デジタル・ソフトウェア技術活用セミナー(募集締め切りました)

募集人員に達したため募集を締め切りました

 

 

「生成AI聞いたことがあるけど、どんなことに使えるんだろう?」「なんとなく高そうなイメージ」お困りごとはありませんか?  

製造業への事例で学べるAI・生成AI活用セミナー

AI・生成AIなどの具体的な事例をみることで

               自社に取入れる参考にしませんか?

     気軽に参加できるオンラインセミナーを開催します。

開催日時 開催場所

令和6年11月5日(火)13:00~15:00

・(Zoomの入室は12:50~)

・終了時刻15:00は変更の可能性あり

Zoomミーティングによる開催

(オンライン形式のみ)

※事前にZoomが利用できることをご確認ください

参加対象者 参加定員
広島県内の中小製造業で、ものづくり現場のIoT化、DXを検討されている方 定員100名程度
申込方法 講演企業

こちらの申込フォームより受付を行ってください。(令和6年 11月5日  (火) 11:30 締切)

日本アイ・ビー・エム株式会社         日本電気株式会社               株式会社マツダE&T                  マツダ株式会社(MDI&IT本部)

講演の概要

企業名        

タイトル                                  講演概要

日本電気株式会社     

 13:05~13:20

◇「生成AIによる産業変革の可能性」

急速な技術進化と適用領域の拡大により、生成AIが産業変革のキーとなると考えられています。

今現在どのような業務で効果が高いのか? 導入におけるポイントは何か?を事例を通してご紹介するとともに、今後さらにどのようなテクノロジーの進展を予測しているのかご紹介をさせていいただきます。

マツダ株式会社(MDI&IT本部)

 13:25~13:40

 

◇マツダのDXの取り組み

マツダは、限られたリソースの中で最も効率の良い開発、生産を追求するため、MDI(マツダデジタルイノベーション)に早くから投資し、ものづくりのプロセスの効率化を進めてきました。

本セミナーでは、MDIを進化させた、DXによる業務構造改革の進展について紹介します。

株式会社マツダE&T

 13:50~14:05

マツダE&TのDXへの取り組み

2023年4月から全社を挙げてDX化に取り組んできた中で、社員のマインドチェンジやITリテラシー向上に関する課題と、それらに対する取り組みを通じて得られた実績事例を紹介します

日本アイ・ビー・エム株式会社

 14:10~14:25

◇データとAIを活用した労働災害防止

 労災の防止に向けて複合的な取り組みが行われていますが、休業4日以上の死傷者数は減少傾向にはなく実効力のある対策が必要となっています。朝会や作業開始前の現場でこれから行う作業にどんな注意が必要か、事故につながるリスクはないかなど作業員が理解するのに役立つ、データとAI・生成AIを活用したソリューションと事例をご紹介します。

全体Q&A

14:30~14:40

◇時間の許す範囲で、チャットにて質問を受付け&回答

各講座ごとに5分のQ&Aを設けていますが、時間が足らない場合、後で気になったこと等がございましたら、こちらでご質問ください。

※ この展示会は、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。チラシのダウンロードはこちらになります。

担当窓口

公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-240-7716