メルマガ「ひろしま産振構からの知っ得情報」【24/11/28号】を発行
ひろしま産業振興機構より、広島県内を中心とする公募イベント・講演会・助成金等のご案内など役立つ情報を
いち早く皆様に届けさせていただきます。
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- 今週の新着情報はありません
- D-01 <農業に関心のある皆様へ>広島県で『お試し就農』してみませんか?【〆切~11/29】
~雇用就農マッチング促進事業 雇用就農希望者募集中~ - D-02 オープンセミナー「瀬戸内海で叶える再生可能エネルギーの未来」の案内【開催12/3】
- D-03 半導体産業「技術交流会」の参加企業募集【〆切~12/3】
~その技術!半導体製造に活かしませんか?~ - D-04 MBDプロセス研修(第2回集合(オンライン))の受講者募集【〆切~12/6】
- D-05 「オープンイノベーション社会実装作戦会議in広島」メンバー募集説明会の案内
【〆切~12/9(アーカイブ配信)】 - D-06 事例研究会(第3回)「小さな企業でもDXで販路拡大!」の案内【開催12/11】
〜規模や立地は関係ない。変化を恐れず、新たな価値の創出へ!〜 - D-07 支援機関向けデジタルツール研修(卸・小売業編)の案内
【開催12/11(福山)、12/12(広島)】 - D-08 海外ビジネスパートナーによる中国ビジネスセミナー&個別相談会の案内【開催12/13】
- D-09 令和6年度 軽金属材料講習会の案内【開催12/17】
- D-10 カーボンニュートラル・シーズ保有企業 マッチング・プレゼンテーションの案内
【開催12/17(Web)】 - D-11 「ミライを繋ぐ戦略的事業承継」セミナーの案内【開催12/18】
- D-12 「生産性向上セミナー」アーカイブ配信の案内【配信~1/31】
- D-13 「人的資本経営推進セミナー」のオンデマンド配信がスタート!【〆切~3/21】
~参加者満足度97%以上~ - D-14 チームイノベーション道場in広島 シーズンⅢ
「オープンイノベーション社会実装作戦会議 in 広島」の参加者募集【随時】 - D-15 広島県BCP策定支援事業の参加募集
- D-16 広島県人的資本経営研究会の参加企業募集
- D-17 「CO2排出量の見える化で省エネ対策とコスト削減」への参加企業募集【〆切~先着50社】
~ひろしまネット・ゼロカーボンチャレンジ~ - D-18 学ぶ・知る・使う「DX SQUARE」ポータルサイトをご活用ください!
~DXに取り組むための情報が満載~ - D-19 デジタル化を進める中小企業をサポートするサイト「みらデジ」の案内
~会社の経営課題をデジタル化により解決することをサポート~ - D-20 ITサポートセンターの案内【相談無料】
- D-21 人材育成・スキルアップに「リカレント講座情報サイト」をご活用ください!!
- D-22 宣言企業拡大中!リスキリング推進宣言してみませんか?
- D-23 叡啓大学と企業の新たな価値創造の機会をもたらす様々な取組の紹介!
- D-24 広島県立技術短期大学校 聴講生の募集
- D-25 大学の研究シーズを使って起業されたい人材を募集します!
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)MPM事業に参加する人材の募集 - D-26 オンデマンド講座:ひろしま知財経営講座 基礎理解コース
「なぜ経営に知財が必要なのか?」の案内
- E-01 中小企業省力化投資補助事業の公募【随時受付】
- E-02 令和6年度 広島県未来チャレンジ資金の4次募集【〆切~11/29】
- E-03 ITパスポート取得支援補助金の公募【〆切~1/31】
~デジタル基礎知識習得に必要な経費を支援します!~ - E-04 人材開発支援助成金活用支援補助金の公募【〆切~2/28】
~あなたの会社の「リスキリング」支援します! - E-05 令和6年度 広島市中山間地域における中小企業の人材確保支援事業の募集【〆切~1/31】
- E-06 令和6年度 尾道市DX推進支援事業補助金の公募【〆切~12/27】
- E-07 <尾道市>令和6年度 中小企業者等販路開拓支援事業補助金の公募【〆切~2/28】
- E-08 福山市二酸化炭素排出管理支援事業補助金の公募【〆切~11/30】
- E-09 府中市中小企業見本市等出展事業補助金の募集【〆切~開催日の14日前】
- E-10 令和6年度 府中市産学官連携推進事業補助金の公募【随時受付】
- E-11 三次市三次ブランド販路拡大支援事業補助金の公募【随時受付】
- E-12 大竹市地域経済活性化事業補助金の公募【〆切~12/27】
- E-13 江田島市がんばりすと応援事業補助金制度の公募【随時受付】
- E-14 特許出願等援助制度の公募【随時】
- E-15 人材開発支援助成金等の案内
~人材育成に助成金制度を活用してみませんか!~
- F-01 ≪広島県≫ ひろしまブランドショップTAUでの店頭販売(店舗催事出展)の案内
~商品への想いを届けたい。お客様の声を聞いてみたい。~ - F-02 2023 IoT展示会オンラインの動画案内
- F-03 2022年度ものづくり中小企業のDX支援策を活用したIoT化取組事例のご紹介(動画配信)!
- F-04 ひろしまIoT活用シンポジウム2022の動画公開
- F-05 令和4年度 フォローアップ研修会の案内【オンデマンド配信】
- F-06 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内【無料相談】
~企業経営上のお悩みの相談に対応します~ - F-07 「海外進出企業ダイレクトリー2024」を発行
- F-08 海外に配置したサポーター・パートナーによるビジネス相談をご活用ください!【随時受付】
- F-09 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
- F-10 下請かけこみ寺の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~ - F-11 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
~創業者を支援する3本の矢~ - F-12 「広島県中小企業技術・経営力評価制度」から「中小企業成長プラン策定支援事業」
へリニューアル!!【随時受付中】
~現状分析から成長目標へ向けた改善提案まで支援します!~ - F-13 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集【随時受付】
~トップレベルの専門家が御社のための支援チームを作り、ビジネスをサポート~
A-01*令和6年度 広島県大阪地区広域取引商談会&ビジネス講演会
の参加発注企業募集【〆切~11/29】
ひろしま産業振興機構では、梅田スカイビル(大阪市北区)において、本商談会&ビジネス講演会を開催します。本商談会は、広島県内トップクラスの優れた技術・製品を持つ、広島県内企業75社による「提案型商談会」です。
今回募集する発注企業様の対象地区は関西地区、東海地区、甲信越地区に本社もしくは事業所・拠点・工場を持つ企業様です。新技術・新工法の探索、課題解決及び中長期的な共同研究も見据えた新規協力企業の発掘に、ぜひ広島県内サプライヤーとの商談会をご活用ください。
また、本商談会では「ビジネス講演会」を併せて開催します。最新の経済動向や市場のトレンドについて深い洞察をお持ちの株式会社産業タイムズ社 代表取締役会長 泉谷渉 氏、ビジネス界において長年卓越したリーダーシップを発揮される パナソニック株式会社 特別顧問 長榮周作 氏のお二方をお招きし、最新のビジネストレンドや成功の秘訣についてお話しいただきます。
■日 時 令和7年2月4日(火)10:00~16:10
(ビジネス講演会10:00-12:00、広域取引商談会13:00-16:10)
■場 所 梅田スカイビル スペース36(大阪市北区大淀中1-1-88 タワーウエスト)
■内 容
(1)ビジネス講演会(10:00-12:00)
①「これからの製造業を生き抜くための主要産業動向と新規参入の秘訣」(仮題)
(株)産業タイムズ社 代表取締役会長 泉谷 渉(予定)
②「パナソニック日本のものづくり原点 経営哲学と剣道」(仮題)
パナソニック(株) 特別顧問 長榮 周作(予定)
(2)広島県大阪地区広域取引商談会(13:00-16:10)
・実施方法:個別(指定)面談(当方で面談時間(1社との面談時間 25分×最大7社)を事前に指定します。
■参加企業
○募集発注企業数:20社(今回募集)
・募集発注企業様対象地区:関西地区、東海地区、甲信越地区に所在する企業及び事業所・工場様
○広島県受注企業:75社(エントリー済)
・広島県受注企業(業種):機械加工、樹脂成形・加工、製缶・溶接、板金・プレス加工、金型・治具製作、組立、
システム等
■参加料 無料(交通費は貴社にて負担ください。)
※参加者は1社につき原則2名まで
■募集締切 令和6年11月29日(金)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 福山支所
問合先 TEL:084-926-2670 FAX:084-932-2917
申込みフォーム https://forms.office.com/r/B0hdhSuSRE
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/43860/
A-02*2024 産業用ロボット体感セミナーの案内【開催12/4】
ロボットに興味あるけど導入はどうしたらいいのか?」、「ロボットってどんなことが出来るの?」…
導入までの流れの確認と実際にロボットに触れてみませんか?
ひろしま産業振興機構では、ロボットの基礎知識~導入までの流れ、さらには、話題の協同ロボットに実際に触れて体感できる本セミナーを開催します。
■日 時 令和6年12月4日(水)13:30~16:30
■場 所 (株)ICHIKAWA HIROSHIMA BASE(広島市中区南吉島1-3-19)
■内 容
(1)座学:ロボットの基礎知識と導入までの流れについて
(2)実習:協同ロボットのティーチング体験、ロボット実物の動作確認
(株)ICHIKAWA:本年社名変更を契機に70年以上に亘り、培った機械や電機の商社機能のノウハウを活かし更なる
ソリューションの提供とロボットやシステムのエンジニアリング、モノづくりをとおしお客様の
生産に寄与できるモノづくりのベストパートナーを目指している企業です。
■対象者
産業用ロボット導入を検討されている方、ロボットについて知識を得たい方、協同ロボットに興味がある方など
■参加料 無料
■申込締切 令和6年 12月2日(月)(定員15名)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
問合先 TEL:082-240-7716
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/44143/
B-01*中小企業向け商品企画・新規事業開発プログラム・プレセミナーの案内
~明日から実践できる!新規事業の創り方【開催12/18】~
広島県では、3か月間で新規事業開発の体系的なノウハウを実践的に学ぶ「中小企業向け商品企画・新規事業開発プログラム」(実践セミナー(1/10-3/17))を令和7年1月より開講します。本プログラムの開催に先立ち、「新規事業の実践論」の著者・麻生要一氏による講演、プログラム紹介を行うプレセミナーを12/18(水)に開催します。商品企画や新規事業開発に取り組む人材を育成されたい経営層の皆様、新規事業開発の正しい進め方を学びたいご担当者の方のご参加をお待ちしております。
■日 時 令和6年12月18日(水)10:30~12:30
■場 所 イノベーション・ハブ・ひろしまCamps(広島市中区紙屋町1-4-3 エフ・ケイビル 1F)
■内 容
(1)講演「明日から実践できる!新規事業の創り方」
(株)アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO 麻生 要一
・地域で新規事業開発に取り組む意義 ・新規事業開発の正しい進め方
・新規事業でやってはいけないこと等
(2)実践セミナー紹介
・中小企業向け商品企画・新規事業開発プログラム
「わかる、うごく、できる新規事業開発会議」(通称 さんまる会議 第2期)
■対 象
・広島県内に拠点を置く企業 ・社員に新商品・新規事業開発を学ばせたい経営層の方
・新商品・新規事業開発を社内で推進したい方 ・新商品・新規事業開発に取り組んでみたい方
■参加料 無 料
■申込締切 令和6年12月16日(月)
■申込・ プログラム運営事業者((株)アルファドライブ さんまる会議運営事務局)(担当:橋詰)
問合先 TEL:070-2490-8410 mailto: teruyo.hashizume@alphadrive.co.jp
申込みフォーム https://forms.gle/NvERq85BVxUgoDwcA
■詳細情報 https://sanmarukaigi.alphadrive.co.jp/news/2025sanmarupure
令和7年1月10日よりスタートする実践セミナーの内容や申込み方法を上記のURLにて確認いただくことができます。
B-02*令和6年度 マッチングフォーラムの案内【開催12/20】
~放射光を用いた先端分析技術(広島大学 放射光科学研究所)~
ひろしま産業振興機構では、産学連携による産業力強化の助長を目的に、企業が求めるニーズと研究機関が持つ魅力的な技術シーズとを結ぶ機会としての「ニーズ/シーズのマッチングフォーラム」を開催します。
■日 時 令和6年12月20日(金)14:00~16:00
(14:05~講演/15:05~研究室見学/15:45~意見交換)
■場 所 広島大学 放射光科学研究所(東広島市鏡山2-313)
■内 容
(1)テーマ:「放射光を用いた先端分析技術」
~触媒、機能性材料の電子状態分析、溶液中の生体高分子立体構造解析等、
放射光を用いた様々な研究事例を紹介~
本研究所には、紫外線から軟X線を利用できるビームライン(BL-3,11,12,14)があります。BL-3,11,14を用いる
と、CからTiまでのK殻吸収スペクトルとCaからIまでのL殻吸収スペクトルの測定が可能です。軽元素の化学状
態分析を必要とするものづくりの開発研究に有効な知見を提供することができます。また、紫外線域の円二色性
分光スペクトルにより、溶液中に溶けたタンパク質などの生体高分子の立体構造解析も可能です。
(2)講 師:広島大学 放射光科学研究所 教授 島田 賢也 氏、教授 生天目 博文 氏、准教授 松尾 光一
(3)キーワード:触媒、半導体、磁性体、タンパク質、多糖類、溶液中の生体高分子立体構造解析
■対象者 環境を課題とする企業、材料の評価を必要とする企業、ヘルスケア製品を開発する企業 など
■参加料 無 料
■申込締切 令和6年12月13日(金)13時必着
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター(担当:住川・神田)
問合先 TEL:082-240-7712 FAX:082-242-7709
mailto:kaihatsushien@hiwave.or.jp
申込みフォーム https://forms.office.com/r/1jeq0yYdvr
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/44256/
B-03*インド経済視察訪問団(令和7年4月実施)の参加者募集【〆切~12/27】
中国を上回り世界一となった14億人超の人口と、高い経済成長率、国際社会での発言力などを背景に、グローバルサウスの中心国として、インドは今後、世界経済を牽引する可能性を秘めています。令和5年には元安川左岸緑地にガンジー像が設置されたほか、広島県とタミル・ナドゥ州による経済交流に関する覚書の再締結、広島日印協会の発足など(令和6年5月)、広島県とインドとの交流機運が盛り上がる中、この度、広島県と広島商工会議所では、急成長するインドを感じていただくため、訪問団を派遣することといたします。今後のビジネスチャンスを探る機会として、是非ご参加ください。
■日 程 令和7年4月6日(日)~4月12日(土)[5泊7日]
■訪問先 インド共和国(デリー、タミル・ナドゥ州、グジャラート州)
■参加費用 500,000円(大人1名・羽田空港発着)
※参加人数やレート等により変動の可能性があります。
※別途共通経費30,000円が必要となります。詳細については、添付の案内資料をご確認ください。
■申込締切 令和6年12月27日(金)(■募集人員20名(先着順))
■申込方法 申込書とパスポートのカラーコピーをメールまたは郵送にてお送りください。
■申込・ 広島商工会議所 産業・地域振興部産業振興課(担当:田上(たがみ)・田中)
問合先 TEL:082-222-6651
■詳細情報 https://www.hiroshimacci.or.jp/kaigaishisatukai/20250406india
B-04*第10回 事業性評価研究会の案内【開催1/9】
ひろしま産業振興機構では、今年度も、中国財務局との共催により、金融機関や商工団体等の中小企業支援担当者を対象に、以下のとおり県内中小企業の付加価値向上への支援能力向上を目的とした、第10回事業性評価研究会を開催します。
■日 時 令和7年1月9日(木)10:00~16:30
■場 所 広島県情報プラザ 2階 第1・2研修室(広島市中区千田町3-7-47)
■内 容
中小企業支援における業種別支援の着眼点について
(講師)北門信用金庫 企業支援室室長 伊藤 貢作
※講義内の支援先企業イメージは比較的小さい規模の法人を想定しています
■対 象 金融機関、商工団体などの中小企業支援担当者
■参加料 無料
■申込締切 令和6年12月6日(金)(定員80名)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援統括センター
問合先 経営支援担当(担当:家敷・沖・石田)
TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
申込みフォーム https://forms.office.com/r/22c4tkkAXK
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/44164/
D-01*<農業に関心のある皆様へ>広島県で『お試し就農』してみませんか?
【〆切~11/29】~雇用就農マッチング促進事業 雇用就農希望者募集中~
広島県農林水産局農業経営発展課からのご案内です。
広島県では、農業の人材確保及び定着を目的に、今年度から雇用の確保を希望する農業者と雇用就農希望者をマッチングさせ、雇用就農希望者を一定期間農業者のところへ派遣する『お試し就農』を実施しています。
現在、雇用就農希望者を募集しておりますので、農業にご関心のある方、農業法人等での仕事に興味のある方は、ぜひお申込みください。
■応募資格 広島県で就農することを希望し、『お試し就農』終了後に農業法人等で雇用就農を目指す方
■申込締切 令和6年11月29日(金)
■問合先 事業事務局:広島県雇用就農推進グループ(みらい(株)、(株)中国新聞社、(株)メイツ中国)
TEL:050-1720-8100(みらい(株)担当者直通)
申込みフォーム https://x.gd/KeVEJ
■詳細情報 https://www.chugoku-np.co.jp/stp/Ad/nougyou/
(お試し就農の受け入れ先農業法人等の求人情報は、上記アドレスページの右上オレンジボタン
「農業法人等で働きたい方」からご覧ください!)
D-02*オープンセミナー「瀬戸内海で叶える再生可能エネルギーの未来」の案内
【開催12/3】
再生可能エネルギーの注目が高まる中、ビジネスチャンスを狙う企業が瀬戸内エリアで実証実験を進めています。造船や海運とシナジーのある再エネを軸に、地場の企業とも連携しながら新規事業の拡大を見据えるツネイシホールディングスの戦略や、瀬戸内海の地形のポテンシャルを活かした潮流発電の実例などから、エネルギー分野の最新動向を学ぶとともに、再エネビジネスのメリットやヒントを感じていただきます。
■日 時 令和6年12月3日(火)15:00~17:00
■場 所 コワーキングスペース トビオ(福山市西町1-1-1 エフピコRiM 1F イチセトウチ内)
※オンライン開催あり
■内 容
(1)「ツネイシHDが見据える環境ビジネスの可能性(仮)」
ツネイシホールディングス(株) 取締役 津幡 靖久
(2)「水の流れと再生可能エネルギーで未来をつくる」
(株)ハイドロヴィーナス 代表取締役社長 上田 剛慈
■対 象 広島県に本社・事務所を置く法人の経営者、環境・エネルギー分野の現場担当者の方
■参加料 無料
■申込締切 令和6年12月2日(月)
(募集人数:会場30人(先着、各社2名まで)、オンライン30人)
■申込・ ひろしま環境ビジネス推進協議会(事務局:広島県商工労働局イノベーション推進チーム)
問合先 TEL:082-513-3364 FAX:082-223-2137
■詳細情報 https://hiroshima-greenocean.jp/scrum6/20241203.html
D-03*半導体産業「技術交流会」の参加企業募集【〆切~12/3】
~その技術!半導体製造に活かしませんか?~
半導体関連企業のコスト削減や新工法・プロセス革新、DX、廃棄物処理・リサイクル等に資する技術をもつ企業と半導体関連企業の相互の交流・連携の「きっかけ」づくりをサポートするための商談イベント「技術交流会」を開催します。
下記の要領で技術交流会に参加する受注企業(半導体関連企業に対して提案を行う企業)の募集を行いますので、応募要領をご確認のうえ、ふるってお申し込みください。
■日 時 令和7年1月14日(火)13:00~17:00
■場 所 ひろぎんホールディングス本社ビル(広島市中区紙屋町1-3-8)
■発注企業(受注企業からの提案を受ける半導体関連企業)
・(株)ジェーイーエル[半導体ウェーハ搬送ロボット] ・(株)ジェイ・イー・ティ[半導体洗浄装置]
・タツモ(株)[貼合・剥離装置、搬送装置、洗浄装置ほか] ・(株)ディスコ[半導体精密加工装置]
・東京エレクトロン(株)[コータ/デベロッパ、エッチング装置、洗浄装置ほか]
・マイクロンメモリジャパン(株)[半導体メーカー]
■商談方法
受注企業一社あたり20分程度(質疑応答時間を含む)
・担当者全員が会場参加できない方はオンライン(Teams利用)での参加も可能です。
・商談時間及び質疑応答時間は、発注企業ごとに選定した企業数に応じて調整しますので、変動する可能性があり
ます。
・商談は個室で実施します。
■参加料 無料
■全体の流れ
①エントリーシート等の作成・提出(締切~12/3(火)12時)<受注企業候補(参加申込企業)>
②商談先の選考(~12/18(水))<受注企業候補(参加申込企業)>
③選考結果通知(12/23(月)までを予定)
④技術交流会当日(1/14(火)13:00~17:00)
※技術交流会に参加するためには、②の選考を通過する必要があります。
■申込対象者
下記の国が関係する半導体関連の協議会・コンソーシアムの会員企業です。
・北海道半導体人材育成等推進協議会 ・東北半導体・エレクトロニクスデザインコンソーシアム
・関東半導体人材育成等連絡会議 ・中部地域半導体人材育成等連絡協議会
・中国地域半導体関連産業振興協議会 ・九州半導体人材育成等コンソーシアム
※現時点で、上記に該当していない企業は、事前に入会等の手続きをお願いいたします。
※貴社の本社、工場、事業所等がある地域に地域コンソが設立されていない場合や入会が難しい場合等は、中国地域
半導体関連産業振興協議会にご入会ください(無料)。全国の企業を対象に会員を募集しています。
■問合先
<技術交流会事務局>
ひろぎんエリアデザイン(株)
TEL:080-9954-7833 もしくは080-8985-4035
mailto:semicon@hirogin.co.jp
※可能な限りメールでのお問い合わせをお願いいたします。
<中国地域半導体関連産業振興協議会>
中国経済産業局 地域経済部 半導体関連産業室
TEL:082-224-5709 mailto:bzl-monozukuri02@meti.go.jp
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/r6fy/koubo/handoutai/241112.html
D-04*MBDプロセス研修(第2回集合(オンライン))の受講者募集
【〆切~12/6】
「モデルベース開発」(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び品質向上を達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。
本研修では、機械・電気・制御ソフトの全要素が含まれたメカトロシステムの教材を使った演習を通して、MBD V字開発プロセスを実際に体感していただくことで、MBDの意義及び開発プロセスの全体像について理解を深めていただき、各企業内でMBD適用の中核を担う人材への成長をご支援します。
■日 時 令和6年12月24日(火)、12月25日(水)、
令和7年1月6日(月)、1月9日(木)、1月14日(火)、1月16日(木)[全6回]
いずれ日も9:30~17:30
■開催方法 オンライン(Zoom使用)及びeラーニングシステム(LMS使用)
■講 師 広島大学、マツダ株式会社
■受講料 50,000円(税込)/人(全6回分)
■定 員 40名
■申込締切 令和6年12月6日(金)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター(担当:藤本)
問合先 TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hdic/training/10397/
D-05*「オープンイノベーション社会実装作戦会議in広島」メンバー募集説明会
の案内【〆切~12/9(アーカイブ配信)】
業界横断の共創により、広島からイノベーションを起こしませんか?
「社会課題」という新しい視点から、行政や異業種と協力することで、既存事業の延長ではなし得ない、新たな発想の事業を生み出します。企業でもNPOでも個人でも、広島からイノベーションを起こしていく能力開発を支援します。
2024年度の新メンバー募集開始に先立ちオンライン説明会を開催しました。ぜひご視聴ください!
■視聴URL https://www.youtube.com/watch?v=VH_Un9xcdD4
■内 容 社会実装作戦会議とは?カリキュラム説明、これまでのプロジェクト紹介等
■講 師
・金沢工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科 教授・博士(工学) 野村 恭彦
・金沢工業大学 大学院イノベーションマネジメント研究科 教授・博士(経営学) 村上 敏也
■対象者 社会課題解決に取り組みたい県内中小企業等、個人の方
■申込締切 令和6年12月9日(月)※アーカイブ配信の視聴は申込不要です。
■問合先 広島県商工労働局 イノベーション推進チーム支援推進グループ(担当:中西・松浦・河相)
TEL:082-513-3355
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/ties.html#c
D-06*事例研究会(第3回)「小さな企業でもDXで販路拡大!」の案内
〜規模や立地は関係ない。変化を恐れず、新たな価値の創出へ!〜
【開催12/11】
本事例研究会は、卸・小売業界に共通する課題に取り組んだ事例として、お茶の卸・小売業のDX事例を取り上げます。コロナ禍を契機に、非対面型ビジネスモデルに大きく舵を切ったこの企業では、Web販売の強化やクラウド型販売・仕入・在庫管理システム導入により全社在庫情報共有化と省人化を推進しました。
更に、オンライン会議や翻訳システム等を活用して海外ビジネスも強化し、コロナ禍前を大きく上回る成長を遂げており、現在は、AIを使った卸・小売業の新たな価値創造にチャレンジ中です。国内市場の縮小に対し、デジタルがもたらす新たな可能性などを解説します。
■日 時 令和6年12月11日(水)10:30~12:30
■開催方法 会場・オンライン(Zoom利用)によりハイブリッド開催
(会場)iti SETOUCHI tovio(福山市西町1-1-1 エフピコRiM 1階)
■内 容
<第1部(10:30〜11:40)>
・講師による卸・小売業の現状解説
・事例紹介企業による講演
・事例企業と講師によるディスカッションと深掘り解説
・講師によるまとめ
(事例紹介企業)宇治園製茶(株) 代表取締役 溝口 義揮
(講師)NPO法人ITコーディネータ広島 理事長 児玉 学
((株)ファインサポート 代表取締役(ITコーディネータ/インストラクタ/中小企業診断士/
知的財産アナリスト)
<第2部(11:50〜12:30)>
・デジタルツール体験(会場参加者のみ)
卸・小売業の販売、仕入、在庫管理業務を効率化するためのデジタルツールの基本的な機能をハンズオン形式で
ご体験いただけます。端末などをご持参いただく必要はございません。
(ツール体験内容(予定)) 販売・仕入・在庫管理システムの基本的な操作
■参加料 無料・事前申込制
■申込・ 広島県総務局DX推進チーム
問合先 ※本事業はNPO法人ITコーディネータ広島に委託し実施
TEL:082-513-2471 mailto:hiroshima-dx@itc-hiroshima.com
■詳細情報 https://hiroshima-dx.jp/pages/371/
D-07*支援機関向けデジタルツール研修(卸・小売業編)の案内
【開催12/11(福山)、12/12(広島)】
民間事業者への提案力向上のための研修です。全6回シリーズの第3回テーマは卸・小売業編。業種の抱える課題やそれを解決するためのデジタルツールを学び、実際にデジタルツールに触れてみることで具体的な提案イメージを持つことができます。 ※支援機関:商工会議所や商工会、金融機関、税理士など日頃から民間事業者の経営支援を実施している機関のこと。
■日 時 (広島会場)令和6年12月12日(木)14:00~16:00
・場所 広島銀行広島東支店コミュニティルーム(広島市南区松原町9-1 エールエールA館7階)
(福山会場)令和6年12月11日(水)14:00~16:00
iti SETOUCHI tovio(福山市西町1-1-1 エフピコRiM 1階)
※いずれの会場もオンライン参加可(ただし、第2部は会場参加の方のみとなります)
■内 容
<第1部(14:00~15:00)>
・卸・小売業界の課題解決とデジタルツールによる打ち手
・デジタルツールの紹介
・卸・小売業界のデジタルツールを活用した取組事例紹介
(講師)(株)デスクワークラボ 代表取締役 吉井 良平
(ITコーディネータ/AI・IoT普及推進協会マスターコンサルタント)
<第2部(15:15~16:00)>
・デジタルツール体験(会場参加者のみ)
卸小売業の半杯、仕入、在庫管理業務を効率化するためのデジタルツールの基本的な機能をハンズオン形式で体験
いただけます。。端末などをご持参いただく必要はございません。
(ツール体験内容(予定)) 販売・仕入・在庫管理システムの基本的な操作
■参加料 無料・事前申込制
■申込・ 広島県総務局DX推進チーム
問合先 ※本事業はNPO法人ITコーディネータ広島に委託し実施
TEL:082-513-2471 mailto:hiroshima-dx@itc-hiroshima.com
■詳細情報 https://hiroshima-dx.jp/pages/386/
D-08*海外ビジネスパートナーによる中国ビジネスセミナー&個別相談会の案内
【開催12/13】
ひろしま産業振興機構では、「海外ビジネスパートナー制度」を創設しました。この制度は、複数の専門家に「海外ビジネスパートナー」として登録いただき、多伎にわたる相談に、迅速に対応できる仕組みとしています。
今回は、海外ビジネスパートナーにお話していただくセミナーと個別相談会を開催します。中国在住20年の海外ビジネスパートナーと直接お話ができる貴重な機会ですので、是非お気軽にご参加ください。
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【講演会】
■日 時 令和6年12月13日(金) 14:00~15:30
■開催方法 会場・オンライン(Zoom利用)によるハイブリッド開催
(会場)広島県情報プラザ 2階 第2研修室(広島市中区千田町3-7-47)
■内 容
・講演「今後の中国経済と日系企業への影響について」
上海邁伊茲咨詢有限公司 董事 副総経理/マイツグループ 池田 博明
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【個別相談会】
■日 時 令和6年12月13日(金)15:45~17:00
■場 所 広島県情報プラザ 2階 第3研修室(広島市中区千田町3-7-47)
(会場にて対面で実施。オンライン(Zoom利用)ご希望の方は別日に対応させていただきます。
■内 容(相談対応者)
・上海邁伊茲咨詢有限公司 董事 副総経理/マイツグループ 池田 博明
・(株)マイツ 篠原 靖
◇----------------------------------------◇
【共通事項】
■参加料 無料
■申込締切 令和6年12月9日(月)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合せ先 TEL:082-248-1400
申込みフォーム https://ws.formzu.net/dist/S34763757/
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/44131/
D-09*令和6年度 軽金属材料講習会の案内【開催12/17】
(公財)広島市産業振興センターでは、軽金属材料に関する最新の技術情報の提供を行うことを目的とし、本講習会を一般社団法人軽金属学会中国四国支部と合同で開催します。
自動車の電動化に伴い、モーター系統、電池系統から発生する熱の冷却が必要となり、車両全体での熱マネジメント技術が重要となっています。また、電気自動車のバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は、リチウム、コバルトなどの希少な金属を使用すること、大気中で不安定であることが課題となっており、次世代の蓄電池の研究・開発が進められています。
本講習会では、自動車関連の熱マネジメント技術及び、次世代蓄電池として期待されるマグネシウム蓄電池に関する最新の情報を提供します。
■日 時 令和6年12月17日(火)13:30~16:00(質疑含む)
■場 所 広島市工業技術センター 本館3階研修室(広島市中区千田町3-8-24)
■内 容
〇講演1:「モビリティの熱マネジメントを支える熱交換器の製造技術動向」
日本軽金属株式会社 堀 久司
〇講演2:「カーボンニュートラルのためのサステナブル軽金属蓄電池用負極材料」
富山大学 都市デザイン学部 附田 之欣
■参加料 無料
■申込締切 令和6年12月10日(火)
■申込・ (公財)広島市産業振興センター 工業技術センター 材料技術室(担当:城戸)
問合先 TEL:082-242-4170 FAX:082-245-7199
申込みフォーム https://www.itc.city.hiroshima.jp/R6keikinzoku-form.html
■詳細情報 https://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/R06-keikinzoku.html
D-10*カーボンニュートラル・シーズ保有企業 マッチング・プレゼンテーション
の案内【開催12/17(Web)】
中国地域カーボンニュートラル推進協議会(中国経済連合会事務局)主催により、イベント「カーボンニュートラル・シーズ保有企業マッチングプレゼンテーション」を開催します。
今回は、脱炭素の取り組みの第一歩としてニーズの高い「工場・オフィスにおける省エネ、省CO2」をテーマとして、皆さまの事業に役立つ商材をオンライン配信で紹介します。低・脱炭素化に関わる製品・サービスをお探しの方をはじめ、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
■日 時 令和6年12月17日(火)13:30~16:40
■開催方法 オンライン(Zoomウェビナー利用)により開催
■内 容<CNシーズ保有企業 プレゼンテーション>
(1)補助金活用支援サービスのご紹介
~補助金活用による省エネ設備投資を支援~
SMFLみらいパートナーズ(株) 環境エネルギー本部エネルギーサービス部 副主任 大西 暖
(2)当社の脱炭素ソリューションについて
~脱炭素経営の実践に向けて~
ワイエムコンサルティング(株) コンサルティング事業部 課長 佃 悠平
(3)GX:グリーントランスフォーメーションに向けたサービスのご紹介
~カーボンニュートラルを起点とした新規事業検討アプローチ~
デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社 リスクアドバイザリー事業本部 シニアマネジャー 藤田 大地
(4)帯水層蓄熱システムのご紹介
~三菱重工サーマルシステムズ株式会社のターボヒートポンプと帯水層蓄熱システムで
持続可能な未利用熱利用を~
三菱重工サーマルシステムズ(株) 営業部 熱ソリューション営業課 技術チーム 上席主任チーム統括 坂井 正頌
(5)脱炭素経営の必要性と、その取り組み方
~排出量可視化・削減サービス「e-dash」がご支援できること~
e-dash(株) パートナーサクセス部 アライアンスグループ グループマネージャー 成田 元気
(6)「省エネ・CO2削減コンサルティング」の紹介
~省エネの専門家による「見える化・数値化・計画策定」のご提案~
中国電力(株) 販売事業本部(技術営業) 朝山 貴俊
■参加料 無料(先着500名)
■申込締切 令和6年12月10日(火)
■申込・ 中国地域カーボンニュートラル推進協議会事務局(中国経済連合会内)(担当:西岡)
問合先 TEL:082-548-8513
申込みフォーム https://forms.office.com/r/Zgq7aRaCP0
D-11*「ミライを繋ぐ戦略的事業承継」セミナーの案内【開催12/18】
中小企業基盤整備機構 中国本部では、革新的なビジネスを進めておられる2人の現役経営者にご登壇を頂き、ものづくりに興味を持たれた生い立ちから、大手メーカーを辞めて家業を継ぐに至ったきっかけ、事業承継を契機とした新規事業拡大、M&Aによる新市場への進出についてご講演を頂く、本セミナーを開催します。
トークセッションでは、事業承継の支援において「支援機関の適切な役回りや距離感」について議論を行います。2人の現役社長からは、事業承継・ファミリービジネス・M&Aをきっかけとした、新規事業創出・イノベーション創出・社内人材育成等についてもご講演を頂きます。
■日 時 令和6年12月18日(水)15:30~17:30
■場 所 TKP広島本通駅前カンファレンスセンター 4階 4Dホール(広島市中区紙屋町2-2-12)
※オンライン配信も行います
■内 容
<第1部 講演会>
①テーマ「1枚40円のアジフライに賭けた運命」
(株)角屋食品 代表取締役 角谷 直樹
②テーマ「10億10社を目指して」
東洋電装(株) 代表取締役 桑原 弘明
<第2部 トークセッション>
・企業を受け継ぐために気を付けるべきこと
・事業承継を契機とした変化や成長
・支援機関の適切な役回りや距離感とは
■対 象 金融機関、商工団体、士業専門家、自治体等の中小企業支援者、事業承継に興味のある事業者等、
どなたでもご参加頂けます。
■参加料 無料
■申込締切 令和6年12月17日(火)12時
■定員:会場50名(申込先着順)
※オンライン参加は人数制限なし
■申込・ (独法)中小企業基盤整備機構 中国本部 地域・連携支援課(担当:石田・安田)
問合先 TEL:082-502-6688
申込みフォーム https://service.smrj.go.jp/cas/customer/actions/ebea0e563dca4f9498ad041b1bdf22ca
■詳細情報 https://www.smrj.go.jp/regional_hq/chugoku/news/2024/rvuad100000211ow.html
D-12*「生産性向上セミナー」アーカイブ配信の案内【配信~1/31】
令和6年7月23日(火)に開催した、生成AIや社内データ等を活用して業務効率化・売上拡大に取り組みたい事業者様向けのオンラインセミナーのアーカイブ配信を開始しました。業務効率化や売上拡大に向けた取組のヒントを多数紹介しています。
販売データを活用したことがない、顧客管理システムが眠っている、生成AIがどう業務に活かせるか分からない等の課題を抱えている事業者様、是非ご視聴ください。
■配信期間 令和6年9月4日~令和7年1月31日
■内 容
(1)第1部「業務効率化革命!生成AIで次世代のビジネスへ」
・なぜ企業に生産性向上が必要なのか ・成功している企業はどう生産性を上げているのか
・明日から始められる生産性向上の実践
(講師)(株)TONOERU 代表取締役 藤岡 佳子
(2)第2部「データで掴む!顧客ニーズを見抜いて売上拡大」
・データ活用で売上が伸びるその仕組みとは ・現場が求めるデータの活用方法とは
・営業現場、売上拡大にフォーカスしたデータ応用
(講師)東武トップツアーズ株式会社 CDO 村井 宗明
※尚、セミナー第2部の演習ツールについては、使用期限を令和6年9月までとしております。
あらかじめご了承ください。
■視聴費用 無料
■問合先 広島県中小企業団体中央会
TEL:082-228-0926 mailto:h-hayashi@chuokai-hiroshima.or.jp
■申込みフォーム※アーカイブ配信の視聴には、お申込が必要です。
D-13*「人的資本経営推進セミナー」のオンデマンド配信がスタート!
【〆切~3/21】~参加者満足度97%以上~
広島県では、7月を“人的資本経営強化月間”として県内企業の皆様に「人的資本経営」について理解を深めていただくため、7月2日の「人的資本経営を理解する!」をはじめとし、4週にわたって、リスキリング・女性活躍・多様な働き方(副業・兼業)のテーマで、企業の持続的な成長に繋がる『人的資本経営』について、わかりやすくお伝えするセミナーを実施しました。
初回「人的資本経営を理解する!」(7月2日開催)の回では、お笑い芸人「髭男爵」の山田ルイ53世さんをお招きして、“人的資本経営とは?”をQ&A方式による対談で深掘りし、参加者事後アンケートでは、「楽しく学べた」「理解が深まった」「取組の方向性が見えた」等、97%以上の高い満足度評価をいただきました。
また、アンケートで「もう一度学びたい!」「社内で動画を活用して勉強したい!」などの意見を多数いただきましたので、これを踏まえ、各セミナーを「オンデマンド」で期間限定配信しています。ぜひ、ご視聴ください!
■申込締切 令和7年3月21日(金)まで
※視聴は令和7年3月31日(月)までの限定公開です!
■オンデマンド配信中のセミナー
・<A>人的資本経営を理解する!:令和6年7月2日開催
・<B>多様な働き方(副業・兼業)を理解する!:令和6年7月10日開催
・<C>「どうリスキリングするか」を理解する!:令和6年7月17日開催
・<D>女性活躍から始める人的資本経営への道:令和6年7月22日開催
■問合先 広島県商工労働局 人的資本経営促進課人的資本グループ
TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報
オンデマンド配信の視聴は、下記ホームページよりお申し込みください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/seminar2024on-demand.html
※広島県電子申請システムから、セミナーごとのお申し込みが必要です。
※お申し込みフォーム入力後、広島県電子申請システムから自動返信メールにて、動画の視聴URLを記載したメール
(配信視聴URLメール)が送付されます。
D-14*チームイノベーション道場in広島 シーズンⅢ
「オープンイノベーション社会実装作戦会議in広島」の参加者募集【随時】
社会課題解決の視点からの取組について、オープンイノベーションの手法により、持続的なプロジェクトとして社会実装する、広島からイノベーションを起こしていく、本気の作戦会議を実施します。
「社会課題の解決に向けた取組を実施したい」、「すでに取り組んでいるが、活動が拡がらないので何とかしたい」、「共感する他社の取組に参画して、自分の強みを活かして協力したい!」といった方々のご参加をお待ちしています。
■日 程 令和6年8月29日(木)、9月18日(水)、10月30日(水)、11月20日(水)、12月11日(水)
令和7年1月22日(水)、2月12日(水)、3月5日(水)
※3月25日(火)活動共有会を予定(時間・場所は未定)
いずれも13:00~17:00(受付開始12:45~)
■場 所 叡啓大学プロジェクトワークスペース(広島市中区幟町1-5)
■講 師 野村 恭彦(Slow Innovation株式会社 代表取締役)
村上 敏也(金沢工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科 教授・博士)
■対象者 社会課題解決に取り組みたい県内中小企業等、個人の方
■費 用 無料
■申込締切 開催日の前日まで
■申込・ 広島県商工労働局イノベーション推進チーム(担当:中西・松浦・河相)
問合先 TEL:082-513-3355 mailto:syo-innovchu@pref.hiroshima.lg.jp
申込みフォーム https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=19399
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/ties.html
D-15*広島県BCP策定支援事業の参加募集
全国的に近年増加する自然災害や感染症により、事業が中断し、事業の継続が困難となっている事業者が多発しています。自社のみならず、取引先との間の長期間に渡る事業中断は、信用失墜や取引停止につながり、よりダメージが大きくなることが推定されます。
BCP(事業継続計画)は、事業中断を防止し、または、早期に事業再開し、事業継続を図るための対策と手順等を文書化した行動計画です。
■対 象 広島県内に本社・事業所・店舗等を有する事業者(1社あたりの参加人数に制限はありません)
■参加料 無料
■支援内容
※6月より順次開始します。詳細な日程は。下記「詳細情報」をご覧ください。
(1)BCPを「知る!」
①BCP啓発セミナー
BCPの基礎知識や必要性、策定を進めていくためのポイント等について解説します。
②BCP策定推進フォーラム
フォーラムでは、セミナーの内容に加えて、実際にBCP策定に取り組んでいる事業者をお呼びして、ケース
スタディや取組事例の発表を予定しています。
(2)BCPを「策定する!」
①BCP策定講座
具体的なBCPの策定方法について解説し、実際に一部の策定作業に取り組んで頂く実践講座です。事業継続力
強化計画の認定にもつながる「1日受講コース」と、最初の一歩として取り組む「半日受講コース」の2コース
があります。
②策定済BCP診断講座
策定済BCPに必要な要素が網羅されているか、確認するためのノウハウをお伝えする講座です。
(BCP策定済の方が対象です!県の策定講座に受講していない企業、事業者向けです!)
(3)BCPを「検証する!」
〇BCP検証演習(机上・実動)
地震や風水害などの災害発生状況を想定したシナリオに基づき、参加者の皆様に、対策本部やBCP事務局
としてどのように行動するべきか考えて頂く、ワークショップ型の半日講座です。
(令和元年から広島県が開催しているBCP策定講座(1日受講コース)受講済の方が対象です!)
(4)BCMを「実践する!」
〇BCM事務局研修 ※令和6年度新設
平常時や緊急時において事業継続マネジメント(BCM)が実践出来るよう、BCM事務局担当者を育成するため
の講座です。
※BCM事務局研修への参加は、令和元年から広島県が開催しているBCP策定講座(1日受講コース)を受講した
方のみとなります。
(5)リスクマネジメント手法について学ぶ!
〇リスクマネジメント研修 ※令和6年度新設
リスクとクライシス(危機)の違いやBCPの位置付け、具体的なリスクマネジメント手法について解説するため
の講座です。
●事業内容や組織規模に応じた個別相談も実施します。
●諸般の事情で、日程・時間・会場等が変更される場合もあります。
■実施場所 広島市、福山市、三次市、オンライン
■申込・ 広島県商工労働局 イノベーション推進チーム 支援推進G(担当:中西・福嶋・河相)
問合先 TEL:082-513-3355
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/bcp.html
詳しい内容、お申し込み方法等は、上記アドレス(広島県ホームページ[BCP対策支援事業])にてご覧くださ
い。
D-16*広島県人的資本経営研究会の参加企業募集
広島県では、令和5年度より、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出す人的資本経営の推進に向けて、認知度の向上や導入支援に取り組んでおり、人的資本経営に積極的に取り組む企業を応援するため、研究会を発足しました。
研究会では、会員企業へ向けた人的資本経営・情報開示の最新動向・成功事例のレクチャーや標準的な開示指標体系と開示ツールの策定を主な活動として予定しています。
また、個別相談などによる各種サポート・情報提供などを用意し、人的資本経営に取り組みたい皆さまをお待ちしております。
■このような企業経営者・人事担当のご参加をお待ちしています【年会費:無料】
・人材のことで困っている
・「人的資本経営」に取り組みたい
・「人的資本経営」とは何か知りたい
■主な参加要件
・会員企業・団体(以下、「会員」といいます。)は、会員の相互の交流等をもって人的資本経営導入・促進を支援
する研究会の目的及び事業に賛同する企業・団体とします。
・広島県内に本社・本店(事実上のものを含む)を有する企業・団体のみが会員となることができます。
※その他の要件・詳細・入会方法については、下記「詳細情報」をご覧ください。
■申込・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 人的資本グループ
問合先 TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-human-capital/06jinteki-workshop.html
D-17*「CO2排出量の見える化で省エネ対策とコスト削減」への参加企業募集
【〆切~先着50社】~ひろしまネット・ゼロカーボンチャレンジ~
広島県では2050年ネット・ゼロカーボンに向けた取組を推進しています。このチャレンジでは、県内中小企業50社を対象に、CO2可視化のクラウドサービス「e-dash」と連携して、排出量の可視化から削減対策の提案まで伴走型で支援します。
ぜひこの機会にコスト削減にもつながる省エネ対策の第一歩に取り組んでみませんか?
■支援の内容
CO2排出量の可視化から削減対策まで、企業の脱炭素化を一気通貫で支援します。
<見える化システムの特長>
・電気・ガスなどの請求書をアップロードするだけ!
・エネルギーコストやCO2排出量を自動で見える化できます。
■こんな方におすすめ
・脱炭素経営に興味がある方 ・ランニングコストを削減したい方
・手軽に省エネ対策を行いたい方 ・自社に合った省エネ対策を知りたい方
■参加要件
以下の条件をいずれも満たす場合、ご参加が可能です。
・中小企業庁の「中小企業・小規模事業者の定義」に準ずる中小企業であること
・県内に事業所を有し、県内の当該事業所を対象に実施すること
■費用・募集数
・費用:無料
・募集数:先着50社
■申込方法(まずはオンライン説明会にご参加ください)
申込フォーム https://share.hsforms.com/1SZuOJUseS3ySYwgtGPwdqQd2rn3
■問合先 (県業務委託先)e-dash株式会社 セールス部
TEL:03-4405-6320 mailto:hello@e-dash.io
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/mierukashien.html
D-18*学ぶ・知る・使う「DX SQUARE」ポータルサイトをご活用ください!
~DXに取り組むための情報が満載~
情報処理推進機構(IPA)では、企業のデジタル活用面での経営改革を促進するため、DX関連情報を発信しており、2021年より、「DX SQUARE」としてポータルサイトが開設されています。「DXを学んで、知って、実践する」をコンセプトに、DXに取り組む企業へのインタビュー記事や用語集、解説映像、お役立ちツールといった各種コンテンツが掲載されています。内容や情報の活用方法に関するご相談も受け付けますので、お気軽にご相談ください。
■内 容(以下はおすすめコンテンツを抜粋しています)
(1)学ぶ
◇DXまるわかり30分ランチタイム勉強会 ◇DXのビジョンの描き方
◇「デジタル化」と「DX」は何が異なる?
(2)知る
◇【飲食業】DX推進事例4選 ◇【物流業】DX推進事例5選
◇【小売業】DX推進事例6選 ◇【製造業】DX推進事例6選
(3)つかう
◇自社の状況を把握しよう
・DX推進指標
・プラットフォームデジタル化指標(ITシステムの精密検査)
・IT経営簡易診断(専門家によるIT課題の見える化)
・IT戦略ナビ(自社のIT課題をセルフチェック)
・製造分野DX度チェック(製造業DXにおける自社課題の把握)
◇進むべき方向を検討しよう
・DX実践手引書ITシステム構築編(DXを実現するITシステムの構築のガイド)
■ポータルサイトURL http://dx.ipa.go.jp
D-19* デジタル化を進める中小企業をサポートするサイト「みらデジ」の案内
~会社の経営課題をデジタル化により解決することをサポート~
「みらデジ」とは、御社の会社のデジタル化を中心とした経営状態を可視化し、経営に役立つ情報収集や支援機関への実際の支援相談につなげるポータルサイトで、デジタル化によりあなたの会社の明るい未来をサポートします。
(1)「みらデジ」経営チェック
経営課題解決に向けた”気づき”を見つけていただくための、チェック&サポートツールです(スマホにも対応)。
経営課題やデジタル化に対する取り組み状況などのチェック結果をもとに、各種支援施策や、課題解決にむけた
デジタル化の取り組みなどをご紹介します。
(2)「みらデジ」リモート相談(経営相談窓口)
御社の会社の経営に関するお悩み事やお困りごとをお電話等で相談することができます。明確なお悩みがなくても
構いません。みらデジ事務局の専門家が経営に役に立つ情報をご紹介します。
(3)「みらデジ」ポータルサイト(知恵袋)
御社の会社の経営課題解決のきっかけとなりうる「デジタル化」。デジタル化からはじまる経営課題解決に役に
立つ情報を掲載(支援施策・成功事例等を紹介)しています。
■詳細情報 https://www.miradigi.go.jp/
D-20*ITサポートセンターの案内【相談無料】
中小機構中国本部では、IT活用にお悩みを持つみなさまをサポートするためオンラインの無料相談窓口を開設しております。
キャッシュレス導入、予約管理、受発注管理、在庫管理、RPAを活用した自動化、セキュリティ対策、WEBマーケティング、生産管理など、さまざまな経営課題、 お悩みに対して何度でも無料で専門家にご相談いただくことが可能です。
「何から始めたらいいのかわからない」、「ITツールが多すぎて選べない」、「○◎を導入したいと思っているけど自社に適しているのか確認したい」など、課題解決に向けた第一歩を一緒に踏み出しましょう!
■対象者:中小企業、または支援機関
■相談形態:オンライン会議(Zoom) 1回あたり60分
■費 用:無料(事前予約制)
■相談内容の例:
・IT化って何から手を付けていいかわからない!
・ITツールがいろいろありすぎてどれを選んだかいいかわからない。。。
・導入したいツールはあるが自社に適しているのか、どう運用していけば定着するかアドバイスが欲しい、、。。
◇---------------------------------------------------------◇
*何を相談したらいいかハッキリしていない段階でも大丈夫です!
**PCやソフトウェア製品の操作方法、トラブルシューティング、ITベンダーの斡旋、補助金の申請支援等は相談対象外となります。
◇---------------------------------------------------------◇
■問合先 独立行政法人中小企業基盤整備機構
経営支援部 IT経営サポートセンター事務局
TEL:03-5470-1676
■詳細情報 https://it-sodan.smrj.go.jp/
D-21*人材育成・スキルアップに「リカレント講座情報サイト」をご活用くださ
い!!
広島県の大学・短大では人材育成や、スキルアップ講座を多数開催しています。この度、”広島県大学情報ポータルサイト”をリニューアルし、県内大学・短大が取り組むリカレント講座情報をまとめて掲載しました。
◇基本的なビジネススキルを身につけさせたい!
◇MBAを取得させたい!
◇DXを学ばせたい!
対面、オンライン、出前講義等、開催方式での選択も可能です。社員のスキルアップに、ぜひ広島県の大学・
短大の講座をご活用ください。
■問 合 先 広島県環境県民局高等教育担当 TEL:082-513-2753
■詳細情報「広島県大学情報ポータルサイト」
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/daigakuportal-top/
D-22*宣言企業拡大中!リスキリング推進宣言してみませんか?
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hint/reskilling-guidelines.html
広島県リスキリング推進宣言制度は、県内企業等が、社内だけではなく、対外的にもリスキリングに取り組むことを宣言することで、県内でのリスキリング推進の機運の向上を図ることを目的とした県独自の制度です。ぜひご活用ください。
■宣言のメリット
・企業イメージの向上
・県HP等への掲載による認知度の向上
・4月~募集開始のITパスポート取得や人材開発支援助成金活用に係る経費支援等が受けられる
【ITパスポート取得支援補助金】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/ipasshojokin.html
【人材開発支援助成金活用支援補助金】
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/jinkaikinhojokin.html
■宣言の流れ
①リスキリング推進宣言書を作成
②企業等のホームページや代表者個人のSNS等に掲載
③県に申請書を提出
■申込・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/sengen-seido.html
D-23*叡啓大学と企業の新たな価値創造の機会をもたらす様々な取組の紹介!
叡啓大学と企業と連携した新たな価値創造について、これまで、「共創プロジェクト」をはじめ、様々な取組をご紹介してきましたが、交流の機会はそれだけではありません。
叡啓大学では、文理横断のリベラルアーツや語学、デジタルリテラシーなど、これからの社会で求められる知識・スキルを学ぶ中で、企業等と連携し、実社会のリアルな課題に挑む「課題解決演習(PBL)」や国内外の体験・実践プログラムに取り組んでいます。
現在、3年生が下記のテーマで課題解決演習に取り組んでおり、約4か月という短期間で課題解決に取り組み、最終報告会で提案します。
■クライアント(テーマ)
①株式会社エイチ・アイ・エス 様
(旅行代理店の「価値」と、それらを活用したサービスや体験を考える)
②株式会社ひろぎんエリアデザイン 様
(忍耐も必要な「令和の⾥海づくり」に、⼤学⽣が継続的に参加し続けてもらうために、どのような⼯夫(内容、
伝え⽅、⾒せ⽅など)が必要か?)
③合同会社トモシビファーム 様
(安芸津エリアにある資源を活⽤して、“ビジョン・イラスト”の様な活気にあふれた安芸津を実現するためには?)
現在、叡啓大学では、県内外の企業の皆様が連携を図れる拠点として、「叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会」
を設置(R6.5.1時点148団体)し、各取組にご参画いただいております。叡啓大学にご興味・関心がございました
ら、下記の叡啓大学事務局へお問い合わせください。
<叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会>
https://www.eikei.ac.jp/about/commitment/platform/
■その他最新情報
〇3年生受講 実社会のリアルな課題に挑む叡啓大学のPBLの様子
https://www.eikei.ac.jp/news/details_01273.html
〇国内・海外 体験実施プログラム報告会を開催中
https://www.eikei.ac.jp/news/details_01330.html
■問合先 叡啓大学 教育企画課
TEL:082-225-6312 mailto:academic-planning@eikei.ac.jp
D-24*広島県立技術短期大学校 聴講生の募集
広島県立技術短期大学校では、当校で学生と一緒に学ぶことができる企業聴講生制度を実施します。実施科目は、企業におけるリーダーシップ、社会における労働者としての基礎知識などを学べる科目、ビッグデータやAI/IoT 等の先進技術に関する科目です。ついては、社員教育の一環として御活用いただきますよう御案内いたします。
なお、受講のお申込みに当たって、当校賛助会(入会費、年会費等無料)に入会いただくことが条件となります。
■実施科目および日程
「令和6年度 技術短期大学校聴講生受入対象科目一覧」を御参照ください。
https://h-tc.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2024/09/7486fd1d75a9d767f3f7b82c34fdf4f5.pdf
■対象者及び定員
(1)対象者 当校賛助会会員企業に勤務し、当該企業が推薦する者
(2)定 員 各科目とも、5名(対面による参加者)ただし、定員を超えて応募があった場合は、抽選により決定
します。なお、オンライン(Zoom)による参加者はこの限りではありません。
■受講料 無料
■申込・ 広島県立技術短期大学校 教務課
問合先 TEL:082-273-2201 FAX:082-273-0999
申込みフォーム(広島県電子申請システム) https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=19443
下記URLの「聴講申込書」又は広島県電子申請システムにより、講義開始日2週間前までにお申し込み
ください。なお、受付が完了し受講が決定しましたら、受講決定通知書を送付いたします。
■詳細情報 https://h-tc.ac.jp/company/
D-25*大学の研究シーズを使って起業されたい人材を募集します!
~(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)MPM事業に参加
る人材の募集~
株式会社エル・ティー・エスは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する、2024年度「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)」に採択され、事業を開始いたしました。つきましては、本事業の趣旨に賛同いただき、経営人材候補として参加いただける人材を募集いたします。
■目 的 本事業ではディープテック分野での人材を発掘し、起業家を育成すると共に、大学発スタートアップにおい
て、自らが起業またはスタートアップの経営者として参画することを志向する人材の確保を支援すること
により、大学発スタートアップの創出、育成を図り、経済活性化、新規産業・雇用の創出につなげることを
目的としています。
■対 象 大学発スタートアップの経営を通して自身と事業の成長を目指す方
(中四国地方に居住していることを問いません)
■内 容 ◇中四国地方の大学の技術シーズと全国の経営人材をマッチングし、大学発スタートアップの創出・成長を
目指す
※経営人材
自らが起業またはスタートアップの経営者として参画することを志向する人材で、スタートアップの
成長にとって不可欠なビジネス経験や知識等を有する人材であり、Chief Executive Officer(CEO)
候補人材等を想定するが、その役割を担える人材を広義に捉え、経営参画する強い意志がある人材、
将来の経営を担うための経験や知識を習得している人材、さらに広義のChief Operating Officer
(COO)、Chief Financial Officer(CFO)、Chief Technology Officer(CTO)等のいわゆるCXO
人材等を含む。
■期 間 令和6年9月20日(金)~令和7年12月31日
※この期間内に経営人材を募集するとともに、大学の技術シーズとマッチングを図ります。
■参加料 無 料
■申込・ (株)エル・ティー・エス「MPM事務局」(担当:尾上(おがみ)・福元(ふくもと))
問合先 mailto:pj_mpm@lt-s.jp
■詳細情報 https://palette-lts.com/
D-26*オンデマンド講座:ひろしま知財経営講座 基礎理解コース
「なぜ経営に知財が必要なのか?」 の案内
知財は、企業経営に幅広く関わります。「ひろしま知財経営講座 基礎理解コース」は、企業における知財の必要性を知ってもらう内容です。
ものづくり・ブランド成形に知財活動がどうして必要なのかを説明しています。
■視聴方法 YouTubeによる動画配信(スマホからも視聴できます)
■講 師 公益財団法人ひろしま産業振興機構 知財戦略マネージャー 増田 尚嗣
■参加料 無料
■問合先 公益財団法人ひろしま産業振興機構 知財支援担当
TEL:082-240-7718
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/43343/
E-01*中小企業省力化投資補助事業の公募【随時受付】
中小企業庁では、中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等に対して、IoT、ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品を「カタログ」から選択・導入するための事業費等の経費の一部を補助することにより、簡易で即効性がある省力化投資を促進し、中小企業等の付加価値額や生産性向上を図るとともに、賃上げにつなげることを目的とします。
■基本要件
本事業では、カタログに登録された省力化製品を導入し、販売事業者と共同で取り組む事業であって、以下の目標
及び「公募要領4-1」に記載された要件を満たす事業計画に基づいて行われるものを補助対象とします。
(1)労働生産性の向上目標
補助事業終了後3年間で毎年、申請時と比較して労働生産性を年平均成長率(CAGR)3.0%以上向上させる
事業計画を策定し、採択を受けた場合はそれに取り組む必要があります。
(2)賃上げの目標
下記2点を補助事業期間終了時点で達成する見込みの事業計画を策定した事業者は、補助上限額を表中括弧内の額
に引き上げます。
①事業場内最低賃金を45円以上増加させる
②給与支給総額を 6%以上増加させる
■補助対象者
人手不足の状態にある中小企業等
■補助対象
補助対象としてカタログに登録された製品等
<機器カテゴリ(R6.9.20時点)
①清掃ロボット、②配膳ロボット、③自動倉庫、④検品・仕分システム、⑤無人搬送車(AGV・AMR)、⑥スチーム
コンベクションオーブン、⑦券売機、⑧自動チェックイン機、⑨自動精算機、⑩タブレット型給油許可システム、
⑪オートラベラー、⑫飲料補充ロボット、⑬デジタル紙面色校正装置、⑭測量機、⑮丁合機、⑯印刷用紙高積装置、
⑰印刷用インキ自動計量装置、⑱段ボール製箱機⑲近赤外線センサ式プラスチック材質選別機、⑳デジタル加飾機、
㉑印刷紙面検査装置、㉒鋳物用自動バリ取り装置、㉓自動調色システム、㉔蛍光X線膜厚測定器、㉕自動裁断機
■補助率等
カタログに掲載された製品が補助対象となります。また、補助上限額は従業員数ごとに異なります。
(1)補助率:1/2以下
(2)補助上限額
・従業員数5名以下 :200万円(300万円)
・従業員数6〜20名 :500万円(750万円)
・従業員数21名以上:1,000万円(1,500万円)
※賃上げ要件を達成した場合、( )内の値に補助上限額を引き上げ
■公募期間 令和6年8月9日(金)より、応募・交付申請は随時受付
■問合先 中小企業省力化投資補助事業コールセンター
TEL:0570-099-660 ※受付時間:9:30~17:30(土日、祝日を除く)
(IP電話からのお問い合わせ先:03-4335-7595)
■詳細情報 https://shoryokuka.smrj.go.jp/
E-02*令和6年度 広島県未来チャレンジ資金の4次募集【〆切~11/29】
広島県では、産業の発展に不可欠な、高度で多彩な人材を生み出すため、大学院等専門課程(専門職学位課程、博士課程後期、またはこれに準ずる国内外の教育機関の課程)で高度な知識を身につけ、「将来、広島県内企業等で働きたい!」という方に対して、修学に必要な資金を貸し付けます(無利子)。
課程修了後9年間のうち、広島県内企業等で8年間就業(継続就業を含む)をしていただくと、貸付金全額の返還を免除されます(一部返還免除もあります)。
広島県産業の発展に貢献したい!という方の応募をお待ちしています!
■支給対象
入学金、授業料及び通学のために転居した場合の住居の賃借料(光熱水費、敷金礼金等は除く)
※在学生の場合、原則、授業料のみが対象となります。
■貸付期間及び限度額
通常の修学年限によって修了するまでの期間内(3年間を上限)
国内=月額10万円を限度、国外=月額20万円を限度
■受付締切 4次募集: 令和6年11月29日(金)(当日の消印有効)
■提出・ 広島県商工労働局 産業人材課 未来人材育成グループ
問合先 TEL:082-513-3420 FAX:082-222-5521
mailto:syojinzai@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/challenge-koubo.html
E-03*ITパスポート取得支援補助金の公募【〆切~1/31】
~デジタル基礎知識習得に必要な経費を支援します!~
デジタル化による生産性向上等を促進するため、新たなスキルや知識の習得(リスキリング)を支援しています。
経済産業大臣が行う情報処理技術者試験(国家試験)のひとつであるIT パスポート試験を通じて、従業員に「社会人共通で求められるデジタル基礎知識」を習得していただく取り組みに対して助成を行っています。
■対象者
県内に本社又は支社等を有する県内企業等
■補助内容
IT パスポート試験を受験し合格した従業員数に応じて、資格手当支給に係る経費の一部を補助します。
■対象経費・補助限度額
・対象経費:県内企業が従業員の資格取得奨励のために支払った資格手当(一時金のみ)
・補助限度額:IT パスポート試験に合格した従業員・役員1 人につき20,000 円
(大企業の場合は従業員1人につき10,000 円)
※リスキリング推進宣言企業である必要あり
■提出・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/reskilling-ipasshojokin.html
E-04*人材開発支援助成金活用支援補助金の公募【〆切~2/28】
~あなたの会社の「リスキリング」支援します!
国の人材開発支援助成金を活用して,従業員に『業務で必要な新たな知識・スキル』を習得していただくリスキリングの取り組みに対して助成を行っています。
■人材開発支援助成金とは?
事業主等が雇用する労働者に対して,職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に
沿って実施した場合等に,訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する,厚生労働省の助成制度です。
■対象者
県内に本社又は支社等を有する県内企業等
■補助内容
人材開発支援助成金(人への投資促進コース・事業展開等リスキリング支援コース)を活用する場合の申請事務等を
社会保険労務士等に業務委託する際に支払う報酬の一部を補助します。
■対象経費
社会保険労務士等に支払った報酬のうち次の経費
・広島労働局へ申請する申請書類及び添付資料等の作成に要する経費
・広島労働局への代行申請に要する経費
■補助率・補助限度額
訓練実施計画届提出時及び支給申請届提出時の各交付について、補助率:4/5 補助限度額:50万円
※リスキリング推進宣言企業である必要あり
■提出・ 広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ
問合先 TEL:082-513-3414
mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/jinkaikinhojokin.html
E-05*令和6年度 広島市中山間地域における中小企業の人材確保支援事業の募集
【〆切~1/31】
広島市では、地域活動を行いやすい職場づくりや働きやすい職場づくりに取り組む中小企業に対して、次の支援を行います。
◇----------------------------------------------◇
【職場環境改善費補助】※予算額に達したため、募集を終了
働きやすい職場づくりに向け、トイレ改修などの環境整備に要する経費を補助します。
■補助率 :1/2
(働き方改革実践企業等に認定されている場合または「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において
企業名等が公表されている場合は2/3)
■補助限度額:300万円/企業
◇----------------------------------------------◇
【人材確保促進補助】
人材確保を促進するため、新たに雇用した従業員数に応じて補助金を交付します。
■補助金額 :新たに雇用する従業員数×40万円
■補助限度額:80万円(2人分)/企業
(就職氷河期世代を雇用した場合や、働き方改革実践企業等に認定されている場合、「地域貢献活動休暇
制度整備促進事業」において企業名等が公表されている場合は120万円(3人分)/企業)
◇----------------------------------------------◇
【企業PR力向上経費補助】
企業の魅力をPRするためのホームページ制作等に要する経費を補助します。
■補助率 :1/2
(働き方改革実践企業等に認定されている場合または「地域貢献活動休暇制度整備促進事業」において
企業名等が公表されている場合は2/3)
■補助限度額
・ホームページ等制作:30万円/企業
・パンフレット等作成:3万円/企業
◇----------------------------------------------◇
【共通事項】
■補助対象者
広島市内の中山間地域に事業所を有する中小企業者、特定非営利活動法人または組合で、以下の①及び②いずれにも
該当するもの
①労働関係法令を遵守している者
②地域活動を行いやすい職場づくり及び働きやすい職場づくりに計画的に取り組む者
■受付期間 令和6年4月1日(月)~令和7年1月31日(金)
■申請・ 広島市 経済観光局産業振興部ものづくり支援課
問合先 TEL:082-504-2238 FAX:082-504-2259
■詳細情報 https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/114/270941.html
E-06*令和6年度 尾道市DX推進支援事業補助金の公募【〆切~12/27】
尾道市ではAI、IoT、ロボット化等に取り組む事業者等に対し、DXの円滑な推進を図るため、その設備導入経費を補助します。
■補助対象事業
デジタル技術によりサービスの自動化や作業の効率化をし、生産性を向上させる設備の導入に取り組む事業。
・業務の効率化
・人的コストの削減や人手不足の解消
・生産量の拡大や生産速度の向上、
・不良率の低減化 など
■補助対象者
市内に事業所を有する中小企業者(個人事業主を含む)
■補助対象要件
次の要件をすべて満たす必要があります。
(1)DX設備を導入する市内の事業所に、1名以上の従業員等が常駐すること。
(2)国や県など、他の団体から同様の補助金等を受けていないこと。
(3)令和7年3月31日までにDX設備等を導入すること。
(4)市税の滞納がないこと。
(5)補助金交付決定の前にDX設備等を導入していないこと。
(6)導入するDX設備等が、尾道市からの先端設備導入計画の認定を受けていないこと。
■補助対象経費
機械装置などの導入経費、ソフトウェア等利用料 等
■補助額・補助率
・補助上限額:100万円
・補助率 :1/2
■申請期間 令和6年4月8日(月)~12月27日(金)必着
■提出・ 尾道市 産業部商工課 商工振興係
問合先 TEL:0848-38-9182
mailto:shoko@city.onomichi.hiroshima.jp
■詳細情報 https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/26/62305.html
E-07*<尾道市>令和6年度 中小企業者等販路開拓支援事業補助金の公募
【〆切~2/28】
尾道市において、自社の優れた製品・技術の販路開拓を促進するため、市内の中小企業者等が展示会等へ出展する場合の費用の一部を助成します。
■補助対象者
〇尾道市内に本社または事業所を有する中小企業者
〇1/2以上が尾道市内に本社または事業所を有する中小企業者で構成するグループ
〇市内の商工団体(市内に本社または事業所を有する中小企業者を取りまとめて出展する場合)
■補助対象事業
(1)国内販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、広島県外で開催される展示会等へ出展する事業。
(2)海外販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、海外で開催される展示会等へ出展する事業。
(3)オンライン販路開拓支援事業
自社の優れた製品・技術の市場開拓や販路拡大のため、オンラインで開催される展示会等へ出展する事業。
※いずれも販売を主な目的とするものは対象外です。
※展示会等へ出展する前に補助金の交付決定を受ける必要があります。
■補助対象経費
(1)国内販路開拓支援事業
小間料、小間装飾料、商品搬送費、旅費交通費(宿泊費、鉄道運賃(特急・急行料金等含む)、航空賃。ただし、
1人3万円、2人分を上限とします。)
(2)海外販路開拓支援事業
小間料、小間装飾料、商品搬送費、旅費交通費(宿泊費、航空賃。ただし、1人5万円、2人分を上限とします。)、
展示物及び配布物作成費(翻訳費を含む。)
(3)オンライン販路開拓支援事業
出展料、出展付随費(コンテンツ作成委託費、通訳翻訳費等、展示会内で使用するものを含む。)
■補助率と上限額
・補助率:補助対象経費の1/2以内
・限度額:25万円(国内およびオンラインの場合)、30万円(海外の場合)
※グループや商工団体の場合は、事業に参加する市内の中小企業者の数により、限度額が引上げられます。
※千円未満の端数は切り捨てとなります。
■公募期間 令和6年4月1日~令和7年2月28日 ※予算がなくなり次第終了
■提出・ 尾道市役所商工課商工振興係
問合先 TEL:0848-38-9182 FAX:0848-38-9293
■詳細情報 https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/26/12383.html
E-08*福山市二酸化炭素排出管理支援事業補助金の公募【〆切~11/30】
福山市では、市内中小事業者の温室効果ガスの排出抑制と企業価値の向上による競争力強化につなげることを目的として、事業者が二酸化炭素(CO2)排出量管理システムを導入する費用等の一部を補助する事業を実施しています。
■補助対象事業者
福山市内に住所又は主たる事業所を有し、市内の事業所の二酸化炭素(CO2)排出量を算定する目的で、二酸化炭素(CO2)排出量管理システムを導入する中小事業者
■補助率・補助対象経費等
(1)補助限度額 25万円
(2)補 助 率 補助対象経費の3分の2 ※税抜き,千円未満切捨て
(3)補助対象経費
・二酸化炭素(CO2)排出量管理システムの利用料
・排出削減対策提案等に係るコンサルタント料※
※システムの導入に附随して支払うものに限ります。
■申請期間 令和6年1月26日(金)~11月30日(土)
※予算の上限に達した場合は受付を終了します。交付決定後に契約し、利用を開始してください。
■実績報告期間
令和7年2月1日(土)~2月21日(金)
※実績報告後に補助金を交付します。
■提出・ 福山市経済環境局環境部 環境総務課
問合先 TEL:084-928-1071 FAX:084-927-7021
■詳細情報 https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/kankyo/320051.html
E-09*府中市中小企業見本市等出展事業補助金の募集【〆切~開催日の14日前】
府中市では、中小企業における販路の拡大を支援し、地域産業の発展を図るため、見本市等へ出展する際にかかる費用の一部を助成します。
■対象となる見本市等(次の2点を満たすもの)
・100以上の出展者がある見本市等であること
・展示即売を目的としない見本市等であること
(注)自らの製品および技術力を紹介する見本市等に限ります。*オンラインで開催する見本市も含みます。
■補助対象者
以下のいずれの要件も満たす中小企業者
・市内に主たる事業所を有し、市内で引き続き1年以上事業を営む者あること
・市税等の滞納がない者であること
・補助金の交付を受けようとする見本市等への出展に係り、他の公共的団体等から補助金等を受けていない者である
こと
・暴力団または暴力団員等でない者であること
・公序良俗に反しない製品および技術力を有する者であること
■補助対象経費
・出展料または小間料に係る経費
・小間の装飾に係る経費
・出展する製品その他付随品等の運搬に係る経費
・オンラインで開催する見本市等の出展にあたり作成したPR動画等の外部への作成委託費等
その他市長が見本市等の出展にあたり必要と認める経費
※1 消費税および地方消費税相当額を除きます。
※2 補助金の交付申請前に支払った経費については、補助対象外となります。
■補助額・補助率■補助金額
・補助率 :1/2以内
・補助限度額:20万円
■申請期限 見本市等の開催初日の14日前まで
■提出・ 府中市 経済観光部商工労働課商工振興係
問合先 TEL:0847-44-9153 FAX:0847-46-1535
■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/keizaikanko/syokorodoka/shoreikin/537.html
E-10*令和6年度 府中市産学官連携推進事業補助金の公募【随時受付】
府中市では、地域産業の振興及び技術力の向上を図ることを目的とし、事業者等が大学や公的研究機関等と共同で取り組む事業に補助金を交付します。
■対象事業
(1)新製品・新技術又は製造・生産方法等に関する研究開発等
(2)職務上必要とされる知識や技能を高める研修や講座等
■補助対象者
次のいずれの要件も満たすものとする
・市内に主たる事業所を有する者
・市税等(延滞金を含む)の滞納がない者
・補助金の交付を受ける経費について、国、地方公共団体又は公共的団体等から補助金等を受けて
いない者
・暴力団または暴力団員等でない者
■補助対象事業
(1)新製品・新技術又は製造・生産方法等に関する研究開発等
(補助率:2/3、補助限度額:30万円)
(2)職務上必要とされる知識や技能を高める研修や講座等
(補助率:10/10、補助限度額:3万円)
■募集期間 令和6年4月1日~令和7年3月31日(随時募集) ※予算がなくなり次第終了
■提出・ 府中市 経済観光部商工労働課府中市産業連係室
問合先 TEL:0847-54-2324 FAX:0847-54-2343
■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/keizaikanko/syokorodoka/shoreikin/8605.html
E-11*三次市三次ブランド販路拡大支援事業補助金の公募【随時受付】
三次市において、中小企業者等が主体となって研究開発した新技術、新製品または主力製品の販路拡大を目的に人口規模の大きい都市において開催される産業見本市等へ出品する場合、必要な経費の一部を助成します。
■補助対象事業
・人口規模の大きい都市において開催される産業見本市等への出展
・販路拡大のために行うインターネット環境の整備
・パッケージリニューアル
■補助対象者
中小企業基本法第2条に規定する中小企業者であって、市内に主たる事業所を有する会社または個人で、納期限の
到来した市税・料を完納している方
■補助対象経費
・産業見本市等に出品する経費(小間料、備品借上料、製品運搬料)
・販路拡大のために行うインターネット環境の整備に係る経費
・販路拡大のために行う既存商品のパッケージリニューアルに係る経費
※消費税および地方消費税相当額を除く
※国、県またはその他の地方公共団体等から助成金の交付を受けるときはその額を控除した額とする
■補助率 補助対象経費の1/2以内 ※算出した額に千円未満の端数があるときは、切り捨て
■補助上限額 25万円 ※申請は1補助対象者1回限り
■提出・ 三次市 産業振興部商工観光課商工労働・企業誘致係
問合先 TEL:0824-62-6171 FAX:0824-64-0172
■詳細情報 https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/soshiki/31/1556.html
E-12*大竹市地域経済活性化事業補助金の公募【〆切~12/27】
大竹市の魅力の発信と地域経済の活性化を図るため、本市の地域特性などを活かした商品の開発、改良や販路拡大などに取り組む事業者又は本市で創業する方に対し、必要な経費の一部を補助します。
◇----------------------------------------------◇
【商品開発・改良事業】
新たな商品の開発や、既存の商品の改良に必要な経費の一部を補助します。
■対象商品
次の(1)から(3)の条件をすべて満たすことが基準となります。
(1)大竹を意識させる特色が明確にある商品である。
(2)複数年販売されている又は複数年販売されると見込まれる。
(3)次のアからウのいずれかに該当している。
①市内で材料を加工するなどして完成品を生産している。
②市内で原材料の主要な部分が生産されている。
③市内で製造や加工などの主要な部分が行われ付加価値が生じている。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること。
・市税の滞納がないこと。
・市内で事業を1年以上継続していること。
・支援機関の支援を受けていること。
・大竹生まれ商品として市に登録し、新商品等の販売を開始した日から2年以内に市のふるさと納税返礼品とする
ための手続きをすることを誓約すること。
■補助金の額
限度額:250万円 (注意)補助対象経費の1/2の金額
■補助対象経費
調査研究費、開発費、借損料、資料購入費、通信運搬費、委託費
(注意)商品販売などに活用できる備品など(3万円を超えるもの)を購入する経費は、補助対象経費となりません。
◇----------------------------------------------◇
【販路拡大事業】
商品の販売経路を広げるために必要な経費の一部を補助します。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること。
・市税の滞納がないこと。
■補助金の額
限度額:10万円 (注意)補助対象経費の1/2金額
■補助対象経費
委託費、広告宣伝費、旅費、通信運搬費、出展料、使用料
(注意)商品販売などに活用できる備品など(3万円を超えるもの)を購入する経費は、補助対象経費となりません。
◇----------------------------------------------◇
【創業に係る事業】
大竹市内での新たな創業に必要な経費の一部を補助します。ただし、興信所、易断所、観相業、競輪・競馬等の競走場、芸ぎ業、集金業、政治・経済・文化団体、宗教、風俗営業等の業種は補助対象となりません。
■対象者
次の要件をすべて満たす方が対象となります。
・商品を販売または製造する事業
・市内で事業を営んでいないものが新たに事業を開始すること。
・商品を販売または製造する事業所を市内に有していること若しくは年度内に有する予定であること。
・税の滞納がないこと。
・補助金を申請する年度内に市内で創業しようとする方または創業した方であること。
・支援機関の支援を受けていること。
■補助金の額
限度額:60万円 (注意)補助対象経費の1/2の金額
■補助対象経費
店舗等改装費、家賃、借損料、広告宣伝費、委託費
◇----------------------------------------------◇
【共通事項】
■申請受付 令和6年4月1日(月)~12月27日(金)(必着)
■提出・ 大竹市 産業振興課商工振興係
問合先 TEL:0827-59-2131 FAX:0827-57-7130
■詳細情報 https://www.city.otake.hiroshima.jp/soshiki/somu/sangyoshinko/gyomu/1/1650955281816.html
E-13*江田島市がんばりすと応援事業補助金制度の公募【随時受付】
江田島市では,江田島市らしい産業の創出及び市内の農林水産物等を生かした産品の開発やブランド化等に向けた取組を推進するため,市内において新たに起業する新規創業者,また,新商品の開発事業や第二創業等に挑む中小企業者,生産者に対して江田島市がんばりすと応援事業補助金を交付します。
■補助金の種類
(1)起業支援補助
市内で新たな事業を始めるための活動を支援するための補助
(2)チャレンジ支援補助
新商品の開発や新たな販路を開拓するための活動を支援するための補助
■補助対象者
(1)起業補助対象者
市内で新たに起業し,本市に事業拠点を置く者
(2)チャレンジ補助対象者
市内で新たな商品開発や商標登録などのブランド化,販路拡大等に取り組む者
■補助対象事業の内容
(1)起業補助対象者
起業支援補助の交付対象者が実施する施設整備,研修・経営指導及び販路拡大のための活動
(2)チャレンジ補助対象者
チャレンジ支援補助の交付対象者が実施する新商品開発等,ブランド化推進及び販路を拡大する活動
(3)その他
特に市長が補助対象とすることが適当であると判断したもの
■補助率及び限度額
(1)起業補助対象者
補助対象経費の1/2以内で、上限額100万円
(2)チャレンジ補助対象者
補助対象経費の1/2以内で、上限額50万円
※両対象者の補助金の額に1,000円未満の端数が生じたときは,切り捨てるものとします。ただし,予算の範囲内で
交付します。
■提出・ 江田島市 産業部交流観光課商工観光係
問合先 TEL:0823-43-1632 FAX:0823-57-4432
■詳細情報 https://www.city.etajima.hiroshima.jp/cms/articles/show/5351
E-14* 特許出願等援助制度の公募【随時】
優れた発明、考案又は意匠の創作及び事業活動の擁護に資することを目的として、特許出願、実用新案登録出願、意匠登録出願又は当該事業活動に使用する商標の商標登録出願及びこれらに関連する手続を行おうとする者に対して、日本弁理士会が援助する制度です。
■援助の対象
次の要件を満たす発明、考案若しくは意匠及び商標を使用する事業活動が援助対象
<援助の対象となる者(申請者)>
(1)個人:本人及びその配偶者の援助申請時の年収額(賞与を含む)の合計額が基準以下の場合。
(2)中小企業:設立から7年以内であって、直近の年間純利益が500万円を超えない、又は設立から7年を超え、
かつ直近の年間純利益がゼロ円以下であり、特許出願等の手続費用を支払うと会社の経営が困難になる場合。
(3)大学、TLO:特許出願等の手続費用を支払うことが困難な場合。
■援助の内容等
特許出願等の手続に要する費用(弁理士報酬及び特許印紙などの諸経費を含む。)の一部を日本弁理士会が負担。
<援助金の上限額>
・特許出願:最大15万円 ・実用新案登録出願:最大10万円
・意匠登録出願:最大7万円 ・商標登録出願:最大5万円
■援助の可否
申請書に基づいて、日本弁理士会の知的財産支援センターにて審査をし、援助の可否(申請は随時受け付け、
原則として毎月 1 回 、援助の可否の審査を行う)。
■提出・ 日本弁理士会 知的財産支援センター事務局
問合先 TEL:03-3519-2709(平日9:00~17:00)
■詳細情報 https://www.jpaa.or.jp/activity/support/assistance/
E-15*人材開発支援助成金等の案内
~人材育成に助成金制度を活用してみませんか!~
厚生労働省では、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成します。
◇------------------------------------------------◇
【人材開発支援助成金(人への投資促進コース)】
デジタル人材・高度人材を育成する訓練、労働者が自発的に行う訓練、定額制訓練(サブスクリプション型)等を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成します。
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001083356.pdf
◇------------------------------------------------◇
【人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)】
新規事業の立ち上げなどの事業展開等に伴い、新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成します。
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001083279.pdf
◇------------------------------------------------◇
【産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)】
労働者のスキルアップを在籍型出向で行い、要件を満たした場合には、出向元事業主が負担した労働者の出向中の賃金につき、最大2/3を助成します。(企業グループ内出向の場合は対象になりません。)
■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082805_00012.html
◇------------------------------------------------◇
【共通事項】
■問合先 広島労働局 職業安定部 職業対策課(広島市中区八丁堀5-7 広島KSビル)
TEL:082-502-7832
◇------------------------------------------------◇
【在籍型出向の無料マッチング支援】
「公益財団法人 産業雇用安定センター」では、新型コロナウイルス感染症の影響により、一時的に雇用過剰となった企業が従業員の雇用を守るために、人手不足等の企業との間で在籍型出向(雇用シェア)を活用しようとする場合に、双方の企業に対してマッチング支援を無料で行っていますので、ご相談ください。
■問合先 ◇(公財)産業雇用安定センター 広島事務所(広島市中区袋町3-17 シシンヨービル9階)
TEL:082-545-6800 FAX:082-541-5377
◇(公財)産業雇用安定センター 福山駐在事務所(福山市霞町1-1-1 福山信愛ビル7階)
TEL:084-927-3511 FAX:084-927-3512
■詳細情報 https://www.sangyokoyo.or.jp/lp/zaiseki/index.html
F-01*≪広島県≫ ひろしまブランドショップTAUでの店頭販売(店舗催事出展)の
案内~商品への想いを届けたい。お客様の声を聞いてみたい。~
■TAU店頭販売(催事出展)って何?
ひろしまブランドショップTAU(東京都中央区銀座1‐6‐10) 1Fの催事スペースを活用して、店頭販売のように事業者の皆様が実際に来店者へ商品をPRしながら対面で販売ができる制度です。
お客様とのコミュニケーションの中で、商品への感想や意見を聞いたり、商品改善や新商品開発に繋がるヒントを得たり、時には他の事業者様とのビジネスチャンスも!
多くの事業者様が店頭販売をきっかけに、自社商品の認知度を上げて、ファンを増やしたり、販路拡大に繋げられています!
ぜひ、ひろしまブランドショップTAUで自社商品に対するお客様の声を聞いてみてください!
■店舗催事出展(店頭販売)のメリット
①お客様の生の声が聞ける!
実際に商品をお客様に食べていただいた感想や意見を直接聞くことができ、商品の改善点やニーズの把握に繋が
ります!
②自ら商品の良さを直接伝えられる!
自社商品を一番知っている人から良さを伝えることが一番です!自慢の商品のこだわりや想いなどをお客様に
知っていただく機会です。
③自慢の商品を味わってもらうことができる!
来店されたお客様に、試食や試飲をしていただき、実際に味わっていただくことで、商品の魅力が十分に伝わり
ます!
④新たなお客様/ファン獲得に繋がる!
味や想いを知っていただくことで、着実に認知度が上がって”また買いたい!”と「ファン」が増えていくことも
あります。
⑤ビジネスチャンスが拡がる!
店頭販売がきっかけで、他の事業者様との関係構築や新たなコラボ商品のお話など販路拡大に繋がることもあり
ます。
■出展内容
(1)出展場所 :ひろしまブランドショップTAU 1F催事スペース(東京都中央区銀座1ー6ー10)
(2)出展費用 :無料(輸送費・交通費・宿泊費等は事業者様負担)
(3)販売手数料:原則売上額の30% (食品以外は応相談)
※販売手数料の「%」については、直接TAUへご相談ください。
■申込先・ TAU運営事業者 鞆スコレ・コーポレーション(担当:村上・松村)
問合窓口 mailto:04eb1254@gmail.com (担当:村上)、s_matsu320@yahoo.co.jp (担当:松村)
FAX:03-5579-9953
■全般の 広島県商工労働局 観光課BUYひろしま推進グループ(担当:鎌田)
問合先 TEL:082-513-3441 FAX:082-223-2135
mailto:buyhiro@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 詳しくは下記の店舗催事出展チラシ、TAUホームページをご確認ください。
・催事出展チラシ:https://www.tau-hiroshima.jp/wp-content/uploads/2024/08/flyer20240805.pdf
・TAU公式HP :https://www.tau-hiroshima.jp/handling-index
F-02*2023 IoT展示会オンラインの動画案内
2023年11月2日開催 IoT展示会開催内容の動画配信のご案内です。中には、参加したくても都合がつかず参加を見送られたとのご意見がございましたので、この度、展示会の内容を動画公開いたします。
紹介機器ごとに動画を作成しており、個別視聴可能ですので、短い時間でも視聴いただけます。
是非、視聴いただき、デジタル化に向けて機器を検討されている方等、参考になれば幸甚です。
■HPリンク先:https://www.hiwave.or.jp/event/39854/
■担当窓口:公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL 082-240-7716
F-03*2022年度ものづくり中小企業のDX支援策を活用した
IoT化取組事例のご紹介(動画配信)!
(公財)ひろしま産業振興機構では、広島県と連携し、ものづくり中小企業の”DX(デジタルトランスフォーメーション)”を支援しています(「中小企業DX推進支援事業」)。
その一環で令和5年3月に開催した『IoT化も頑張る中小企業!! IoT実践活動オンライン報告会』において、本事業を活用しIoT化に取り組む県内企業様による取組事例の発表を行いましたのでご紹介(動画配信)します。
本事業では、ものづくり中小企業の状況に応じて、IoT活用を段階的かつ着実に推進できるよう支援していますので、 お気軽にご相談ください!
■視聴方法 YouTubeによる動画配信(スマホからも視聴できます)
■内 容
各企業の事例内容を動画により視聴ができます
<IoT導入実証事例>
①株式会社ナガ・ツキ
コンクリート二次製品製造時に頻発するライン停止の原因箇所の究明。及び停止時間のデータ収集、分析による
生産性向上。
②三島食品株式会社
スジアオノリ養殖の生産性向上の為の養殖システム構築に向けた環境データの自動収集システムの開発と見える
化による生産性向上。
③株式会社内海機械
段取りロスの早期発見による稼働率向上及びコスト削減。
<ひろしまIoT実践道場事例>
④洋電装株式会社
スマホ×QRコードによる受付の無人化。
<特別講演>
⑤日本電気株式会社
未来の変化に対応する”ものづくりDX” ~NECの考える2030製造業の展望~
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL:082-240-7716 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37103/
F-04* ひろしまIoT活用シンポジウム2022の動画公開
DXを社会全体で進めていくためには、産業界での人材育成はもとより、学校教育における人材育成も重要となっています。
ひろしま産業振興機構では、県内の工学部・情報学部を有する大学において、県内のものづくり中小企業におけるIoT活用の優良事例の紹介等を行うことにより、学生に自らが学んでいる専門知識や研究の意義への理解を深めてもらうとともに、就職に対する意欲を高め、大学でのデジタル人材育成に資することを目的に、福山大学にて本シンポジウムを開催し、その動画を公開しています。
■視聴方法 YouTube配信(スマホからも視聴できます)
■内 容
(1)「ひろしまIoT活用シンポジウム開催趣旨説明」/(公財)ひろしま産業振興機構
(2)「産業廃棄物焼却炉におけるAI/IoT技術の活用について」/ツネイシカムテック㈱
(3)「仕掛台車自己アピールシステム」による工程の仕掛品台車、探索時間の削減の実現」/山陽染工㈱
(4)「漁業・水産業及び倉橋の現状とIoT活用による持続的発展について」/㈱クラハシ
(5)「シュミレーションベースAIの作成と農業への応用」/福山大学
(6)「WiKi IoTシステムを利用した高齢者向け『Rasberry Pi配車ベル』の開発」/福山大学
(7)「里山の災害対策のためのIoTシステムに関する研究」/福山大学
■視聴料 無料(ただし、通信機器、通信費などは視聴者負担)
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター(担当:小西)
TEL:082-240-7716
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37112/
F-05* 令和4年度 フォローアップ研修会の案内【オンデマンド配信】
ひろしま産業振興機構が開催した、「ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」、「現場イノベーションスクール」、イノベーションインストラクター育成塾の修了生のフォローアップを行い、修了生及び関係者のスキルアップを目指し研修会を開催しました。
このたび、本研修会の様子を動画配信することで、中小企業の皆様の取組み事例を自社のIoT活用や改善活動の参考にしていただくことにより、DX化等の助力となることを期待しています。
■視聴方法 オンデマンド(YouTube)による動画視聴
■内 容
(1)<㈱向井製作所>設備データ収集による稼働率向上に向けた改善活動の成果報告
(2)<まるか食品㈱>イカ天瀬戸内れもん味ラインの生産実績データ自動取得・可視化後の進捗報告
(3)<八橋装院㈱>量産衣類品の縫製工程における設備と作業者の正味作業時間の削減
(4)<デジタルソリューション㈱>IoT稼働見える化システム「Dbox」の事例紹介
※…各報告内容の詳細について知りたい場合は、下記の問合先にご連絡ください。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター(担当:小西)
問合先 TEL:082-240-7716
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/37108/
F-06* 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内
【無料相談】
「よろず支援拠点」は、国が各都道府県に1カ所ずつ設置した経営相談所です。
広島県においては、「ひろしま産業振興機構」に設置しました。「広島県よろず支援拠点」では、中小企業・小規模事業 者の皆様の売上拡大、経営改善など、様々な経営課題の相談にワンストップで総合的に対応するため、専門スタッフがお 話をお伺いし、適切な解決方法を提案させていただきますので、お気軽にご利用ください。
※新型コロナウイルスに関する経営のお悩みをお持ちの方、ご相談対応しております。
■広島県よろず支援拠点(本部)
広島県情報プラザ 1階(広島市中区千田町3-7-47)
TEL:082-240-7706
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■広島県よろず支援拠点(福山サテライトオフィス)
広島県福山庁舎 第3庁舎 7階(福山市三吉町1-1-1)
TEL:084-926-2670
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■「よろず支援拠点」の主な役割
(1)「経営革新の支援」
解決が困難な売上拡大等の経営相談に対応
(2)「経営改善の支援」
資金繰り改善や事業再生等に関する経営改善のための経営相談に対応
(3)「ワンストップサービス」
地域の支援機関とのネットワークを活用して、経営課題に応じて的確な支援機関等を紹介
■相談料 無 料(※事前予約制、相談回数に制限はありません)
■相談・ (公財)ひろしま産業振興機構 広島県よろず支援拠点(担当:落野・林・熊野)
問合先 ※福山市内のサテライトもご利用ください。
TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232 mailto:h-yorozushien@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/organization/yorozu/
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.yorozu
F-07* 「海外進出企業ダイレクトリー2024」を発行
ひろしま産業振興機構では、広島県内企業の海外進出状況を調査し、海外事業所等の名称、所在地、連絡先、主要製品・取扱品等を取りまとめて年に1回発行しています。
■販売価格 2,000円/1部
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合先 TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
申込フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S58104219/
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2024/09/directory2024.pdf
F-08*海外に配置したサポーター・パートナーによるビジネス相談を
ご活用ください!【随時受付】
ひろしま産業振興機構・国際ビジネス支援センターでは、海外の8か所の地域と中国に配置しているビジネスサポーター・パートナーを通じて、現地最新情報の収集・ビジネス相談・ビジネスマッチングの支援を行っています。ウェブ面談にも対応していますので、お気軽にご利用・ご相談ください。
※対象:広島県内に事業所のある企業等
■海外ビジネスサポーター 8地域
台北・バンコク・ハノイ・ホーチミン・シンガポール・ジャカルタ・ベンガルール・ニューヨーク
■海外ビジネスパートナー 中国
https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2024/03/7ae73397e50ecab9b7733478b858c8a6.pdf
■海外現地レポート集
https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/report2018/
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
TEL:082-248-1400 mailto:s-kokusai@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/foreignoffice/
F-09* 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
ひろしま産業振興機構が運営する広島起業化センター「クリエイトコア」は、新規開業、新分野進出を目指す企業・個人
に対し低料金の貸事業場を提供するとともに各種の支援サービスを行い、その立ち上がり期間を積極的にサポートしてい
く施設です。申込は随時受け付けています。
■施設概要
(1)所在地 〒739-0046 東広島市鏡山3-13-60((株)広島テクノプラザに隣接)
(2)構造等 鉄骨造2階建,延面積1,454㎡
(3)インキュベートルーム(貸事業場) 20室(30㎡~77㎡)
(4)商談・交流室 2室(商談・会議、コピーの共同利用可)
(5)無料駐車場有
■入居・賃貸条件
(1)利用日及び利用時間 年中無休,24時間利用可
(2)利用料金 月額2,000円/㎡ (共益費含む・税別)、敷金無し
(3)入居期間 原則として3年以内(更新可)
■入居対象者
製品開発・商品開発に取り組む個人や中小企業の方で、新しく企業を興そうとする方、創業期にある方、新たな事業
分野への進出を目指す方が対象となります。(入居に当たっては審査があります。)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援担当(担当:永瀬・松島)
問合先 TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/createcore/
F-10*下請かけこみ寺の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~
「下請かけこみ寺」は、下請取引の適性化を推進することを目的として国(経済産業省 中小企業庁)が全国48か所に設置したものです。「下請かけこみ寺」では、中小企業の取引上の悩みの相談に企業間取引や下請代金法などに詳しい相談員や弁護士が無料で相談に応じています。秘密は厳守します。大きな悩みになる前にお近くの「下請かけこみ寺」にまずはご相談ください。
■無料相談
・相談は、業種を問わず、中小企業の皆さまからの「取引に関する相談」であれば、相談に応じます。
・相談内容はもちろんのこと、相談を受けたこと自体も秘密として取り扱いますので、安心してご相談ください。
紛争の相手先への連絡も当然いたしません。
・匿名でも相談を行うことができます(弁護士への相談を除く)。
※取引あっせん、経営、技術、金融、労働、交通事故等、一般の法律相談に関する相談は、お受けできません。
■相談事例
・支払日を過ぎても代金を支払ってくれない
・原材料が高騰しているのに単価引き上げに応じてくれない
・発注元から棚卸し作業を手伝うよう要請された
・お客さんからキャンセルされたので部品が必要なくなったと言って返品された
・「歩引き」と称して、代金から一定額を差し引かれた
・長年8引をしていた発注元から突然取引を停止させられた
■受付時間 平日9:00~12:00/13:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)
■問合先 「下請かけこみ寺((公財)ひろしま産業振興機構内)」
相談用フリーダイヤル(通話料無料):0120-418-618
※お近くの「下請かけこみ寺」に直接つながります。
■詳細情報 http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
F-11* 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
ひろしま産業振興機構では、新規創業や新商品の開発・事業化などの第二創業に取り組む事業者に対し、創業前段階から
創業後のフォローまで、継続的かつ総合的に支援します。
■創業者を支援する3本の矢
(1)創業マネージャー等による各種相談対応
当センターの創業マネージャーや創業サブマネージャー等の常駐スタッフが
無料で各種相談に応じます。
(2)創業サポーターによる専門的アドバイスの実施
創業・経営に関する専門家を創業サポーターとして多数配置。最大24時間ま
でご希望のサポーターから無料でアドバイスを受けられます。
(3)創業セミナーの開催
創業希望者等に役立つ講演会、セミナー等を多様なテーマで企画し、各支援
機関とも連携しながら県内各地で開催しています。【参加費:無料】
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしま創業サポートセンター
問合先 (担当:藤田・上川・大西・加瀬野・西岡)
TEL:082-240-7702 FAX:082-249-3232
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.sougyou.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hsusc/
F-12*「広島県中小企業技術・経営力評価制度」から
「中小企業成長プラン策定支援事業」へリニューアル!!【随時受付中】 ~現状分析から成長目標へ向けた改善提案まで支援します!~
ひろしま産業振興機構では、は、平成25年度から実施してきた「広島県中小企業技術・経営力評価制度」をリニューアルし、今年度から「中小企業成長プラン策定支援事業」を実施します。本事業では、企業の強み・弱み等をまとめた「技術・経営力評価報告書」を発行し現状認識を深めるとともに、新たに、企業の成長目標達成に向けた優先度が高い課題等への具体策を「成長プラン」として提案し、県内中小企業の成長を支援します。
■本事業のポイント!
・「技術・経営力評価報告書」の発行
企業の技術力や経営力を、全10項目で各5段階評価し、自社の強みや弱みといった現状認識を深めることが
できます。
・「成長プラン」の発行(NEW!)
企業の成長・目標達成に向けて、以下の提案を行います。
①課題の優先順位付け
②課題解決や強みを伸ばすための具体的な取組方法や手順
③取り組んだ場合の数値シミュレーション
■こんな方におススメ!
・将来ビジョン・目標と現状のギャップを埋めたい!
・経営の方向性を見極めたい!自社の強みを伸ばしたい!
■事業概要
・受付期間:随時受付中
・対象者 :自社の成長目標に向けて意欲のある広島県内中小企業者
・申込方法:企業が直接申込む場合(A方式)
企業が金融機関を経由して申込む場合(B方式)
※どちらの場合でも、事前に産振構事務局によりプレヒアリングを実施します。
・発行までの期間:専門家によるヒアリングから約3カ月後(目安)
・発行手数料:5万円(消費税込)
(企業負担額)※「技術・経営力評価報告書」、「成長プラン」、フィードバックを含んだ金額です。
※請求時期については、プレヒアリング時にご説明します。
・利用特典:WEBでプレスリリース配信ができるPR TIMESを無料で利用できます。(6カ月間3配信まで無料)
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援統括センター経営支援担当(担当:沖・家敷・石田)
TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
mailto:c-hyouka@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/evaluation/
F-13* 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集
【随時受付】
ひろしま産業振興機構では、広島県内の意欲ある中小企業を対象に、トップレベルのプロフェッショナル達による御社の
ための支援チームを作り、「売れる商品・儲かるしくみ」を生み出すための支援を行います。
■こんな方に!!
◇新商品を開発したが、どこに、誰に、どんな方法で売っていけばいいのか!
◇今ある商品をもっと売るためにブランド化して、全国・海外のお客様にもっと知ってもらいたい!
◇新商品を作ったが、他社や大手に真似されないためにどうしたらいいのか!
◇商品をもっと効率よく作りたい、価格を下げて競争力をつけたい!
■申込用件
(1)広島県内の中小企業であること。
(2)中小企業代表者のほか、開発・営業部署等の専任の担当者も事業に参画できる体制を整えられること。
(3)営業・販売促進費用等の事業を推進する上で、実費相当負担が可能であること。
(4)上記のほか、次の事項について、原則、満たしていること。
○原理確認が終了した試作品、または完成した製品について、新たな市場参入等、成長意欲を有すること。
○原価管理,生産管理等の手法を用いて経営改善の意欲があること。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ
問合先 (担当:吉村・鬼村・藤野)
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