お知らせ

MBD_プロセス研修(集合(オンライン))

研修 2024年10月29日

印刷する

MBD_プロセス研修(オンデマンド)



機械、電気、制御ソフトの全要素が含まれたメカトロシステムの教材を使った演習を通してMBD V字開発プロセスを実体感し、MBDの意義や開発プロセスの全体像について理解を深めます。
この研修は、第四次産業革命スキル習得講座認定の研修です。
※「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」は、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。
実施形態 集合研修(オンライン)
集合方法:オンライン会議システムに入室します(Zoomを使用します)
講義の進め方:動画配信で各自で視聴します(eラーニングシステムを使用します)
研修日には、Zoomでリアルタイムの質問受付を行います。操作画面の共有も可能で、質問方法に悩むことなく参加できます。
受講期間 6日間
(各回の開催日は、ページ下部の「研修開催日」をご確認ください)研修期間は、初日から最終日まで、2~4週間あります。(開催時期によって異なります)
この研修で学ぶ範囲は、カリキュラム動画一覧と進捗目安(参考)をご確認ください。
(研修中は、LMSアカウントから確認できます)研修日に進捗が思うようにならなかった場合も、研修日以外でも講義動画の視聴が可能で、次の研修日までに自学自習で進めることができます。
講師 広島大学、マツダ株式会社
参加費
    • 受講料:50,000円(税込)/人
    • (任意)参考図書費:「改訂 実習で学ぶモデル開発(コロナ社)」

事務局で購入の場合は、定価の2割引価格となります。価格は申込書をご確認ください。購入を希望する場合は、研修申込書の参考図書欄で「購入する」を選択してください。(返品不可) お支払い方法

受講対象
  • 制御ソフト、機械、電気、電子部品のいずれかの設計経験が2年以上あることが望ましい(必須ではない)。
  • 大学教養程度の物理数学を履修していることが望ましいが、高校レベルの数学(微分、積分)、物理(運動方程式、オームの法則)でも受講可能。
到達目標
  • モデルベース開発の意義(狙い、重要性、有効性)を理解する。
  • 機械、電気、制御ソフトの全要素が含まれたメカトロシステムのMBD V字開発プロセスを理解する。
  • 視野を部品レベルからシステムレベルに広げ、開発プロセス全体を俯瞰する視点を身に付けることで、経験を知識化し業務の改善や後進育成の面で応用できるエンジニアに成長するために必要な素地を形成する。
習得できるスキル
  • 第一原理による機械、電気、制御ソフトのモデリングスキル
  • MILSによる制御システム設計スキル
  • HILS、実機による検証スキル
  • MATLAB、Simulink等の操作スキル
修了認定基準
出席率80%以上かつ、修了テストの結果が60点以上またはレポート評価3以上 ※この研修は、修了認定があります。修了が認定されましたら修了証書を研修受講後に送付します。(出席率については救済措置があります)(参考 前年度修了率100%)
課題
研修終了後に、レポートとアンケートを提出していただきます。
その他
この研修は、5日目の午後に「グループワーク」があります。

研修に必要なもの
ご用意いただくもの 講義動画視聴用のPCやタブレットなどの端末(任意)
講義動画を見ながら演習用のソフトウェアを操作できるよう、ソフトウェアを操作する端末とは別の端末をご用意いただくことをおすすめします。
ヘッドセット(任意)
質問時やグループワークの際に発言いただくときは、円滑なコミュニケーションのためにヘッドセットをご使用いただくことをお勧めします。
参考図書「改訂 実習で学ぶモデル開発(コロナ社)」(任意)
配布するテキストとは別に参考教材として使用します。各自でご用意いただくか、事務局で購入も可能です。
事務局が用意するもの 演習用PC(貸し出しソフトウェア:MATLAB2016a、Simulink、Stateflow)
HILシミュレーター
研修テキスト

研修開始前と研修終了後の流れ
研修開始前▶ 教材準備 教材準備 研修終了後▶ 研修終了
教材をひろデジから発送します。研修開始の約1週間前にお届け予定です。 LMSのアカウントを受信し、事前準備を行ってください。(「info@etudes.jp」から連絡) 研修終了後は、機材を期限までに返却してください。返送料は事務局が負担します。
受講イメージ
開始時 講義時 終了時
開始時:会議システムに集合、出席確認後解散 講義時:

  • LMSで講義動画を視聴しながら、座学と演習を行います。
  • 会議システムで講師が待機。質問があればいつでも入室してください。
  • 5日目はグループワークと理解度テストのため、特定の時間に会議システムに入室してください(詳細は当日お知らせします)。
    午後はグループディスカッションを行います。
終了時:ラップアップ後解散

研修開催日
第1回
研修日時:
  • 1日目:6月24日(月)
  • 2日目:6月28日(金)
  • 3日目:7月1日(月)
  • 4日目:7月5日(金)
  • 5日目:7月9日(火)
  • 6日目:7月12日(金)
  • 時間:9:30~17:30(各回)
受付終了
定員: 40名
申込締め切り日: 6月6日(木)
第2回
研修日時:
  • 1日目:12月24日(火)
  • 2日目:12月25日(水)
  • 3日目:1月7日(火) ※3日目は、1月6日(月)に変更となりました。
  • 4日目:1月9日(木)
  • 5日目:1月14日(火)
  • 6日目:1月16日(木)
  • 時間:9:30~17:30(各回)
1名でお申込みの場合:下記をクリックし、MicrosoftFormsにアクセスしてください。
個人用申込書
定員: 40名 2名以上でお申し込みの場合:下記をクリックし、申込書(.xlsx)をダウンロードしてください。
団体用申込書
申込締め切り日: 12月6日(金)
第3回
研修日時:
  • 1日目:2月18日(火)
  • 2日目:2月20日(木)
  • 3日目:2月25日(火)
  • 4日目:2月27日(木)
  • 5日目:3月3日(月)
  • 6日目:3月4日(火)
  • 時間:9:30~17:30(各回)
申込書準備中
定員: 40名
申込締め切り日: 1月30日(木)

申し込み方法 1名でお申込みの場合:各回の申込書(MicrosoftForms)にアクセスして、お申し込みください。
2名以上でお申し込みの場合:各回の申込書(.xlsx)をダウンロードして、必要事項を記入の上、E-mailでお申込みください。
団体申込書送付先/お問い合わせ E-mail:hdic@hiwave.or.jp(ひろしまデジタルイノベーションセンター 担当:藤本)
この研修を受講された方の感想はこちらをご覧ください

<2023年度受講者による評価>
<回次:第3回>
★★★★☆:MBD及びSimulinkの概要が理解できた。
★★★★☆:1~5日目はよく準備されていて、分かりやすかった。
★★★★★:MBDの全体像やモデリングの流れなどの概略を理解することができた。
★★★★☆:大変分かり易かった。ただし、前職の研修で受講した内容と同じであったため、5点満点にはしなかった。
★★★★☆:受講内容についてほぼ理解できた。
★★★★★:6日間という短い期間で充実した内容になっていたかと思います。
★★★★★:解説が分かりやすく実機操作も理解が進んだ。
★★★★☆:MBDを行う方法, 利点, 注意点などを十分に知れた。
★★★★☆:MBDやSimulinkの目的、概要や実践のイメージが湧いた。
★★★★★:V字開発プロセスを実際にシミュレータを使いながら学ぶことができ、研修内で小さなV字プロセスを体験することができた。
★★★☆☆:個人的にはもう少しシステム屋(ソフト屋)的な目線のお話を聞きたかった。
★★★★☆:日頃の業務で制御と深く関わりのない私にとってもほぼ理解することができた。
★★★★★:MBDについて、概要や考え方について理解できた。
★★★★★:私の知らないMBD開発のトレンド、設計のコツなどを理解することができた。
★★★★★:今回の目的であったMBDプロセスが自分の職場にどのように関係しているのかを知ることができた上に、所属企業の研修であいまいだったMILSやHILSについて、設計からエラーの修正まで体験できたため、実際にHILSで問題が発生したらMILSのどこまで戻る必要があるのかを知れた。
★★★★★:研修スタイル/内容が良く、進行/サポート頂いた山城さんの対応が良かったです。
★★★★★:MBDプロセスとMATLAB/Simulinkの操作方法を習得できた。
★★★★☆:MBDの考え方を通じて、モデル作成など体験ができた。
★★★★★:説明が分かりやすく、MBDの流れを一通り理解できた。
★★★★★:MBDの概要やsimulinkの操作法だけでなく、制御工学も学びことができ、予想よりも実践的な内容であった。
★★★★☆:内容は期待通りでしたが、自分の能力的には難しく理解するには今後復習が必要と思います。
★★★★★:研修を通じて、MATLAB,SIMULINKを使用できるようになり、MBDプロセスの利点を実感することができた。
★★★★☆:新たな知見を獲得できた。
★★★★☆:大まかな内容ではなく、実際のモデル作成するのを体験出来て、受講して良かったと思います。
★★★★☆:研修で学びたかったことが学べたため。訂正部分の案内がわかりづらかったところがマイナス部分です。
★★★★☆:MBDの考え方から、InputーOutputの式を導出する際の注目点、Simulinkの基本的な使い方、非因果モデル説明を確認できた。
★★★★☆:講義内容は満足でした。講義間の日程を1日あけてもらえるとなおよいです。
<回次:第2回>
★★★★☆:MBDの考え方とメリット、普及までの課題が見えてきた。
★★★★★:実際にsimulinkに触れながら演習を通じて理解していくことができた。
★★★★☆:MBDの概要とツール含め体験的に学習でき、理解を深めることができた。
★★★★★:自業務とMBD開発のつながりを客観的に見ることが出来た。
★★★★☆:MATLABの基礎を十分に学ぶことができた。
★★★★★:忘れてしまっていたので、微積の基礎からしてもらえて助かった。
★★★★☆:モデルベース開発について開発プロセスとともに開発の考え方や開発ツールの使い方まで広く学習することができた。
★★★★☆:有用で即効性のある技術研修になりました。
★★★★★:MBDに関する幅広い基礎知識について学べた。
★★★★★:長期間であったが、密度の高い研修内容を自身のペースで取り組み理解を進めるためにもちょうどよく、MBDの基本を学ぶことができた。
★★★☆☆:MATLAB/Simulinkを使う機会がなく、自業務と直接関係する内容ではなかった。
★★★★☆:実機演習を交えた研修で、MBDについて理解を深められた。
★★★★★:制御モデルのガイドライン内容について気になった。
★★★★☆:MBDの基礎について理解することができた。
★★★★☆:目的を概ね達成できた。
★★★★☆:研修期間は長かったが、制御系の開発内容やMBD開発についての理解が深まった。
★★★★☆:モデル作成のやり方とモデル開発の活用の方法を学ぶことが出来た。モデルシミュレーションについて、想像と違うところをいくつも発見し、理解が深まった。ただ、専門的過ぎて推進部門としては難しい内容であった。
★★★★★:私にとって、本コースはMBDについて初めてのに、理論と演習問題はわかりやすいからです。私のテーマの知識はまだまだですが、頑張ります。
★★★★★:MBDツールの使い方ではなく、本質を学ぶことができたと感じる。
★★★★☆:MBDに関する基礎知識を身に付けられた。
★★★★★:基本的なところから応用まで幅広く手を動かしながら知識をつけることができた。
★★★★☆:非常に分かりやすくかつ実践的に、MBDの基礎を学ぶことができた。
★★★★☆:ワークショップ、 事例紹介の間、ほとんどSimulinkに触る場面がなかった点が残念だった。
★★★★★:期間内に自由に講義動画を視聴できるため、業務との折り合いを付けやすく、理解が追い付かない内容は何度も見直すことができた。
★★★★☆:講義内容が非常に興味深かったのですが、動画の視聴期間がもう少し長いと助かります。
★★★★☆:数学等の基礎知識量で理解が追い付かない部分がありましたが、受講の目的は達成できました。
★★★★★:演習も豊富で、手を動かしながら学べた。
★★★★☆:内容は難しかったがMBDやモデリングについて、理解を深めることが出来た。
★★★★★:Simulinkモデルの基本的な操作から実装、ハードウェアへの適合含めてトラブルシューティングができた
★★★★☆:MBDプロセスについて初めて全体を通して説明を受けることが出来た。
★★★★☆:内容は難しいが解説が分かりやすいと感じた。
★★★★☆:MBDの理論と具体例を併せて学習できた。
★★★★☆:講師の方から一から丁寧に説明していただき、ただ課題をこなしていくというやり方ではなく、きちんと理解させようとしていると感じた。
★★★★☆:動画は繰り返し視聴できるため、わからないところを何度も繰り返し視聴する等ができてわかりやすかった。
★★★★☆:期待以上の内容と成果を得られた。
<回次:第1回>
★★★★☆:simulinkを使用したことがなかったので、難しく感じた。
★★★★★:説明が非常に丁寧で分かりやすかった。
★★★★★:Matlabの使い方など、基本から学ぶことができることまた、動画配信形式なので、自分に合った進め方ができたのでやりやすかった。
★★★★☆:自身の専門分野外であったMBDについて基礎的な部分が知れた。
★★★★★:HILSを実際に触ることができた。
★★★★★:MBDの基本的な考え方から実際の使用例まで細かく説明されていて非常にわかりやすかった。
★★★★★:MBDの一連の流れを理解できた。
★★★★☆:講義内容がわかりやすかった上、常に講師がフォローしてくれる体制が整っていた。
★★★★★:MBDの復習と知識の補間が出来た。
★★★★☆:大変わかりやすい講義でしたが、自分が想定していたより難易度が高く、苦労してしまった。
★★★★☆:今まで知らなかったMBDの考え方を学ぶことができた。
★★★★☆:MBDの考え方やモデルの構築方法、そして実際に検証するまでの流れと要点を押さえることができた。
★★★★☆:演習が充実していた。
★★★★★:講義内容がわかりやすかった。
★★★★★:MBDの基礎的なことから教えていただけたこと演習で実際に自分で動かせた。
★★★★☆:初学者には課題の難易度が少し高いかもしれないと感じた。(講義途中に入るモデルを作成する課題など。回答も事前に送付してあるため杞憂かもしれないが)
★★★★★:個人的に、ピックアップする要点と、省略する詳細部分のバランスがよかったと感じています。また、非常に丁寧に「何故そうするのか」が解説されていたことも、理解を深める上で大きな助けとなりました。
★★★★★:丁寧な説明で実際にモデルを作成・検証を行えて理解を深めることができた。
★★★★☆:受講の目的は果たせたと感じている。
★★★★☆:解説動画が分かりやすく内容もためになった。ただ考え、理解を深めるための時間がもう少しだけ欲しかった。
★★★★★:動画配信方式であることが非常に良かったと感じています。わからないところが何度でも見返すことができ理解度が深まりました。
★★★★☆:目的をおおむね達成できた。
★★★★★:実践的な内容かつ、自身で進捗をコントロールできる。
★★★★☆:広島大学講師の講座が想像以上に良かった。実際の実際のMATLABの使い方、どうやってモデルべーすを行うかの考え方をレクチャ頂くことで理解が進んだ。内容は高度で理解は難しいものの、教え方が非常に好感度を持て、Udacity並みに良い教材であった。全国展開、世界展開すればかなり収益上がる教材であると印象を受けた。
★★★★★:MATLAB/Simlinkについての知見をえることができた。
<2022年度受講者による評価>
<回次:第3回>
★★★★★:MBDは知識はありましたが、実際に体感することができ、より深く知ることができました。
★★★★★:MBDプロセスの基礎的なところを学べた。
★★★★☆:知りたかった内容の概要をスムーズに理解することが出来た。
★★★★★:講義の説明がとても分かりやすかった。
★★★★☆:難易度が高いため、関係者にご迷惑かけた事のみマイナス。
★★★★☆:他研修と重複していた部分が見受けられた。
★★★★★:オンデマンドとWeb会議の併用で効率的に受講することができた。
★★★★★:MBDプロセスの流れやメリット、具体的な手順を理解できた。
★★★★★:MBDについて広く知ることが出来た。
★★★★☆:MBDについての知識が無かったが、本研修でMBDの必要性と手順について理解することができた。
★★★★★:各自で進めることで納得できるまでそれぞれの項目を学べた。
★★★★☆:事例や講師の考えまど実情に合わせた情報がありイメージしやすかった。
★★☆☆☆:質疑の回答として「分からない」という物があった為。
★★★★★:モデル設計だけでなく、HILSのような備品を使用したモデルの活用法までカバーされていた内容だったので。
★★★★☆:MBDを知って実践により学ぶことができたので。
★★★★☆:MBD開発の重要性とその開発ツールの基本動作などを学習できたので。
★★★★☆:MBDの考え方やMATLAB/Simulinkを使った一連の流れをハンズオンで学ぶことができた。
<回次:第2回>
★★★★☆:受講の目的に対し、結果がミートしていた。
★★★★☆:モデルの作り方を学べたが、自業務の現象を方程式を立てて表すことが今の自分のスキルではできるとは思わない。
★★★★☆:自身の業務においては、触れる事の非常に少ないモデルの作成を含め、モデルベース開発の考え方から再度学ぶ事が出来た。
★★★★☆:MATLAB/Simulinkについてモデルの作成方法を一から学べた。
★★★★☆:研修目的を達成できた。
★★★★☆:受講目的に合う内容だった。
★★★★☆:ソフトウェア開発の基礎を学ぶことで今までやったことが無いことへの抵抗が小さくなった。
★★★★☆:講義時間が長く、全て完了することができなかった。
★★★★★:期待していた知識を得ることができた。
★★★★★:わかりやすい説明でした。
★★★★★:実務的な演習が多かった。
★★★★☆:基礎から学べ、知識のない自分でもついていくことができた。
★★★★☆:MATLAB/Simulinkの基本操作を勉強できた。
★★★★☆:Matlab/Simulinkの基本操作を学べた。
★★★★★:MBDの狙いや手法がよく理解でき、業務に活用できると感じました。
★★★★★:MBDの概念を学ぶことができただけでなく、実際にMATLABを用いて体感することができた。
★★★★☆:受講目的に合致した内容であったと思うが、理解しきれていない部分もある。
★★★★★:Simlinkによる演習を通して、理論と共に理論の活用法を理解することができた。
★★★★☆:MATLAB/Simlinkを使って、実践的に学ぶことができた。
★★★★☆:モデルベース開発を行うためのツールの使い方および重要な考え方を学ぶことができた。
★★★★☆:これまでの類似研修とは異なり全くの初心者前提で進めていただいたのはありがたかったが、Part4から一部ついていけない部分があった。
★★★★★:学びたいと思っていた内容を十分学ぶことができた。
★★★★★:MBDプロセスの具体的な手法を考え方を含めて丁寧にご説明いただきました。
★★★★★:非常に分かりやすい動画で、細かな説明がありとても良かったです。
★★★★☆:基本的なところを学ぶことが出来たのでよかった。
★★★★★:物理モデリングについて学ぶことができた。
★★★★★:想像していた内容であり、想像よりも丁寧でわかりやすい研修であった。
★★★★★:Matlab/Simlinkツール自体は使う機会があったが、機能分解したサブシステムの作成方法や物理式から体系的にMBD手法を学び、ツール利用の理解が進んだため非常に満足した。
★★★★☆:モデルベース開発を行う際の基本概念を知る事で、自職場の業務に反映できると思いました。
★★★★★:試験評価部署に所属しており、開発プロセスを体験できる機会はないため、非常に勉強になった。
★★★★★:今まで作業的にMatlabのモデル設計を行っていたが,今回でMBDの考え方やモデル設計についての考え方を学ぶことができた。
★★★★★:丁寧な説明による研修のおかげで、MBDを体系的に学ぶことができました。
★★★★★:たくさんのことを学べた。
★★★★★:MBDプロセスを研修として学ばせていただく機会はなく、MBDのプロセスを学ぶことができた。
★★★★★:業務に活用できる実践的な内容だった。
★★★★★:HILSについて理解が進み、大変勉強になった。
★★★★☆:MATLABの使い方など知りたい内容を知ることができた。
★★★★★:MBDの基本的な考え方からモデルの開発までを通して学ぶことが出来ました。
★★★★☆:業務に活かせる内容を学習できた。
★★★★★:MBDの概要が理解できた。
★★★★★:実際にモデルを動作することができたことと、復習する期間と機材があったため、十分に習得できた。
★★★★☆:期待通りの研修内容でした。
★★★★☆:オンラインだったので、皆の顔をみることなく終わってしまった。特にグループワークの時に皆の顔色など感触がつかめなかった。
<回次:第1回>
★★★★★:Simulinkの使い方を実例を基に学ぶことができた。
★★★★☆:MBDの概要がよく理解できた。一方で、演習課題を考える時間が少し少ないと感じた。
★★★★★:MBDプロセスとSimlink操作(入門)についてよく理解できた。
★★★★☆:モデルベース開発の基本的な考え方を知れた。
★★★★★:MBDにおけるV字プロセスの基礎を実践的に学ぶことができた。
★★★★☆:MBDに必要な知識を学習できた。
★★★★★:MBDとは何かを学ぶことができ、実際にMatlab・Simlinkを使って演習することでイメージもわき、理解に役立った。
★★★★☆:Simulinkなどモデル作成など、すべてを理解するには難しかったですが、受講目的の制御プロセス検証などを学ぶことができて満足しております。
★★★★★:丁寧でわかりやすい。演習や実機を用いた研修で、学んだことが身に付きやすい。
★★★★★:MBDプロセスの全体像がよく理解できる、質の高い内容だった。
★★★★☆:物理現象のモデル化(数式化)を基礎から学ぶことが出来た。
★★★★★:MBDの概念的な理解から、MATLAB/Simulinkといった具体的なツールの扱いまで期待していた内容を受講できた。
★★★★☆:理解がしやすかった。
★★★★☆:本研修にて、MBD開発の考え方の理解から実践まで一通りを経験することができた。
★★★★★:MBDの全体像をかなり理解できたと感じた。
★★★★★:背景・理論の部分から各ツールのオペレーション領域まで学ぶことができた。
★★★★★:演習内容が充実しており、説明も丁寧だった。
★★★★☆:MBDの基礎についてよく理解できました。
★★★★★:ほぼ期待した内容でした。大変勉強になりました。
★★★★★:講義と実習のバランスが良く、モデルベース開発のプロセスの全体像や有効性を実感しながら学ぶことができた。
★★★★★:MATLABの使用経験が無い私でも初歩的な内容から説明いただき理解を深めることができました。
★★★★★:説明が丁寧で、動画再生もできるので、不明点を解消しやすかった。
★★★★☆:MBD開発プロセスを体験できたため。講師が演習を一緒に実施するスタイルだったので復習を効率的に実施できたのも良かった。
★★★★☆:実際に手を動かしながらMILS,HILSを体験することができた。
★★★★☆:自分としては新たなツールに接することができた。
★★★★☆:MATLAB/Simulinkの使い方を学びたい目的が達成できた。
★★★★☆:MBDの概要、及び実務をこれから行っていくことに際しての基礎スキルを身につけることができる。
★★★★★:理解やすい内容で分からないところがあれば見返すことができた。
★★★★★:自分で手・頭を動かしながら受講できた。
★★★★★:Matlab/Simulinkの操作をしながらMBDの体験ができました。
★★★★☆:なんとなくSilmulink使い方を把握できた。
★★★★★:MBDの理解がより深まったことと、今まで抵抗のあったMATLABやSimulinkに抵抗なく取り組めるようになった。
★★★★★:説明も詳しく、実際にモデルを作ったり実践的な内容もあり、充実していた。
★★★★☆:受講の目的だったMBDプロセスの理解ができた。
★★★★☆:想定していたことを学べた。
★★★★★:経験年数も短く、MBDに関する基礎知識を深めることができた。