を支援。
■補助金額
<従業員数 5人以下>100万円~1,000万円
<従業員数 6~20人>100万円~1,500万円
<従業員数21~50人>100万円~2,000万円
<従業員数51人以上>100万円~3,000万円
■補助率
・中小企業者等 2/3(※1) ・中堅企業等 1/2(※2)
(※1)従業員数5人以下の場合 400万円、従業員数6~20人の場合 600万円、従業員数21~50人の場合 800万円、
従業員数51人以上の場合は 1,200万円までは3/4
(※2)従業員数5人以下の場合 400万円、従業員数6~20人の場合 600万円、従業員数 21~50人の場合 800万円、
従業員数51人以上の場合は1,200万円までは2/3
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【(D)コロナ回復加速化枠(最低賃金類型)】
コロナ禍が終息した今、最低賃金引上げの影響を大きく受ける事業者の事業再構築を支援。
■補助金額
<従業員数5人以下 >100万円~500万円
<従業員数6~20人 >100万円~1,000万円
<従業員数21人以上>100万円~1,500万円
■補助率
・中小企業者等 3/4(※ 一部 2/3) ・中堅企業等 2/3(※ 一部 1/2)
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【(E)サプライチェーン強靱化枠】
ポストコロナの経済社会において、海外で製造等する製品の国内回帰や地域のサプライチェーンにおいて必要不可欠な製品の生産により、国内サプライチェーンの強靱化及び地域産業の活性化に資する取組を行う中小企業等に対する支援
■補助金額 1,000万円~5億円以内 ※建物費がない場合は3億円以内
■補助率
・中小企業者等1/2 ・中堅企業等1/3
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【(F)卒業促進上乗せ措置】
各事業類型(A)~(D)の補助事業を通して、中小企業等から中堅企業等に成長する事業者に対する上乗せ支援。
■補助金額 各事業類型(A)~(D)の補助金額上限に準じる。
■補助率
・中小企業者等 1/2 ・中堅企業等 1/3
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【(G)中長期大規模賃金引上促進上乗せ措置】
各事業類型(A)~(D)の補助事業を通して、大規模な賃上げに取り組む事業者に対する上乗せ支援。
■補助金額 100万円~3,000万円
■補助率
・中小企業者等 1/2 ・中堅企業等 1/3
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【共通事項】
■補助対象者
本事業の補助対象者は、日本国内に本社を有する中小企業者等及び中堅企業等
■補助対象要件
下記①、②、③をいずれも満たすこと。(※1)
①事業再構築指針に示す「事業再構築」の定義に該当する事業であること。
・事業再構築指針
https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/pdf/shishin.pdf?0330
・事業再構築指針の手引き
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/pdf/download/shishin_tebiki010.pdf
②事業計画書を金融機関等(銀行、信金、ファンド等)や認定経営革新等支援機関と策定し、確認を受けている
こと。(※2)
・認定経営革新等支援機関
https://ninteishien.my.site.com/NSK_CertificationArea
③補助事業終了後3~5年で付加価値額を年平均成長率3.0%~5.0%(事業類型により異なる)以上増加させる
こと。又は従業員一人当たり付加価値額を年平均成長率3.0%~5.0%(事業類型により異なる)以上増加させる
こと。(※3)
(※1)各事業類型毎に別途補助対象要件を設けています。詳細については、公募要領でご確認ください。
(※2)金融機関等から資金提供を受けて補助事業を実施する場合は、資金提供元の金融機関等による事業計画の
確認を受ける必要があります。詳細については、公募要領でご確認ください。
(※3)年平均成長率(CAGR)は複利計算をもとに算出してください。
■公募期間 令和6年4月23日(火) ~ 令和6年7月26日(金)18時(厳守)
■申請方法 申請は、電子申請システムでのみ受付けます。
※原則GビズIDプライムアカウントの取得が必要(GビズIDプライムアカウントの発行には 、数週間
程度時間を要します) 。
※GビズID https://gbiz-id.go.jp/top/
■問合先 コールバック予約システム
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/callback.html
■詳細情報 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
E-03*事業承継・引継ぎ補助金の公募【〆切~7/31(10次)】
事業承継やM&A(事業再編・事業統合等。経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機とした経営革新等への挑戦や、M&Aによる経営資源の引継ぎ、廃業・再チャレンジを行おうとする中小企業者等を後押しするため、「事業承継・引継ぎ補助金」による支援を実施します。※今回の10次公募は専門家活用枠のみでの実施
■概要(専門家活用枠)
M&Aによる経営資源の引継ぎを支援するため、M&Aに係る専門家等の活用費用を補助します。
・補助率:2/3又は1/2
・補助上限:600万円以内
・補助対象経費:M&A支援業者に支払う手数料※、セカンドオピニオン 等
※M&A支援機関登録制度に登録されたファイナンシャルアドバイザー(FA)またはM&A仲介業者によるFAまた
はM&A仲介費用に限る
■対象者(専門家活用枠)
M&Aにより経営資源を他者から引継ぐ、あるいは他者に引継ぐ予定の中小企業・小規模事業者(個人事業主を
含む。)
(こんな方におすすめ)
・M&Aの成約に向けて取組を進めている方
・M&Aに着手しようと考えている方
■公募期間 令和6年7月1日(月)~7月31日(水) 17時(予定)
■問合先 TEL:050-3000-3551
■詳細情報 https://jsh.go.jp/r5h/
E-04*令和5年度補正予算 中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の
大規模成長投資補助金の2次公募【〆切~8/9】
経済産業省では、中堅・中小企業が、持続的な賃上げを目的として、足元の人手不足に対応した省力化等による労働生産性の抜本的な向上と事業規模の拡大を図るために行う工場等の拠点新設や大規模な設備投資に対して補助を行います。
■補助対象者
中堅・中小企業(常時使用する従業員数が2,000人以下の会社等)
※一定の要件を満たす場合、中堅・中小企業を中心とした共同申請(コンソーシアム形式:最大10社)も対象とな
ります。
※みなし大企業や実施する補助事業の内容が農作物の生産自体に関するものなど1次産業を主たる事業としている
場合は補助対象外です。
■補助上限額
50億円(補助率1/3以内)
■補助事業期間
交付決定日から最長で令和8年12月末まで
※ただし、補正予算の早期執行の観点から、令和6年度中に投資完了する方向けの特別枠を新設するとともに、
令和6年度内の投資比率が大きい計画に対して審査上の優遇措置を講じます。
■補助事業の要件
(1)一般枠
①投資額10億円以上(専門家経費・外注費を除く補助対象経費分)
②賃上げ要件(補助事業の終了後3年間の対象事業に関わる従業員等1人当たり給与支給総額の年平均上昇率が、
事業実施場所の都道府県における直近5年間の最低賃金の年平均上昇率以上)
※持続的な賃上げを実現するため、未達成率に応じて補助金の返還を求めます(天災など事業者の責めに帰さない
理由がある場合を除く。事業者名は公表しない。)。
(2)特別枠
※上記①、②に加えて、以下の要件を満たすこと。
③令和6年度中(令和7年3月末まで)に補助事業の完了が見込まれること
※令和6年度中に支払い予定の経費のみが補助対象となります。
■補助対象経費
①建物費(拠点新設・増築等) ②機械装置費(器具・備品費含む) ③ソフトウェア費 ④外注費 ⑤専門家経費
※生産設備等の導入に必要なものに限ります。なお、土地代は対象外です。
■公募期間 令和6年6月26日(水)~8月9日(金)17時
■提出方法 電子申請(jGrants)システムにより受付
※本事業の申請にはGビズ ID プライムアカウントの取得が必要です。アカウント取得には時間を要す場合がありま
すので、未取得の方は、速やかに利用登録を行ってください。
Gビズ ID プライムアカウントhttps://gbiz-id.go.jp/top/index.html
■問合先 中堅・中小成長投資補助金サポートセンター
TEL:050-3667-8453
営業時間:平日午前10時~午後5時(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)
■詳細情報 https://seichotoushi-hojo.jp/
E-05*令和6年度 広島県カーボンリサイクル関連技術研究開発支援補助金の公募
【〆切~7/31】
広島県は、関係する企業・大学・団体等と連携しながら、カーボンリサイクル関連技術の基礎研究から社会実装まで幅広く取り組んでいくことで、世界のカーボンニュートラルの実現に貢献するとともに、県経済が飛躍的に成長を遂げることを目指しています。
本事業は、カーボンリサイクル関連技術の研究開発及び事業開発に取り組む大学等研究機関又は事業者を対象に、広島県内外より研究課題を募集し、採択された研究者に対して、「補助金の交付」とともに専門家による「研究ステップアップ支援」を行います。
■募集テーマ
以下に当てはまるカーボンリサイクル(※1)分野に関わる研究を募集します。
・二酸化炭素分離回収に係る分野
・鉱物化による二酸化炭素固定化に関する分野
・二酸化炭素を原料として燃料への転換に関する分野
・二酸化炭素を原料として化学品への転換に関する分野
・二酸化炭素吸収源に関する分野
・その他、直接的又は間接的にカーボンリサイクルの技術に資する分野
(※1)カーボンリサイクルとは炭素資源として二酸化炭素を回収し多様な炭素化合物として再利用することを
いいます。
■募集区分・募集対象
交付する補助金には、3つの募集区分があります。
(1)研究単独型
広島県内の補助研究者が行う研究・開発事業を対象とします。所属機関の所在地が広島県外の場合は
申請できません。
○補助限度額:各年度2,000千円(合計 4,000千円以内)
○補助率:大学・中小企業10/10
(2)研究者提案型
広島県内外の補助研究者が、県内の事業者と連携して行う研究開発事業を対象とします。申請には、
連携先事業者に関する情報を記載いただきます。所属機関の所在地が広島県外の場合でも申請できます。
(広島以外拠点も可)
○補助限度額:各年度3,000千円(合計 6,000千円以内)
○補助率:大学・中小企業 10/10、中堅企業2/3、大企業1/2
(3)県内企業課題解決型
県内事業者が持つ課題の解決にあたる全国の研究者の研究・開発事業を対象とします。課題を提供した当該事業者
と連携して、その課題へアプローチする研究・開発事業を提案してください。所属機関の所在地が広島県外の場合で
も申請できます。
○補助限度額:各年度10,000千円(合計 20,000千円以内)
○補助率:大学・中小企業9/10、中堅企業2/3、大企業1/2
※必ず課題を提示した企業と事前にコミュニケーションをとって応募してください。事務局が仲介します。
■研究ステップアップ支援について
(1)コミュニケーターによるメンタリング
採択者には、月に1回簡易な進捗レポートを提出いただきます。進捗レポートに基づいた、委託先事業者の
専門家による個別面談を実施することで、採択者の課題に応じた効果的な支援を実施します。
<支援内容>
・新エネルギー・産業技術総合開発機構や科学技術振興機構をはじめとした国内外の外部資金活用情報提供
・県内事業者等との共同研究等のマッチング ・県内実証場所の紹介
・知財戦略の相談 ・専門家・メンターの紹介
・研究開発・製造開発支援や外部資金調達支援
(2)研究発表会の開催
研究の社会実装を促進するための県内外企業や金融機関とのマッチングを目指した発表会と交流イベントを
開催します。
■支援対象期間
最長2年間支援:令和6年10月から令和8年9月末まで
※2年間に満たない計画の研究も支援対象となります
※研究の進捗状況について年度ごとに継続審査を実施します
■公募期間 令和6年5月16日(木)~令和6年7月31日(水)18時
■提出・ 広島県商工労働局 イノベーション推進チームカーボンリサイクル推進グループ
問合先 TEL:082-513-3368
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/77/hccp.html
E-06*ひろしまベンチャー助成金「一般枠」の公募【〆切~8/31】
公益財団法人ひろしまベンチャー育成基金では、本助成事業を行いますので、助成を希望される法人・個人のご応募をお待ちしています。
■助成対象
新規性・独創性のある技術やビジネスプラン等を有しており、事業を中期的に拡大・発展させる意思を持った法人
または個人で、2024年8月31日時点において以下の要件を全て満たす先。
①法人の場合は、広島県内に主たる事業所(事務所)を置いていること。個人の場合は、広島県内在住であること。
②前年度売上高が5億円以下であること※。
③申請事業が非営利活動を目的としたものでないこと(NPO法人等の非営利組織など)
④個人にあっては、短期~中期的に法人設立を行い、申請案件をもとに、事業化・事業拡大を図る明確な意思を持っ
ていること。
※申請者が子会社(会社法上)の場合、親会社も上記②の要件に該当すること。なお、過去に受賞した先からの同一
または類似テーマでの応募は不可とする。
■助成内容
助成金の交付 1先当り200万円~最高1,000万円を交付予定。
・HIROSHIMA Venture Grand Prix Award:1,000万円
・HIROSHIMA Venture Excellence Award:500万円
・HIROSHIMA Venture Award:200万円
なお、交付された助成金には返還義務はございません。
■助成金交付条件
助成金受領後は、起業及び事業化を目指して“中小・ベンチャー企業支援機関(団体)”の継続的な指導を受けて
いただくことになります。 受賞後3年間、助成金事務局からのフォローアップを受けていただきます。
■公募期間 令和6年6月1日(土)~8月31日(土)
■提出・ 株式会社広島銀行 営業企画部 法人企画室内
問合先 (公益財団法人ひろしまベンチャー育成基金 事務局)
TEL:082-504-7183[受付時間/平日9:00~17:00](担当:原・中野)
■詳細情報 http://www.hiro-venture.or.jp/application.html
E-07*広島県働きがい向上取組加速補助金の公募【〆切~10/31】
~人的資本経営につながる「働きがい」向上に取り組みませんか?~
広島県では、「働きがい」向上の取組に課題のある企業に対し、県が登録した民間専門機関が提供する支援サービスを受けて行う働きがい向上等の取組に要する経費及び、県が登録した民間調査機関が実施する「働きがい」に関する調査・分析等に要する経費を一部補助します。
■対 象
・広島県内に本社を置く中小企業者等であること(従業員概ね31人以上)
・人的資本経営を理解し、働き方改革に取り組んでいること 等
※その他にも条件がありますので、下記の詳細情報(広島県HP)に掲載の公募要領をご確認ください。
■県が登録した民間専門機関・民間調査機関
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/kasokuhojo-touroku.html
※様々な取組支援サービス・調査サービスがございます!ご確認いただき、興味のあるサービスをお選びください。
■補助対象経費
次の①~③に係る経費が補助対象となります。
①登録機関が実施する支援メニューを受けて行う「働きがい」向上の取組実施
②調査機関が実施するサービスを利用して行う「働きがい」向上の現状調査・分析
③調査機関が実施するサービスを利用して、2の結果を踏まえた取組行動計画を策定
■補助率・補助上限額
(1)補助率:補助対象経費の合計額の3/4
(2)補助上限額:61.5万円
■公募期間 令和6年6月28日(金)~10月31日(木)
■提出・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 人的資本グループ
問合先 TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/kasokuhojo.html
E-08*ITパスポート取得支援補助金の公募【〆切~1/31】
~デジタル基礎知識習得に必要な経費を支援します!~
デジタル化による生産性向上等を促進するため、新たなスキルや知識の習得(リスキリング)を支援しています。
経済産業大臣が行う情報処理技術者試験(国家試験)のひとつであるIT パスポート試験を通じて、従業員に「社会人共通で求められるデジタル基礎知識」を習得していただく取り組みに対して助成を行っています。
■対象者
県内に本社又は支社等を有する県内企業等
■補助内容
IT パスポート試験を受験し合格した従業員数に応じて、資格手当支給に係る経費の一部を補助します。
■対象経費・補助限度額
・対象経費:県内企業が従業員の資格取得奨励のために支払った資格手当(一時金のみ)
・補助限度額:IT パスポート試験に合格した従業員・役員1 人につき20,000 円
(大企業の場合は従業員1人につき10,000 円)
※リスキリング推進宣言企業である必要あり
■提出・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-ipasshojokin.html
E-09*人材開発支援助成金活用支援補助金の公募【〆切~2/28】
~あなたの会社の「リスキリング」支援します!
国の人材開発支援助成金を活用して,従業員に『業務で必要な新たな知識・スキル』を習得していただくリスキリングの取り組みに対して助成を行っています。
■人材開発支援助成金とは?
事業主等が雇用する労働者に対して,職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に
沿って実施した場合等に,訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する,厚生労働省の助成制度です。
■対象者
県内に本社又は支社等を有する県内企業等
■補助内容
人材開発支援助成金(人への投資促進コース・事業展開等リスキリング支援コース)を活用する場合の申請事務等を
社会保険労務士等に業務委託する際に支払う報酬の一部を補助します。
■対象経費
社会保険労務士等に支払った報酬のうち次の経費
・広島労働局へ申請する申請書類及び添付資料等の作成に要する経費
・広島労働局への代行申請に要する経費
■補助率・補助限度額
訓練実施計画届提出時及び支給申請届提出時の各交付について、補助率:4/5 補助限度額:50万円
※リスキリング推進宣言企業である必要あり
■提出・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-jinkaikinhojokin.html
E-10*<広島市>令和6年度 見本市等出展助成金(第2回)の公募【〆切~7/26】
広島市産業振興センターでは、広島市内中小企業者等が新技術・新製品の研究開発及び創意工夫により実用化又は商品化したものを見本市等に出展する事業に対して、必要経費の一部を助成します。
■補助対象事業者
(1)新技術・新製品の研究開発及び創意工夫により、実用化又は商品化したものを、令和6年9月1日から
令和7年3月31日までの間に開催される見本市・展示会等(オンライン見本市を含む。)に出展すること
(2)広島市内に主たる事業所を有する中小企業者又は当該企業が構成員となっている組合や研究開発グループである
こと
(3)支援事業の内容に関して、他の補助金、助成金の交付及びこれらに類する支援を受けていないこと など
※申請は、第1回・第2回の募集において、いずれか1回のみです。
■補助率・補助対象経費等
(1)助成対象経費:小間料、会場整備費、カタログ等作成費、会場でのアンケート調査費、出品物運送費
(オンライン見本市等で必要となるデジタルコンテンツ制作費も助成対象です。)
※交付決定日以前に支出した経費は、助成経費の対象外です。
※すべての経費とも令和7年3月31日までに支払いが完了していることが必要です。
(2)助成率:助成対象経費の1/2以内
(3)限度額:20万円(上限)
■公募期間 令和6年6月17日(月)~7月26日(金)17:15
■提出・ (公財)広島市産業振興センター 中小企業支援センター
問合先 TEL:082-278-8032 mailto:assist@ipc.city.hiroshima.jp
■詳細情報 https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/joseikin/mihonichi.html
E-11*<広島市>令和6年度 創業チャレンジ・ベンチャー支援事業(第2回)の公募
【〆切~7/26】
広島市産業振興センターでは、創業意欲のある方及び事業開始後間もない中小企業者の有する優秀な事業計画に対して、経営、資金の両面から総合的な支援を行う本事業の募集を行っています。
■応募資格
(1)申請時点で事業を営んでいないこと又は事業開始後3年未満の中小企業者であること
(2)広島市内で創業すること又は広島市内に主たる事業所があること
(3)市町村税に滞納がないこと
(4)事業内容が広島県信用保証協会の保証対象業種(製造業、小売業、飲食業、サービス業など)であること など
※暴力団、暴力団員及びそれらと密接な関係を有している方はご利用になれません
■支援内容
(1)専門家による事業計画策定支援(無料)
中小企業支援センターに登録している専門家が、事業計画の策定支援を行います。支援期間において原則4回以内
(2)専門家派遣(無料)
中小企業支援センターに登録している専門家が、経営ノウハウ等に関する助言を継続的に行います。派遣期間に
おいて原則12回以内
(3)認定者向けの研修(無料)
円滑な創業に向けての研修を行います。
(4)制度融資
「広島市創業チャレンジ・ベンチャー資金」が利用できます。
・融資限度額:3,500万円
・融資期間 :運転資金10年以内、設備資金10年以内(いずれも据置1年以内)
・貸出利率 :年0.5%(別途、保証料が必要です。)
・担保・保証人:担保及び保証人は原則不要
※法人については、代表者が保証人となります。
※金融機関及び広島県信用保証協会による審査があります。
(5)創業支援コーディネータによる支援
民間企業出身の創業支援コーディネータが、創業時における課題解決に向けた助言や継続的なフォローを行います。
■応募期間 令和6年6月17日(月)~7月26日(金)
■提出・ (公財)広島市産業振興センター 中小企業支援センター
問合先 TEL:082-278-8032 mailto:assist@ipc.city.hiroshima.jp
■詳細情報 https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/sougyou/sougyou05.html
E-12*令和6年度 広島市中山間地域における中小企業の人材確保支援事業の募集
【〆切~1/31】
広島市では、地域活動を行いやすい職場づくりや働きやすい職場づくりに取り組む中小企業に対して、次の支援を行います。
◇----------------------------------------------◇
【職場環境改善費補助】
働きやすい職場づくりに向け、トイレ改修などの環境整備に要する経費を補助します。
■補助率 :1/2
(働き方改革実践企業等に認定されている場合または「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において
企業名等が公表されている場合は2/3)
■補助限度額:300万円/企業
◇----------------------------------------------◇
【人材確保促進補助】
人材確保を促進するため、新たに雇用した従業員数に応じて補助金を交付します。
■補助金額 :新たに雇用する従業員数×40万円
■補助限度額:80万円(2人分)/企業
(就職氷河期世代を雇用した場合や、働き方改革実践企業等に認定されている場合、「地域貢献活動休暇
制度整備促進事業」において企業名等が公表されている場合は120万円(3人分)/企業)
◇----------------------------------------------◇
【企業PR力向上経費補助】
企業の魅力をPRするためのホームページ制作等に要する経費を補助します。
■補助率 :1/2
(働き方改革実践企業等に認定されている場合または「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において
企業名等が公表されている場合は2/3)
■補助限度額
・ホームページ等制作:30万円/企業
・パンフレット等作成:3万円/企業
◇----------------------------------------------◇
【共通事項】
■補助対象者
広島市内の中山間地域に事業所を有する中小企業者、特定非営利活動法人または組合で、以下の①及び②いずれにも
該当するもの
①労働関係法令を遵守している者
②地域活動を行いやすい職場づくり及び働きやすい職場づくりに計画的に取り組む者
■受付期間 令和6年4月1日(月)~令和7年1月31日(金)
■申請・ 広島市 経済観光局産業振興部ものづくり支援課
問合先 TEL:082-504-2238 FAX:082-504-2259
■詳細情報 https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/114/270941.html
E-13*<呉市等>地域活性化支援制度:起業・新規事業助成金
「幸運(グッドラック)」の公募【〆切~7/31】
アクティブベースくれでは、本支援制度の公募を行っています。
■対象者 原則として、呉市及びその周辺地域に事務所等の活動拠点を有する中小企業、個人事業者を対象。
■対象事業 起業・新規事業(新分野への進出)で、地域経済活性化に直接的、間接的に寄与できる事業など
■助成額 ◇助成率:計画する事業・活動資金(予算)の1/2以内
◇助成額:最高250万円
■募集期間 令和6年4月1日(月)~7月31日(水)
■提出・ (一社)アクティブベースくれ
問合先 TEL:0823-24-1200 FAX:0823-25-6440
■詳細情報 https://www.abkure.or.jp/
E-14*令和6年度 尾道市DX推進支援事業補助金の公募【〆切~12/27】
尾道市ではAI、IoT、ロボット化等に取り組む事業者等に対し、DXの円滑な推進を図るため、その設備導入経費を補助します。
■補助対象事業
デジタル技術によりサービスの自動化や作業の効率化をし、生産性を向上させる設備の導入に取り組む事業。
・業務の効率化
・人的コストの削減や人手不足の解消
・生産量の拡大や生産速度の向上、
・不良率の低減化 など
■補助対象者
市内に事業所を有する中小企業者(個人事業主を含む)
■補助対象要件
次の要件をすべて満たす必要があります。
(1)DX設備を導入する市内の事業所に、1名以上の従業員等が常駐すること。
(2)国や県など、他の団体から同様の補助金等を受けていないこと。
(3)令和7年3月31日までにDX設備等を導入すること。
(4)市税の滞納がないこと。
(5)補助金交付決定の前にDX設備等を導入していないこと。
(6)導入するDX設備等が、尾道市からの先端設備導入計画の認定を受けていないこと。
■補助対象経費
機械装置などの導入経費、ソフトウェア等利用料 等
■補助額・補助率
・補助上限額:100万円
・補助率 :1/2
■申請期間 令和6年4月8日(月)~12月27日(金)必着
■提出・ 尾道市 産業部商工課 商工振興係
問合先 TEL:0848-38-9182
mailto:shoko@city.onomichi.hiroshima.jp
■詳細情報 https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/26/62305.html
E-15*<尾道市>令和6年度 中小企業者等販路開拓支援事業補助金の公募
【〆切~2/28】
尾道市において、自社の優れた製品・技術の販路開拓を促進するため、市内の中小企業者等が展示会等へ出展する場合の費用の一部を助成します。
■補助対象者
〇尾道市内に本社または事業所を有する中小企業者
〇1/2以上が尾道市内に本社または事業所を有する中小企業者で構成するグループ
〇市内の商工団体(市内に本社または事業所を有する中小企業者を取りまとめて出展する場合)
■補助対象事業
(1)国内販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、広島県外で開催される展示会等へ出展する事業。
(2)海外販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、海外で開催される展示会等へ出展する事業。
(3)オンライン販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、オンラインで開催される展示会等へ出展する事業。
※いずれも販売を主な目的とするものは対象外です。
※展示会等へ出展する前に補助金の交付決定を受ける必要があります。
■補助対象経費
(1)国内販路開拓支援事業
小間料、小間装飾料、商品搬送費、旅費交通費(宿泊費、鉄道運賃(特急・急行料金等含む)、航空賃。ただし、
1人3万円、2人分を上限とします。)
(2)海外販路開拓支援事業
小間料、小間装飾料、商品搬送費、旅費交通費(宿泊費、航空賃。ただし、1人5万円、2人分を上限とします。)、
展示物及び配布物作成費(翻訳費を含む。)
(3)オンライン販路開拓支援事業
出展料、出展付随費(コンテンツ作成委託費、通訳翻訳費等、展示会内で使用するものを含む。)
■補助率と上限額
・補助率:補助対象経費の1/2以内
・限度額:25万円(国内およびオンラインの場合)、30万円(海外の場合)
※グループや商工団体の場合は、事業に参加する市内の中小企業者の数により、限度額が引上げられます。
※千円未満の端数は切り捨てとなります。
■公募期間 令和6年4月1日~令和7年2月28日 ※予算がなくなり次第終了
■提出・ 尾道市役所商工課商工振興係
問合先 TEL:0848-38-9182 FAX:0848-38-9293
■詳細情報 https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/26/12383.html
E-16*福山市二酸化炭素排出管理支援事業補助金の公募【〆切~11/30】
福山市では、市内中小事業者の温室効果ガスの排出抑制と企業価値の向上による競争力強化につなげることを目的として、事業者が二酸化炭素(CO2)排出量管理システムを導入する費用等の一部を補助する事業を実施しています。
■補助対象事業者
福山市内に住所又は主たる事業所を有し、市内の事業所の二酸化炭素(CO2)排出量を算定する目的で、二酸化炭素(CO2)排出量管理システムを導入する中小事業者
■補助率・補助対象経費等
(1)補助限度額 25万円
(2)補 助 率 補助対象経費の3分の2 ※税抜き,千円未満切捨て
(3)補助対象経費
・二酸化炭素(CO2)排出量管理システムの利用料
・排出削減対策提案等に係るコンサルタント料※
※システムの導入に附随して支払うものに限ります。
■申請期間 令和6年1月26日(金)~11月30日(土)
※予算の上限に達した場合は受付を終了します。交付決定後に契約し、利用を開始してください。
■実績報告期間
令和7年2月1日(土)~2月21日(金)
※実績報告後に補助金を交付します。
■提出・ 福山市経済環境局環境部 環境総務課
問合先 TEL:084-928-1071 FAX:084-927-7021
■詳細情報 https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/kankyo/320051.html
E-17*府中市中小企業見本市等出展事業補助金の募集【〆切~開催日の14日前】
府中市では、中小企業における販路の拡大を支援し、地域産業の発展を図るため、見本市等へ出展する際にかかる費用の一部を助成します。
■対象となる見本市等(次の2点を満たすもの)
・100以上の出展者がある見本市等であること
・展示即売を目的としない見本市等であること
(注)自らの製品および技術力を紹介する見本市等に限ります。*オンラインで開催する見本市も含みます。
■補助対象者
以下のいずれの要件も満たす中小企業者
・市内に主たる事業所を有し、市内で引き続き1年以上事業を営む者あること
・市税等の滞納がない者であること
・補助金の交付を受けようとする見本市等への出展に係り、他の公共的団体等から補助金等を受けていない者である
こと
・暴力団または暴力団員等でない者であること
・公序良俗に反しない製品および技術力を有する者であること
■補助対象経費
・出展料または小間料に係る経費
・小間の装飾に係る経費
・出展する製品その他付随品等の運搬に係る経費
・オンラインで開催する見本市等の出展にあたり作成したPR動画等の外部への作成委託費等
その他市長が見本市等の出展にあたり必要と認める経費
※1 消費税および地方消費税相当額を除きます。
※2 補助金の交付申請前に支払った経費については、補助対象外となります。
■補助額・補助率■補助金額
・補助率 :1/2以内
・補助限度額:20万円
■申請期限 見本市等の開催初日の14日前まで
■提出・ 府中市 経済観光部商工労働課商工振興係
問合先 TEL:0847-44-9153 FAX:0847-46-1535
■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/keizaikanko/syokorodoka/shoreikin/537.html
E-18*<府中市>令和6年度 生産性向上推進事業補助金の公募【随時受付】
府中市では、市内事業者の競争力強化を図り、もって地域産業の振興を図るため、市内中小企業者の生産性向上に資するITツールの導入に係る経費の一部を補助します。
■補助対象者
府中市内の中小企業者(個人事業主を含みます)で、次のいずれの要件も満たすものとする。
・市内に主たる事業所を有する中小企業者であること。
・市税等(延滞金を含む。)の滞納がない者であること。
・この要綱により補助金の交付を受ける経費について、国、地方公共団体又は公共的団体等から補助金等を受けて
いない者であること。 など
■補助対象事業
市内中小企業者の事業所において、生産性向上に資するITツールを導入する事業(PC等のハードウェアは対象外)
■補助上限額・補助率
・補助上限額:20万円
・補助率:1/2
■公募期間 令和6年4月1日~令和7年3月31日(随時募集) ※予算がなくなり次第終了
■提出・ 府中市 経済観光部商工労働課府中市産業連係室
問合先 TEL:0847-54-2324 FAX:0847-54-2343
■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/keizaikanko/syokorodoka/shoreikin/8601.html
E-19*令和6年度 府中市産学官連携推進事業補助金の公募【随時受付】
府中市では、地域産業の振興及び技術力の向上を図ることを目的とし、事業者等が大学や公的研究機関等と共同で取り組む事業に補助金を交付します。
■対象事業
(1)新製品・新技術又は製造・生産方法等に関する研究開発等
(2)職務上必要とされる知識や技能を高める研修や講座等
■補助対象者
次のいずれの要件も満たすものとする
・市内に主たる事業所を有する者
・市税等(延滞金を含む)の滞納がない者
・補助金の交付を受ける経費について、国、地方公共団体又は公共的団体等から補助金等を受けて
いない者
・暴力団または暴力団員等でない者
■補助対象事業
(1)新製品・新技術又は製造・生産方法等に関する研究開発等
(補助率:2/3、補助限度額:30万円)
(2)職務上必要とされる知識や技能を高める研修や講座等
(補助率:10/10、補助限度額:3万円)
■募集期間 令和6年4月1日~令和7年3月31日(随時募集) ※予算がなくなり次第終了
■提出・ 府中市 経済観光部商工労働課府中市産業連係室
問合先 TEL:0847-54-2324 FAX:0847-54-2343
■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/keizaikanko/syokorodoka/shoreikin/8605.html
E-20*三次市三次ブランド販路拡大支援事業補助金の公募【随時受付】
三次市において、中小企業者等が主体となって研究開発した新技術、新製品または主力製品の販路拡大を目的に人口規模の大きい都市において開催される産業見本市等へ出品する場合、必要な経費の一部を助成します。
■補助対象事業
・人口規模の大きい都市において開催される産業見本市等への出展
・販路拡大のために行うインターネット環境の整備
・パッケージリニューアル
■補助対象者
中小企業基本法第2条に規定する中小企業者であって、市内に主たる事業所を有する会社または個人で、納期限の
到来した市税・料を完納している方
■補助対象経費
・産業見本市等に出品する経費(小間料、備品借上料、製品運搬料)
・販路拡大のために行うインターネット環境の整備に係る経費
・販路拡大のために行う既存商品のパッケージリニューアルに係る経費
※消費税および地方消費税相当額を除く
※国、県またはその他の地方公共団体等から助成金の交付を受けるときはその額を控除した額とする
■補助率 補助対象経費の1/2以内 ※算出した額に千円未満の端数があるときは、切り捨て
■補助上限額 25万円 ※申請は1補助対象者1回限り
■提出・ 三次市 産業振興部商工観光課商工労働・企業誘致係
問合先 TEL:0824-62-6171 FAX:0824-64-0172
■詳細情報 https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/soshiki/31/1556.html
E-21*大竹市地域経済活性化事業補助金の公募【〆切~12/27】
大竹市の魅力の発信と地域経済の活性化を図るため、本市の地域特性などを活かした商品の開発、改良や販路拡大などに取り組む事業者又は本市で創業する方に対し、必要な経費の一部を補助します。
◇----------------------------------------------◇
【商品開発・改良事業】
新たな商品の開発や、既存の商品の改良に必要な経費の一部を補助します。
■対象商品
次の(1)から(3)の条件をすべて満たすことが基準となります。
(1)大竹を意識させる特色が明確にある商品である。
(2)複数年販売されている又は複数年販売されると見込まれる。
(3)次のアからウのいずれかに該当している。
①市内で材料を加工するなどして完成品を生産している。
②市内で原材料の主要な部分が生産されている。
③市内で製造や加工などの主要な部分が行われ付加価値が生じている。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること。
・市税の滞納がないこと。
・市内で事業を1年以上継続していること。
・支援機関の支援を受けていること。
・大竹生まれ商品として市に登録し、新商品等の販売を開始した日から2年以内に市のふるさと納税返礼品とする
ための手続きをすることを誓約すること。
■補助金の額
限度額:250万円 (注意)補助対象経費の1/2の金額
■補助対象経費
調査研究費、開発費、借損料、資料購入費、通信運搬費、委託費
(注意)商品販売などに活用できる備品など(3万円を超えるもの)を購入する経費は、補助対象経費となりません。
◇----------------------------------------------◇
【販路拡大事業】
商品の販売経路を広げるために必要な経費の一部を補助します。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること。
・市税の滞納がないこと。
■補助金の額
限度額:10万円 (注意)補助対象経費の1/2金額
■補助対象経費
委託費、広告宣伝費、旅費、通信運搬費、出展料、使用料
(注意)商品販売などに活用できる備品など(3万円を超えるもの)を購入する経費は、補助対象経費となりません。
◇----------------------------------------------◇
【創業に係る事業】
大竹市内での新たな創業に必要な経費の一部を補助します。ただし、興信所、易断所、観相業、競輪・競馬等の競走場、芸ぎ業、集金業、政治・経済・文化団体、宗教、風俗営業等の業種は補助対象となりません。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業
・市内で事業を営んでいないものが新たに事業を開始すること。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること若しくは年度内に有する予定であること。
・税の滞納がないこと。
・補助金を申請する年度内に市内で創業しようとする方または創業した方であること。
・支援機関の支援を受けていること。
■補助金の額
限度額:60万円 (注意)補助対象経費の1/2の金額
■補助対象経費
店舗等改装費、家賃、借損料、広告宣伝費、委託費
◇----------------------------------------------◇
【共通事項】
■申請受付 令和6年4月1日(月)~12月27日(金)(必着)
■提出・ 大竹市 産業振興課商工振興係
問合先 TEL:0827-59-2131 FAX:0827-57-7130
■詳細情報 https://www.city.otake.hiroshima.jp/soshiki/somu/sangyoshinko/gyomu/1/1650955281816.html
E-22*江田島市がんばりすと応援事業補助金制度の公募【随時受付】
江田島市では,江田島市らしい産業の創出及び市内の農林水産物等を生かした産品の開発やブランド化等に向けた取組を推進するため,市内において新たに起業する新規創業者,また,新商品の開発事業や第二創業等に挑む中小企業者,生産者に対して江田島市がんばりすと応援事業補助金を交付します。
■補助金の種類
(1)起業支援補助
市内で新たな事業を始めるための活動を支援するための補助
(2)チャレンジ支援補助
新商品の開発や新たな販路を開拓するための活動を支援するための補助
■補助対象者
(1)起業補助対象者
市内で新たに起業し,本市に事業拠点を置く者
(2)チャレンジ補助対象者
市内で新たな商品開発や商標登録などのブランド化,販路拡大等に取り組む者
■補助対象事業の内容
(1)起業補助対象者
起業支援補助の交付対象者が実施する施設整備,研修・経営指導及び販路拡大のための活動
(2)チャレンジ補助対象者
チャレンジ支援補助の交付対象者が実施する新商品開発等,ブランド化推進及び販路を拡大する活動
(3)その他
特に市長が補助対象とすることが適当であると判断したもの
■補助率及び限度額
(1)起業補助対象者
補助対象経費の1/2以内で、上限額100万円
(2)チャレンジ補助対象者
補助対象経費の1/2以内で、上限額50万円
※両対象者の補助金の額に1,000円未満の端数が生じたときは,切り捨てるものとします。ただし,予算の範囲内で
交付します。
■提出・ 江田島市 産業部交流観光課商工観光係
問合先 TEL:0823-43-1632 FAX:0823-57-4432
■詳細情報 https://www.city.etajima.hiroshima.jp/cms/articles/show/5351
E-23*坂町ブランド力強化促進事業の公募【〆切~9/30】
坂町では、坂町の魅力発信の推進と、町内事業者の販路拡大を目的として、特産品やお土産品を開発、改良または洗練化する事業に対し、補助金を交付します。
■対象者
町内に事業所を有する法人並びに町内に住所を有する者及び町内に住所を有する者により組織する団体であって、
次のすべてに当てはまる方
・事業を継続できると認められる事業実績(企業後1年以上)があること
・町に納めるべき町税等の滞納がないこと
・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団又は同条第6号に規定する暴力団
員でないこと
■補助対象経費
・特産品の開発に要する費用
・品質検査の経費及び栄養成分の分析等に要する経費
・登録商標等に要する経費
・商品のパッケージ、ラベル等の製作に要する経費
・販売促進に係る広告及び宣伝に要する経費
■補助金額
(1)補助率
・補助対象経費を町内事業者に発注する場合1/2
・補助対象経費を町外事業者に発注する場合1/3
(2)補助上限額:50万円(1,000円未満切捨て)
■公募期間 令和5年11月20日(月)~令和6年9月30日(月)
■提出・ 坂町 総務部企画財政課
問合先 TEL:082-820-1500(代表) FAX:082-820-1522
E-24* 特許出願等援助制度の公募【随時】
優れた発明、考案又は意匠の創作及び事業活動の擁護に資することを目的として、特許出願、実用新案登録出願、意匠登録出願又は当該事業活動に使用する商標の商標登録出願及びこれらに関連する手続を行おうとする者に対して、日本弁理士会が援助する制度です。
■援助の対象
次の要件を満たす発明、考案若しくは意匠及び商標を使用する事業活動が援助対象
<援助の対象となる者(申請者)>
(1)個人:本人及びその配偶者の援助申請時の年収額(賞与を含む)の合計額が基準以下の場合。
(2)中小企業:設立から7年以内であって、直近の年間純利益が500万円を超えない、又は設立から7年を超え、
かつ直近の年間純利益がゼロ円以下であり、特許出願等の手続費用を支払うと会社の経営が困難になる場合。
(3)大学、TLO:特許出願等の手続費用を支払うことが困難な場合。
■援助の内容等
特許出願等の手続に要する費用(弁理士報酬及び特許印紙などの諸経費を含む。)の一部を日本弁理士会が負担。
<援助金の上限額>
・特許出願:最大15万円 ・実用新案登録出願:最大10万円
・意匠登録出願:最大7万円 ・商標登録出願:最大5万円
■援助の可否
申請書に基づいて、日本弁理士会の知的財産支援センターにて審査をし、援助の可否(申請は随時受け付け、
原則として毎月 1 回 、援助の可否の審査を行う)。
■提出・ 日本弁理士会 知的財産支援センター事務局
問合先 TEL:03-3519-2709(平日9:00~17:00)
■詳細情報 https://www.jpaa.or.jp/activity/support/assistance/
E-25*人材開発支援助成金等の案内
~人材育成に助成金制度を活用してみませんか!~
厚生労働省では、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成します。
◇------------------------------------------------◇
【人材開発支援助成金(人への投資促進コース)】
デジタル人材・高度人材を育成する訓練、労働者が自発的に行う訓練、定額制訓練(サブスクリプション型)等を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成します。
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001083356.pdf
◇------------------------------------------------◇
【人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)】
新規事業の立ち上げなどの事業展開等に伴い、新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成します。
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001083279.pdf
◇------------------------------------------------◇
【産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)】
労働者のスキルアップを在籍型出向で行い、要件を満たした場合には、出向元事業主が負担した労働者の出向中の賃金につき、最大2/3を助成します。(企業グループ内出向の場合は対象になりません。)
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082805_00012.html
◇------------------------------------------------◇
【共通事項】
■問合先 広島労働局 職業安定部 職業対策課(広島市中区八丁堀5-7 広島KSビル)
TEL:082-502-7832
◇------------------------------------------------◇
【在籍型出向の無料マッチング支援】
「公益財団法人 産業雇用安定センター」では、新型コロナウイルス感染症の影響により、一時的に雇用過剰となった企業が従業員の雇用を守るために、人手不足等の企業との間で在籍型出向(雇用シェア)を活用しようとする場合に、双方の企業に対してマッチング支援を無料で行っていますので、ご相談ください。
■問合先 ◇(公財)産業雇用安定センター 広島事務所(広島市中区袋町3-17 シシンヨービル9階)
TEL:082-545-6800 FAX:082-541-5377
◇(公財)産業雇用安定センター 福山駐在事務所(福山市霞町1-1-1 福山信愛ビル7階)
TEL:084-927-3511 FAX:084-927-3512
■詳細情報 https://www.sangyokoyo.or.jp/lp/zaiseki/index.html
F-01*2023 IoT展示会オンラインの動画案内
2023年11月2日開催 IoT展示会開催内容の動画配信のご案内です。中には、参加したくても都合がつかず参加を見送られたとのご意見がございましたので、この度、展示会の内容を動画公開いたします。
紹介機器ごとに動画を作成しており、個別視聴可能ですので、短い時間でも視聴いただけます。
是非、視聴いただき、デジタル化に向けて機器を検討されている方等、参考になれば幸甚です。
■HPリンク先:https://www.hiwave.or.jp/event/39854/
■担当窓口:公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL 082-240-7716
F-02*2022年度ものづくり中小企業のDX支援策を活用した
IoT化取組事例のご紹介(動画配信)!
(公財)ひろしま産業振興機構では、広島県と連携し、ものづくり中小企業の”DX(デジタルトランスフォーメーション)”を支援しています(「中小企業DX推進支援事業」)。
その一環で令和5年3月に開催した『IoT化も頑張る中小企業!! IoT実践活動オンライン報告会』において、本事業を活用しIoT化に取り組む県内企業様による取組事例の発表を行いましたのでご紹介(動画配信)します。
本事業では、ものづくり中小企業の状況に応じて、IoT活用を段階的かつ着実に推進できるよう支援していますので、 お気軽にご相談ください!
■視聴方法 YouTubeによる動画配信(スマホからも視聴できます)
■内 容
各企業の事例内容を動画により視聴ができます
<IoT導入実証事例>
①株式会社ナガ・ツキ
コンクリート二次製品製造時に頻発するライン停止の原因箇所の究明。及び停止時間のデータ収集、分析による
生産性向上。
②三島食品株式会社
スジアオノリ養殖の生産性向上の為の養殖システム構築に向けた環境データの自動収集システムの開発と見える
化による生産性向上。
③株式会社内海機械
段取りロスの早期発見による稼働率向上及びコスト削減。
<ひろしまIoT実践道場事例>
④洋電装株式会社
スマホ×QRコードによる受付の無人化。
<特別講演>
⑤日本電気株式会社
未来の変化に対応する”ものづくりDX” ~NECの考える2030製造業の展望~
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL:082-240-7716 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37103/
F-03* ひろしまIoT活用シンポジウム2022の動画公開
DXを社会全体で進めていくためには、産業界での人材育成はもとより、学校教育における人材育成も重要となっています。
ひろしま産業振興機構では、県内の工学部・情報学部を有する大学において、県内のものづくり中小企業におけるIoT活用の優良事例の紹介等を行うことにより、学生に自らが学んでいる専門知識や研究の意義への理解を深めてもらうとともに、就職に対する意欲を高め、大学でのデジタル人材育成に資することを目的に、福山大学にて本シンポジウムを開催し、その動画を公開しています。
■視聴方法 YouTube配信(スマホからも視聴できます)
■内 容
(1)「ひろしまIoT活用シンポジウム開催趣旨説明」/(公財)ひろしま産業振興機構
(2)「産業廃棄物焼却炉におけるAI/IoT技術の活用について」/ツネイシカムテック㈱
(3)「仕掛台車自己アピールシステム」による工程の仕掛品台車、探索時間の削減の実現」/山陽染工㈱
(4)「漁業・水産業及び倉橋の現状とIoT活用による持続的発展について」/㈱クラハシ
(5)「シュミレーションベースAIの作成と農業への応用」/福山大学
(6)「WiKi IoTシステムを利用した高齢者向け『Rasberry Pi配車ベル』の開発」/福山大学
(7)「里山の災害対策のためのIoTシステムに関する研究」/福山大学
■視聴料 無料(ただし、通信機器、通信費などは視聴者負担)
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター(担当:小西)
TEL:082-240-7716
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37112/
F-04* 令和4年度 フォローアップ研修会の案内【オンデマンド配信】
ひろしま産業振興機構が開催した、「ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」、「現場イノベーションスクール」、イノベーションインストラクター育成塾の修了生のフォローアップを行い、修了生及び関係者のスキルアップを目指し研修会を開催しました。
このたび、本研修会の様子を動画配信することで、中小企業の皆様の取組み事例を自社のIoT活用や改善活動の参考にしていただくことにより、DX化等の助力となることを期待しています。
■視聴方法 オンデマンド(YouTube)による動画視聴
■内 容
(1)<㈱向井製作所>設備データ収集による稼働率向上に向けた改善活動の成果報告
(2)<まるか食品㈱>イカ天瀬戸内れもん味ラインの生産実績データ自動取得・可視化後の進捗報告
(3)<八橋装院㈱>量産衣類品の縫製工程における設備と作業者の正味作業時間の削減
(4)<デジタルソリューション㈱>IoT稼働見える化システム「Dbox」の事例紹介
※…各報告内容の詳細について知りたい場合は、下記の問合先にご連絡ください。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター(担当:小西)
問合先 TEL:082-240-7716
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37108/
F-05* ひろしまブランドショップ「TAU」を活用した
テストマーケティングの実施【〆切~販売月前々月末】
県産品の首都圏を中心とした販路拡大を図るため、広島ブランドショップ「TAU」を活用し、産品に対するお客様や専門
家の意見を、県内事業者にフィードバックするテストマーケティングを実施しています。
■実施方法
◇ひろしまブランドショップ「TAU」にテストマーケティングコーナーを設置し、月替わりで,対象に選定した県産品を 販売し,消費者ヒアリングなどを行います。
◇当コーナーにおける1か月間の販売終了後,消費者ヒアリングなどを基に産品の評価を行い,専門家のアドバイスを 含めた結果を県内事業者にお返しします。
■テストマーケティングの概要
(1)コーナー名称:「今月のお宝」
(2)設置期間 :通年(毎月15商品程度を入れ替え)
(3)設置場所 :ひろしまブランドショップ「TAU」1階
(4)対象の県産品
◇対象商品(食品)
TAUでの商品取扱を希望し、消費者ヒアリングなどの商品評価のフィードバックを希望する商品から選定したもの
◇TAUでの取扱いについて
通常の取扱と同様に、原則委託販売で、手数料率については、原則30%を基本とし、運営事業者と調整する。
■申込期限 申込書等の提出期限 販売月前々月末まで(目安)
■申込・ <商品取扱申込書・商品サンプル提出先>
問合先 広島ブランドショップ「TAU」 運営事業者:㈱鞆スコレ・コーポレーション(担当:村上)
TEL:03-5579-9952 mailto:04eb1254@gmail.com
<全般のお問合せ>
広島県 商工労働局観光課BUYひろしま推進グループ
TEL:082-513-3441 mailto: buyhiro@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報
F-06* 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内
【無料相談】
「よろず支援拠点」は、国が各都道府県に1カ所ずつ設置した経営相談所です。
広島県においては、「ひろしま産業振興機構」に設置しました。「広島県よろず支援拠点」では、中小企業・小規模事業 者の皆様の売上拡大、経営改善など、様々な経営課題の相談にワンストップで総合的に対応するため、専門スタッフがお 話をお伺いし、適切な解決方法を提案させていただきますので、お気軽にご利用ください。
※新型コロナウイルスに関する経営のお悩みをお持ちの方、ご相談対応しております。
■広島県よろず支援拠点(本部)
広島県情報プラザ 1階(広島市中区千田町3-7-47)
TEL:082-240-7706
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■広島県よろず支援拠点(福山サテライトオフィス)
広島県福山庁舎 第3庁舎 7階(福山市三吉町1-1-1)
TEL:084-926-2670
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■「よろず支援拠点」の主な役割
(1)「経営革新の支援」
解決が困難な売上拡大等の経営相談に対応
(2)「経営改善の支援」
資金繰り改善や事業再生等に関する経営改善のための経営相談に対応
(3)「ワンストップサービス」
地域の支援機関とのネットワークを活用して、経営課題に応じて的確な支援機関等を紹介
■相談料 無 料(※事前予約制、相談回数に制限はありません)
■相談・ (公財)ひろしま産業振興機構 広島県よろず支援拠点(担当:落野・林・熊野)
問合先 ※福山市内のサテライトもご利用ください。
TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232 mailto:h-yorozushien@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/organization/yorozu/
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.yorozu
F-07* 「海外進出企業ダイレクトリー2023」を発行
ひろしま産業振興機構では、広島県内企業の海外進出状況を調査し、海外事業所等の名称、所在地、連絡先、主要製品・取扱品等を取りまとめて年に1回発行しています。
■販売価格 2,000円/1部
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合先 TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
申込フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S58104219/
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2023/09/directory2023-1.pdf
F-08*上海事務所・海外9拠点によるビジネス相談をご活用ください!
【随時受付】
ひろしま産業振興機構・国際ビジネス支援センターでは、上海事務所と海外9都市のビジネスサポーターを通じて、現地最新情報の収集・ビジネス相談・ビジネスマッチングの支援を行っています。海外渡航が制限される中、ウェブ面談にも対応していますので、お気軽にご利用・ご相談ください。
※対象:広島県内に事業所のある企業等
■海外拠点
・上海事務所
・海外ビジネスポーター 9都市
(大連・台北・バンコク・ハノイ・ホーチミン・シンガポール・ジャカルタ・チェンナイ・ニューヨーク)
https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2020/06/supporter2020.pdf
■上海事務所・海外ビジネスサポーターの現地レポート集
https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/report2018/
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
TEL:082-248-1400 mailto:s-kokusai@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/foreignoffice/
F-09* 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
ひろしま産業振興機構が運営する広島起業化センター「クリエイトコア」は、新規開業、新分野進出を目指す企業・個人
に対し低料金の貸事業場を提供するとともに各種の支援サービスを行い、その立ち上がり期間を積極的にサポートしてい
く施設です。申込は随時受け付けています。
■施設概要
(1)所在地 〒739-0046 東広島市鏡山3-13-60((株)広島テクノプラザに隣接)
(2)構造等 鉄骨造2階建,延面積1,454㎡
(3)インキュベートルーム(貸事業場) 20室(30㎡~77㎡)
(4)商談・交流室 2室(商談・会議、コピーの共同利用可)
(5)無料駐車場有
■入居・賃貸条件
(1)利用日及び利用時間 年中無休,24時間利用可
(2)利用料金 月額2,000円/㎡ (共益費含む・税別)、敷金無し
(3)入居期間 原則として3年以内(更新可)
■入居対象者
製品開発・商品開発に取り組む個人や中小企業の方で、新しく企業を興そうとする方、創業期にある方、新たな事業
分野への進出を目指す方が対象となります。(入居に当たっては審査があります。)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援担当(担当:永瀬・松島)
問合先 TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/createcore/
F-10*下請かけこみ寺の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~
「下請かけこみ寺」は、下請取引の適性化を推進することを目的として国(経済産業省 中小企業庁)が全国48か所に設置したものです。「下請かけこみ寺」では、中小企業の取引上の悩みの相談に企業間取引や下請代金法などに詳しい相談員や弁護士が無料で相談に応じています。秘密は厳守します。大きな悩みになる前にお近くの「下請かけこみ寺」にまずはご相談ください。
■無料相談
・相談は、業種を問わず、中小企業の皆さまからの「取引に関する相談」であれば、相談に応じます。
・相談内容はもちろんのこと、相談を受けたこと自体も秘密として取り扱いますので、安心してご相談ください。
紛争の相手先への連絡も当然いたしません。
・匿名でも相談を行うことができます(弁護士への相談を除く)。
※取引あっせん、経営、技術、金融、労働、交通事故等、一般の法律相談に関する相談は、お受けできません。
■相談事例
・支払日を過ぎても代金を支払ってくれない
・原材料が高騰しているのに単価引き上げに応じてくれない
・発注元から棚卸し作業を手伝うよう要請された
・お客さんからキャンセルされたので部品が必要なくなったと言って返品された
・「歩引き」と称して、代金から一定額を差し引かれた
・長年8引をしていた発注元から突然取引を停止させられた
■受付時間 平日9:00~12:00/13:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)
■問合先 「下請かけこみ寺((公財)ひろしま産業振興機構内)」
相談用フリーダイヤル(通話料無料):0120-418-618
※お近くの「下請かけこみ寺」に直接つながります。
■詳細情報 http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
F-11* 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
ひろしま産業振興機構では、新規創業や新商品の開発・事業化などの第二創業に取り組む事業者に対し、創業前段階から
創業後のフォローまで、継続的かつ総合的に支援します。
■創業者を支援する3本の矢
(1)創業マネージャー等による各種相談対応
当センターの創業マネージャーや創業サブマネージャー等の常駐スタッフが
無料で各種相談に応じます。
(2)創業サポーターによる専門的アドバイスの実施
創業・経営に関する専門家を創業サポーターとして多数配置。最大24時間ま
でご希望のサポーターから無料でアドバイスを受けられます。
(3)創業セミナーの開催
創業希望者等に役立つ講演会、セミナー等を多様なテーマで企画し、各支援
機関とも連携しながら県内各地で開催しています。【参加費:無料】
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしま創業サポートセンター
問合先 (担当:藤田・上川・大西・加瀬野・西岡)
TEL:082-240-7702 FAX:082-249-3232
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.sougyou.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hsusc/
F-12*「広島県中小企業技術・経営力評価制度」から
「中小企業成長プラン策定支援事業」へリニューアル!!【随時受付中】 ~現状分析から成長目標へ向けた改善提案まで支援します!~
ひろしま産業振興機構では、は、平成25年度から実施してきた「広島県中小企業技術・経営力評価制度」をリニューアルし、今年度から「中小企業成長プラン策定支援事業」を実施します。本事業では、企業の強み・弱み等をまとめた「技術・経営力評価報告書」を発行し現状認識を深めるとともに、新たに、企業の成長目標達成に向けた優先度が高い課題等への具体策を「成長プラン」として提案し、県内中小企業の成長を支援します。
■本事業のポイント!
・「技術・経営力評価報告書」の発行
企業の技術力や経営力を、全10項目で各5段階評価し、自社の強みや弱みといった現状認識を深めることが
できます。
・「成長プラン」の発行(NEW!)
企業の成長・目標達成に向けて、以下の提案を行います。
①課題の優先順位付け
②課題解決や強みを伸ばすための具体的な取組方法や手順
③取り組んだ場合の数値シミュレーション
■こんな方におススメ!
・将来ビジョン・目標と現状のギャップを埋めたい!
・経営の方向性を見極めたい!自社の強みを伸ばしたい!
■事業概要
・受付期間:随時受付中
・対象者 :自社の成長目標に向けて意欲のある広島県内中小企業者
・申込方法:企業が直接申込む場合(A方式)
企業が金融機関を経由して申込む場合(B方式)
※どちらの場合でも、事前に産振構事務局によりプレヒアリングを実施します。
・発行までの期間:専門家によるヒアリングから約3カ月後(目安)
・発行手数料:5万円(消費税込)
(企業負担額)※「技術・経営力評価報告書」、「成長プラン」、フィードバックを含んだ金額です。
※請求時期については、プレヒアリング時にご説明します。
・利用特典:WEBでプレスリリース配信ができるPR TIMESを無料で利用できます。(6カ月間3配信まで無料)
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援統括センター経営支援担当(担当:沖・家敷・石田)
TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
mailto:c-hyouka@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/evaluation/
F-13* 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集
【随時受付】
ひろしま産業振興機構では、広島県内の意欲ある中小企業を対象に、トップレベルのプロフェッショナル達による御社の
ための支援チームを作り、「売れる商品・儲かるしくみ」を生み出すための支援を行います。
■こんな方に!!
◇新商品を開発したが、どこに、誰に、どんな方法で売っていけばいいのか!
◇今ある商品をもっと売るためにブランド化して、全国・海外のお客様にもっと知ってもらいたい!
◇新商品を作ったが、他社や大手に真似されないためにどうしたらいいのか!
◇商品をもっと効率よく作りたい、価格を下げて競争力をつけたい!
■申込用件
(1)広島県内の中小企業であること。
(2)中小企業代表者のほか、開発・営業部署等の専任の担当者も事業に参画できる体制を整えられること。
(3)営業・販売促進費用等の事業を推進する上で、実費相当負担が可能であること。
(4)上記のほか、次の事項について、原則、満たしていること。
○原理確認が終了した試作品、または完成した製品について、新たな市場参入等、成長意欲を有すること。
○原価管理,生産管理等の手法を用いて経営改善の意欲があること。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ
問合先 (担当:吉村・鬼村・藤野)
TEL:082-207-0563 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/team/
発行:企業支援統括グループ(メルマガ編集部)
公益財団法人 ひろしま産業振興機構
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-207-0563 FAX 082-242-7709 メルマガ『ひろしま産振構からの知っ得情報』会員募集中(無料)
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